ゴールドマン・サックス 株式会社の基本情報

Q. 応募部門を志望する理由をご記入ください。（600文字以下）

A. 私は大学時代のロボコンなどの経験から専門性を軸にコミュニケーションを取り、価値を生むことに注力してきました。そのため、証券部門、投資銀行部門、投資調査部門に興味を持ち、貴社に応募しました。貴社の社風である「常に新しいビジネス機会を求めることが評価される」に非常に惹かれると同時に、各部門に対する独自の理由もあります。証券部門では、さまざまな利害関係者と協働し、商品や戦略を作る過程が魅力的です。投資銀行部門では、財務の専門性を軸に会社経営に取り組める点に魅力を感じます。そして、投資調査部門では、企業と強固な関係を築き、精緻な分析を通じて投資家に信頼されるレポートを作ることにやりがいを感じます。私はこれらの部門で自身の力を活かし、常に積極的に価値を生むことができると考えています。

Q. 自己PRなどをご記入ください。英語で書くことを推奨します。（日本語600文字以内、英語150words以内）

A. 自力に即したPDCAサイクルを通じて大規模/新規課題を迅速に解決する能力を持っています。複数の新しい環境（例：研究/エンジニアリングのインターンシップ）に飛び込み、適切な文献/人々にアプローチすることで効率的に学習し、問題を解決してきました。その結果、日本国内で400人しか持っていないデータ分析の資格を取得し、複数の技術領域で開発する専門知識を持っています。チーム内のボトルネックを埋める能力を持っています。9人のメンバーチームのPMとしてロボティクスコンペティションに参加し、ボード上のどこからでもゴールを決めるバスケットボール選手を作成して勝利しました。予算/時間の制約が非常に厳しかった環境でも、ディスカッションに基づいて規模を縮小し、柔軟なシフトを行うことで、メンバー間の不和を引き起こさずにチームをリードしました。これらの強みは、多様なステークホルダーを結集し、知的かつ物理的に過酷な環境でのプロジェクトの実行を推進する能力の基盤となると信じています。

Q. 志望する部署を選ぶ理由

A. 企業の将来を左右する意思決定において、金融の専門家として主体的に関わり企業の発展、ひいては社会の発展に寄与できるからです。奨学金のおかげで充実した学生生活を送ることができた経験と、知的好奇心の強さから、特に株式引受業務に関心があります。父が自営業で収入が安定しなかったため、第一志望の大学への挑戦を断念することも考えましたが、給付型奨学金を受け取り進学を果たすことができました。資金を調達できることの重要性を痛感した経験から、企業においても同様に支援をしたいと考えています。株式引受業務では、景気や発行が経営に与える影響を含め、様々な要素を考慮し、案件を遂行することが求められると認識しています。自らの知的好奇心を刺激される仕事に挑戦したいと考え、IB部門での活躍に意欲を感じています。

Q. 自己PRなどをご記入ください。英語で書くことを推奨します。（改行不可）（日本語600文字以内、英語150words以内）

A. 私の強みは、推進力と適応力です。推進力については、大学2年の時にラクロス部で先輩やスポンサーを巻き込み、今年度の年間報告書を発行することができました。適応力については、中学で柔道、高校で○○、大学でラクロスとさまざまな競技に取り組みました。最軽量級にて柔道で準優勝し、○○で初心者唯一の団体戦メンバーとして活躍し、フィールドスポーツ未経験ながらラクロスチームの○○を務めました。推進力は複数のステークホルダーと円滑な取引実行を促進するために様々なステークホルダーとコミュニケーションを取るのに役立ち、適応力は常に変化する市場動向に追従し、顧客が求める以上の価値を提供できる能力を持っています。

Q. 応募部門を志望する理由をご記入ください。(600文字)

A. 私が志望部門を選んだ理由は、自分の努力が多くの人に影響を与えられることと、高いレベルで自己成長できると感じたからです。金融機関を通じて社会貢献を果たし、多くの人に影響を与えることができる貴社に魅力を感じます。また、グローバルで成長途上のアジアでの影響力や、社員一人ひとりに求められる裁量、成長の機会が豊富な環境に惹かれます。アセットマネジメント部門ではアドバイザーとしての説得力やコミュニケーション能力が重視されることから、ソフト面での責任感を高める経験ができることに期待を寄せています。

Q. 自己PRなどをご記入ください。英語で書くことを推奨します。(600文字)

A. 私の強みは、目標達成に対する粘り強さと計画性です。これは大学受験時に最も発揮されました。高校入学時から慶應義塾大学合格を目指し、3年間の勉強計画を立て、努力し続けました。最初は挫けることもありましたが、日々の改善と修正を繰り返し、強い意志を持って最終的に目標を達成しました。これらの経験を活かし、貴社においても計画的かつ粘り強く業務に取り組んで、業務効率と逆境にも負けない姿勢を貫きたいと考えています。

Q. 応募部門を志望する理由

A. 私がオペレーションズ部門を志望する理由は、金融ビジネスを通じて世界経済に貢献したいという強い思いがあります。幼少期から身近に感じてきた社会の発展や国際的なつながりに関心を持ち、大学で国際経済を学び金融知識を深めてきました。貴社は国際的なプレゼンスが高く、世界に対して大きな貢献をしていることに魅力を感じます。私はこれまでの経験を生かし、貴社で信頼されるビジネスパーソンとして活躍したいと考えています。

Q. 自己PR

A. 私の強みは、幼少期から異なる環境で過ごしてきたことから培った「環境適応能力」です。海外での生活が長く、日本への帰国時には異国の文化との違いに戸惑いましたが、対人コミュニケーションの大切さを学びました。相手の立場に立って考え、コミュニケーションを図ることで、新たな環境にもスムーズに適応し、円滑に業務をこなすことができます。これらの経験を活かし、新しい環境でのチームワークと協力を大切にし、ゴールドマン・サックスでの業務に取り組みたいと考えています。