三菱UFJ銀行 株式会社の基本情報

Q. 学生時代に頑張ったこと（20字以内）

A. 部活動でのフィジカルトレーニング

Q. 志望理由（200字以内）

A. 成長に向けて努力しているお客様をサポートしたいと考え、銀行業界への志望を強く抱いています。三菱UFJ銀行を一番に志望する理由は、グループ力により幅広く質の高いサポートを提供できると信じているからです。また、海外展開も積極的に行っており、世界中の企業と関わる機会に魅力を感じています。将来は海外での業務に携わり、キャリアを発展させたいと考えています。

Q. 設問１の詳細を教えてください

A. 新型コロナウイルスの影響で部活動が停止された際、私たちはフィジカルの強化に取り組むことを決定しました。1年生から3年生までが協力し、縦割り班を作り日々のトレーニングを行いました。特に1年生はトレーニングに対するモチベーションが低かったが、積極的にジムに誘い合い、試合動画を視聴し、成功を収めました。この経験から、チーム全体の団結力や成長の重要性を学びました。

Q. MUFGのシステム・デジタル領域において、中長期的に何をやってみたいか教えてください。(150文字以内)

A. 未来を見据えた取り組みを積極的に行うことで、銀行の変革にITという面から携わり、生産性を向上させることで、日本の価値向上に貢献したい。日々進化する技術の中で、その先進性と安定性を両立させるシステム構築を通じて、銀行業界のリーディングカンパニーとして、新たな方向性を示していきたい。

Q. 上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。（あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等）(300字以内)

A. 昨年、プロジェクトチームで新しいデジタルシステムの導入を担当しました。既存のシステムとの比較を行い、ユーザーからのフィードバックを分析しました。その結果、操作性の改善が必要であることが明らかになりました。私はユーザビリティの向上を目指し、ユーザーコンタクトを増やすための改善策を提案しました。ユーザーテストを通じてフィードバックを取り入れ、システムを最適化しました。その結果、ユーザー満足度が向上し、利用率も増加しました。

Q. 上記を実現するために、入行後、どのように成長していきたいと考えているか教えてください。(150字以内)

A. 入行後、多岐に渡る業務を通じて幅広い知識と経験を積み、成長していきたいと考えています。研修や先輩の指導を受けながら、ITと金融の両面を理解し、実務に活かすことで現場での意思決定能力を高め、上司やお客様に信頼される存在となりたいと思います。

Q. MUFGのシステム・デジタル領域において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを、400文字以内で記載してください。

A. 社会を支える大規模でミッションクリティカルなシステムの提供に銀行員として携わりたい。貴行のシステム・デジタル領域で、先進性を追求しつつも使命感を持って取り組む姿勢に魅力を感じる。長期的には、勘定系のレガシーシステムの改修を通じて業務の効率化を図りたい。大学時代にPythonを独学で習得しながら効率化を追求した経験があり、貴行のベンダー企業と連携しながら勘定系システムの新たな開発を進めることを目指す。MUFGのシステム・デジタル領域で、貴重な経験を積みながら社会に貢献することを心から願っています。

Q. 上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく、400字以内で記載してください。
（あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等）

A. 大学４年生の時に所属していたサークルでは、新入生の参加が低迷していたことから、私は新入生勧誘イベントの企画を提案しました。従来のオリエンテーションよりも参加率を上げるため、SNSを活用した新しいアプローチを模索しました。具体的には、事前にSNSでオリエンテーションへの参加登録を行い、参加者には特典としてオリジナルグッズを提供することで集客を図りました。この新しい施策により、従来よりも参加者数が増加し、サークルの活性化に繋がりました。また、自腹を切らなくてもイベントを運営できるほどの収益も上げることができ、経済的負担も軽減されました。

Q. 学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を、20字以内で記載してください。

A. フットサル大会のスポンサー獲得及びチーム運営全般

Q. 上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。（あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等）（400字以内）

A. 大学3年時に、地域の高齢者施設でのボランティア活動に参加しました。施設内での様々なイベントやプログラムを企画・運営する中で、高齢者の趣味や関心事が多岐にわたることに気づきました。そこで、個々の要望に合わせた新しいプログラムを提案することで、参加者の満足度が向上しました。例えば、音楽を愛好する高齢者には音楽療法セッションを導入し、多くの笑顔と感謝の言葉を得ることができました。その結果、施設内のコミュニケーションが活発化し、高齢者たちの生活の質が向上すると共に、私自身も地域社会に貢献することの意義を再確認できた貴重な経験となりました。

Q. 学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を記載してください。（20文字）

A. 大学時代の起業活動

Q. 当行を志望した理由を、200字以内で記載してください。

A. 産業及び社会の発展に貢献し、様々な課題に取り組むため、三菱UFJ銀行を志望しています。同行は顧客・事業基盤に強みを持ち、総合的な価値を提供することで、社会課題の解決に挑戦しています。また、海外展開も積極的に行っており、産業と社会の成長を後押しする存在と考えています。熱意と専門性を持つ行員の方々と協力し、未来の産業と社会を支える一翼を担いたいと考えています。