味の素 株式会社の基本情報
味の素の本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、味の素の事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。
総合職のES(エントリーシート)の回答例
23卒 本選考ES
Q. R&D・PD 研究テーマのキーワード 3つ
A. 新しいエントリーシートを記入していただきありがとうございます。研究テーマのキーワードは〇〇、〇〇、〇〇になります。
Q. R&D・PD・新事業開発 あなたがチームワークを発揮し周囲の人を巻き込みながら取り組んだ目標と達成したエピソードを、その時の役割を含めて明確に記述してください。(300文字以下)
A. 私は以前、飲食店のキッチンアルバイトで、レシピの作成による作業の平準化に取り組みました。店内にはレシピがなかったため、誰もが異なるやり方で料理を作っていました。これが新人にとっては非常に困難でした。そこで、仲間4人で協力してレシピを作成しました。手順や食材の重さ、完成写真を詳細に記載し、同じ料理を誰もが再現できるように工夫しました。私はレシピ作成の過程で、妥当性を確認する責任を担いました。この取り組みにより、異なる調理方法の問題を解決し、効率的な作業環境を整えることができたのです。
Q. R&D・PD・新事業開発 あなたが学生時代に⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。※力を入れた度合いの高いテーマから順に、2つ記述ください。※1つの活動中の取り組みテーマを、複数記述いただいても結構です。(取り組んだテーマ(1)35文字以下)
A. 大学の研究室での臨床試験データの分析や報告書作成。いかに正確かつ効果的に情報を整理し、提出するかに重点をおいた。
Q. R&D・PD・新事業開発 あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。(50文字以下)
A. 学生時代に、未知の現象「Y」という状態を観測し、そのメカニズムを解明する研究に取り組んだ。
Q. あなたがこれまでの活動の中で実践した「味の素グループWay」を教えてください。「味の素グループWay」”新しい価値の創造 Create New value””開拓者精神 Pioneer Spirit””社会への貢献 Social Contribution””人を大切にする Value People”(200文字以下)
A. 高校時代に剣道部の部長としてチームをまとめ、前年までの非効率的な練習環境から改善を行いました。部員全員で勝つために必要なことを話し合い、個々の課題に対する練習時間を確保し、定期的な部内戦を行うことで実戦経験を積みました。その結果、高校最後の県大会で準優勝を果たすことができました。この経験から、「味の素グループWay」の価値観である新しい価値の創造、開拓者精神、社会への貢献、人を大切にするという理念を体現し、チームの成功に貢献しました。
Q. あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか。ASVの観点を入れて300字以内で記述してください。
A. 「食」のものづくりを通して、人々の生活を豊かにしたいと考えています。これまでの経験から、おいしい食べ物は人生を豊かにする重要な要素だと感じています。味の素(株)では、おいしさ設計技術を通じて、おいしさを追求しています。私は品質向上技術開発や包装設計の研究開発業務を通して、商品のおいしさや使いやすさの向上に貢献し、人々の生活をより良くしたいと考えています。大学で培った課題解決力を活かし、業務での様々な課題に迅速に対処し、会社の成長に貢献したいと思っています。
22卒 本選考ES
Q. あなたがこれまでに授業やその他の活動を通じて学んだことで、モノづくりの現場で活用できると思う知識や技能は何だと思いますか。(200文字以内)
A. 私の知識と技能を活かしてモノづくりの現場で役立てることができる点は、「材料」に関する豊富な知識と「設計・構造解析」の技能です。特に、設計はモノづくりの基本であり、材料選定において知識を活かすことで強度やコストを考慮した最適な選択が可能です。加えて、構造解析技能を活かすことでシミュレーションによる検証を通じて試作回数を削減し、開発コストを削減することができます。
Q. あなたがこれまでの活動の中で実践した「味の素グループWay」を教えてください。(200文字以内)「味の素グループWay」 ”新しい価値の創造 Create New value” ”開拓者精神 Pioneer Spirit” ”社会への貢献 Social Contribution” ”人を大切にする Value People”
A. 私は大学生の時からテニススクールでのアルバイトを通して、「味の素グループWay」の価値観を実践してきました。小中学生の頃に受けた恩返しとして、教えてもらったことや部活動で学んだ経験を生かし、スクール生たちに伝えることを大切にしています。相手の立場に立ち、気遣いながら指導することで、私自身も成長し、困難な局面でも積極的に取り組む開拓者精神を養うことができました。今後も社会への貢献を意識し、人々とのつながりを大切にしながら新しい価値の創造に貢献したいと考えています。
Q. あなたがチームワークを発揮し周囲の人を巻き込みながら取り組んだ目標と達成したエピソードを、その時の役割を含めて明確に記述してください。(300文字以内)
A. 大学時代に行ったバスケットボール大会の運営で、「参加人数の増加」という目標に取り組みました。大会は地元の大学生を対象にしていたが、他大学からの参加者が少なかった。原因は、情報の不足と参加費用の高さだと考え、SNSを活用した宣伝と参加費用の見直しを行った。SNSでの情報発信やターゲットの設定をするなど、他のメンバーと協力し、宣伝効果を最大化させた。また、参加費用を抑えるため、協賛企業の獲得や効率的な使用法の検討を行った。結果、昨年よりも3倍以上の参加者を獲得することができ、大会の盛り上がりに貢献した。
Q. あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか。ASVの観点を入れて、記述してください。(200文字以内)
A. 私が貴社に入社して実現したいことは、工場のさらなる自動化です。今後、労働人口は減少することが見込まれており、作業者や技術者の確保が困難になります。また、消費者ニーズが多様化しており、多品種少量生産への対応も必須です。私は貴社で様々な業務を経験し、食品産業とICTの双方に関する知見を深めた技術者として成長することで、原料の投入から出荷、倉庫への入出庫も含めた自働化を実現したいです。
Q. あなたが学生時代に⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。※力を入れた度合いの高いテーマから順に、3つ記述ください。1つの活動中の取り組みテーマを、複数記述いただいても結構です。取り組んだテーマ(1) (35文字)
A. 研究活動中、新しい試験治具の設計に⼒を⼊れて取り組みました。
Q. あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。(50文字以内)
A. テニス部での練習方法の改善を通じてチーム全体のレベルアップに貢献しました。