千葉興業銀行(ちば興銀) 株式会社の基本情報

Q. ご自身の専攻する学部・学科を選んだ理由を教えてください。また、そこで得た学びを、社会に出たあとにどのように活かそうと考えていますか？(400 文字以下)

A. 私は、コンピューターサイエンス学科を専攻することを選んだ理由は、テクノロジーが今後ますます重要な役割を果たす社会で、それに貢献したいという思いからです。学部・学科では、プログラミングスキルや問題解決能力を身につけることができ、これらの力を使って企業や社会に新たな価値を提供したいと考えています。特に、銀行業界においてデジタル化が進む中、情報技術に関する知識やスキルを活かし、お客様のニーズに素早く対応できるよう努めたいと考えています。将来は、学んだ専門知識を活かしてチームと協力し、銀行業務に革新をもたらすことで、お客様の利便性向上や組織の発展に貢献したいと思っています。

Q. 前問で注力してきたとお答えいただいた項目について、「なぜそこに注力したのか」「具体的にどのように力を注いできたのか」を教えてください。(400 文字以下)

A. 学業については、多様な視野から経済活動や社会に必要な力を身につけるため、ビッグデータに興味を持ち、ゼミナールで学びました。学会での発表やプレゼンテーションスキルの研鑽も重視しています。趣味や遊びを通じて自分の視野や価値観を広げ、旅行や美術鑑賞で新しい文化に触れました。アルバイトでは診察前の待ち時間改善に取り組み、積極的に課題解決に貢献しました。

Q. 貴方のこれまでの学生生活を振り返り、「学業/趣味・遊び/アルバイト/部活動・サークル/学業以外の勉強（資格勉強等）」といった項目に分けた場合、注いできた力の配分を全体を 100 としてお答えください。（例：学業 60、趣味・遊び 20、部活動 20）その他の項目があれば、それも含めてご自由にお書きください。

A. 学業 40、趣味・遊び 30、アルバイト 20、部活動 10

Q. ご自身の専攻する学部・学科を選んだ理由を教えてください。また、そこで得た学びを、社会に出たあとにどのように活かそうと考えていますか？（400文字以下）

A. 私は、経済学部を専攻した理由は、日本及び世界の問題に対して、経済の知識を通じて根本的な理解を深めたかったからです。特に、問題の分析や解決方法を学んだことで、社会人として直面する様々な課題に対して、実践的な能力を持って取り組めると考えています。また、金融の授業で得た知識は将来の金融業界で活躍する上で欠かせないものだと感じており、その知識は貴行の業務にも生かせると確信しています。経済や金融の知識を活かし、貴行に貢献できるよう努めたいと考えています。

Q. 前問で注力してきたとお答えいただいた項目について、「なぜそこに注力したのか」「具体的にどのように力を注いできたのか」を教えてください。（400文字以下）

A. 自分が行った仕事が売上として数字で表されることにやりがいを感じ、アルバイトに注力しました。具体的には、データ収集・分析力を強化し、費用対効果を高めました。私は、アルバイト先で自社開発・販売をしているランジェリーのインフルエンサーマーケティングを担当しました。しかし、発売当初、広告の費用対効果が低いという課題があり、私は、その原因がインフルエンサーの選定と投稿のタイミングにあると考えました。そこで、前者に対しては、流入数や購入数を分析し、今後の選定に活かしました。後者に対しては、ユーザーの利用率が上がる時間帯や曜日に投稿日時を指定するように心掛けました。その結果、1ヶ月で費用対効果を10倍にまで引き上げました。この経験から、成果を上げるためにはデータの収集と分析が欠かせないことはもちろん、顧客の視点に立つことの重要性を学びました。

Q. 貴方のこれまでの学生生活を振り返り、「学業/趣味・遊び/アルバイト/部活動・サークル/学業以外の勉強（資格勉強等）」といった項目に分けた場合、注いできた力の配分を全体を100としてお答えください。（例：学業60、趣味・遊び20、部活動20）その他の項目があれば、それも含めてご自由にお書きください。（400文字以下）

A. アルバイト50、学業35、趣味・遊び15