ソニー生命保険 株式会社の基本情報

Q. あなたはどんな人ですか。400～600字でご記入ください。

A. 私は、状況把握力に優れ、臨機応変かつ柔軟に対応できる能力を持っています。過去のスターバックスでの育成係経験から、お客様のニーズに的確に応えること、予期せぬ状況にも落ち着いて対処することが得意です。その経験を生かし、ソニー生命保険でもお客様に最適なサポートを提供し、自身の目標を達成していきたいと考えています。

Q. あなたはどんな人ですか。（400～600字以内）

A. 私は常に相手目線で物事を考え、他者のために周囲を巻き込んで行動できる人間です。大学のサークル活動を通じて、新歓活動のリーダーシップを発揮し、前年度を上回る入会者数を達成しました。コロナ禍の中でも、新入生とのコミュニケーションを重視し、退会率を減らすことに成功しました。困難な状況でもお互いを思いやる姿勢を持ち、積極的に協力して目標を達成することができると自負しています。貴社で活躍し、お客様やパートナーへの思いやりを大切にしながら、成長していきたいと考えています。

Q. あなたはどんな人ですか。（400～600字）

A. 私は粘り強く目標を達成することが得意です。大学時代に取り組んだTOEICの勉強では、始めは想定外の低い点数を叩き出してしまいましたが、その悔しさをバネに単語力や読解スピードを徹底的に向上させ、最終的には目標の835点を達成することができました。また、ボート部での経験からも、課題を客観的に分析し、チームメンバーと共に取り組んだ結果、史上初の関東大会入賞を成し遂げることができました。自らの課題を明確にし、徹底的に取り組む姿勢を持っており、将来はその粘り強さを活かして、顧客のニーズを的確に把握し、最高の提案を行うことで、ソニー生命保険で活躍したいと考えております。

Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400～600字でご記入ください。

A. 私は、アパレルブランドでの販売職に力を入れてきました。接客の際には、お客様一人一人のニーズを的確に把握し、お客様が求める商品を提案することを心がけています。加えて、店舗内のディスプレイや陳列を美しく保つことも重要だと考え、ディスプレイチームのメンバーと協力して最適な陳列方法を探求しました。私が提案したプランにより、商品の見やすさやセット買いの促進に貢献し、売上の向上に繋がりました。日々のお客様とのコミュニケーションを通じて、お客様の声に真摯に耳を傾け、サービス向上に努めることでお客様からの信頼や評価を得ることができました。その結果、他店舗と比べてリピーター率の向上や顧客満足度の向上に繋がりました。自らのアイデアや提案を積極的に取り入れながら、仲間と協力し合うことで、チームの士気向上にも貢献した経験が、私の成長に繋がっていると考えています。

Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。（400～600字以内）

A. 最も力を入れたトピックは、中学校から6年間続けた○○部での活動です。先輩方のプレーに憧れ、練習に真摯に取り組み、2年生から副部長にまで昇格しました。3年生では厳しい状況の中でチームを引っ張り、県大会や関東大会での活躍を果たしました。高校では全国大会出場を目指しましたが、プレッシャーに負け、自身の課題を見つけました。徹底的な基礎練習や成長を可視化する練習方法を取り入れ、目標達成と県大会優勝を達成しました。これらの経験から、高い目標に向かって決して諦めず、努力を継続する力を身につけました。

Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。（400～600字）

A. 大学の軟式野球連盟での広報部長として、14万人の視聴者を集めた経験が私の一番力を入れたトピックです。連盟広報部では、従来の告知方法だけでは閲覧数が不十分であると感じ、改善を目指しました。念のために速報システムやインスタグラムの導入をし、チーム全体で意見を出し合い、改善に取り組みました。その結果、目標の視聴者数を大きく上回る14万人の視聴者を集めることができました。この経験から、チームワークや目標設定の重要性を学び、困難な状況にも努力と協力で乗り越えることができるという自信を得ました。今後も、仮説を立ててチームと協力し、人や組織に貢献することでやりがいを感じながら成長していきたいと思っています。

Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400～600字でご記入ください。

A. 学生時代に一番頑張ったことは、高校時代に参加したボランティア活動です。私は、地域の高齢者施設でのボランティア活動を通じて、高齢者の孤独感や日常生活での支援が必要な点を感じました。そこで、週に2回の訪問活動を通じて、高齢者の方々とのコミュニケーションを大切にし、日常生活の支援や気持ちのケアに尽力しました。その結果、高齢者の方々との信頼関係を深めることができ、笑顔や感謝の言葉をいただく機会も増えました。この経験から、人とのつながりや思いやりの大切さを学び、その後も他者とのコミュニケーションを大切にし、常にポジティブな姿勢で物事に取り組んできました。

Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400～600字でご記入ください。

A. 〇〇連盟に所属し、委員の出席率の向上に尽力しました。試合運営を行う中で、8割以上だった出席率が半年後に5割にも下がってしまったことに危機感を覚えました。出席率の低下の原因を探り、活動費の一部自己負担制と当事者意識の低さが課題であると認識しました。そのため、OB・OGに支援金の依頼を行い、40万円を集めることに成功しました。さらに業務を細分化し、各委員に割り当てることで全員が当事者意識を持てる環境を作り出し、出席率を8割以上に戻すことができました。

Q. あなたはどんな人ですか。400～600字でご記入ください。

A. 私は常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む人間です。これまでの経験から、目標達成のためには責任感と粘り強さが必要だと学んできました。例えば、大学1年次から続けている個別指導塾の講師経験では、生徒の目標達成率を向上させるために様々な取り組みを行いました。困難に直面しても、責任を持ち解決策を模索する姿勢が私の強みです。今後もお客様のニーズや課題に敏感に対応し、チームと連携して最適な解決策を提供していきたいと考えています。

Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400～600字でご記入ください。

A. 大学時代に力を入れたのは、サークルの新入生定着率を上げたことです。私たちの交響楽団は組織的な問題があり、その中でも新入団員の早期離脱が深刻な課題でした。演奏機会の不足が原因だと考え、同期と共に運営方針の改革に取り組みました。小規模なイベントを定期的に開催し、演奏機会を増やすことで新入生が楽しめる環境を作り上げました。結果として、年間継続率が100％に向上し、全員が一年間在籍することができました。この経験から、成果を出す喜びと周囲を巻き込んで目標を達成することの意義を学びました。このような経験を通じてリーダーシップや協力の重要性を理解し、団体としての成功をもたらせる能力を身につけました。

Q. あなたはどういった人間か。

A. 私は不器用な人間だ。しかし、「不器用なりにも愚直に物事に取り組む」という私の長所を活かすことで様々な苦難を乗り越え、成長を遂げてきた。たとえば、私は中国に5年間滞在し、現地の国際学校に在籍していたことがある。在籍していた学校は1学年20人程しかいない小さなコミュニティで、英語を話せない人間は私しかおらず、完全に孤立してしまう。また、授業は全て英語で行われているため全く理解できなかった。何事も上手くいかない自分に嫌悪感を抱き、充実感を見出せない中国での生活に嫌気がさした結果、ホームシックに陥り強制帰国寸前まで精神を追い込まれる。しかし、これらの状況を打開すべく、放課後に英会話レッスンを受ける、授業についていけない自分のために各教科の先生に放課後の特別授業を実施してもらうよう頼み、週3回行う、英語では理解できない分野の授業を日本語でカバーするために、日本語ができる家庭教師をつけ、レッスンを受ける、という3点の施策を打ち、実行した。1年間の英会話レッスンや2年間の特別授業、4年間の日本語補習を続けた結果、英語が上達し成績が上がり、最終的にはGPA4.0を達成した。さらに、英語の上達によりコミュニケーション能力も向上し、サッカー部でキャプテンを務め、チームを大会優勝に導くなど充実した海外生活を送ることができた。

Q. あなたはどんな人ですか。400～600字でご記入ください。

A. 私は知的好奇心が旺盛で、新しいことに挑戦することを楽しむ人間です。興味を持った分野には深く没頭し、達成目標を設定して取り組むことを重視しています。例えば、英語と中国語に関心を持ち、同時に語学資格の取得に挑戦した経験があります。日常生活に外国語を積極的に取り入れることで、言語学習のモチベーションを保ち、資格取得を実現しました。自分の成長を常に意識し、興味を持つことに対して継続的に取り組む姿勢を大切にしています。