朝日生命（朝日生命保険相互会社） 株式会社の基本情報

Q. ガクチカと挑戦したエピソード(300文字)

A. 3年間のアルバイト経験において、ドラッグストアでの商品管理に取り組んできました。賞味期限切れ商品の発生を減らすために、同僚と協力して効率的な管理システムを導入しました。具体的には、賞味期限が一目で分かるようにカードを棚に貼り、見落としが起きにくいように2ヶ月毎の担当を変えるルールを導入しました。これにより、商品廃棄量を80%減少させることができ、売上向上に貢献しました。

Q. 志望理由具体的に(300文字)

A. 私は人々が困っている時に寄り添い、安心を提供できる仕事をしたいと考え、保険業界を志望しています。友人の悩み相談に乗ることが多く、親身に話を聞くことで不安を一緒に解決できる事に喜びを感じたことがきっかけです。中でも、時代の変化に柔軟に対応し、「生きる」ための手助けをする介護保険を強みとしている貴社に魅力を感じました。お客様目線を大切にした商品開発を行っていることや、お客様満足の向上を最優先に考えている姿勢から、お客様から本当に必要とされる商品・サービスを提供できると感じています。まごころの奉仕を掲げている貴社であるからこそ真にお客様を想い、安心を提供できると考え志望致します。

Q. 社会人になって発揮したい力や強み(300文字)

A. 私には、「現状に満足しない向上心」があります。これをSNSでの外食記録で発揮し、保存数向上を目指しました。友人の助言を受け、飲食店の情報充実を図り、ハッシュタグ機能を活用しました。その結果、2万の保存数やWeb雑誌掲載を達成しました。仕事でも同様に、常に目標を持ち、現状に満足せず、向上心を発揮していきます。

Q. ガクチカ(300文字)

A. 吹奏楽部の主将として、コロナウイルスで活動停止となっていた部活動を支えた経験がガクチカです。活動再開のため、音楽事業の認知不足と不信感を課題として特定し、提案資料を作成。大学側の懸念点をリスト化し、幅広い情報収集のために努力。交渉が決裂した際の代替案を用意するなど熱意をもって活動再開に尽力し、強固な信頼関係を築くことができました。

Q. 朝日生命保険を志望する理由を具体的に(300文字)

A. 私は人々の生涯に寄り添い、安心を提供するという目標を持ち、朝日生命保険を志望しています。大学でのカウンセラー実習を経験し、生活の安定がいかに重要かを痛感しました。朝日生命は高齢化社会においても、あんしん介護やオーダーメイドの商品を展開し、顧客のニーズに寄り添う姿勢が魅力です。また、少数精鋭のチームで「まごころの奉仕」をモットーに活動する姿勢に共感しました。私の目標を実現し、多くの人々にとっての安心を提供するために、朝日生命で活躍したいと考えております。

Q. 社会人になって発揮したい力や強み

A. 私の強みは、傾聴力です。大学時代に心理カウンセラーの実習を通じて、患者様と深い信頼関係を築くために傾聴の姿勢と共感する姿勢を学びました。実習の結果、患者様から「話を聞いてもらえて良かった」と言われ、新規の患者様を紹介していただけるまでに至りました。これからは、お客様のニーズを引き出し、深い信頼関係を築くことで、お客様に選ばれる人材となるために努力していきたいです。

Q. あ

A. あ、弊社の朝日生命保険相互会社にエントリーいただき、誠にありがとうございます。22卒の皆さまにおかれましては、ご自身のキャリアを積む上で貴重な経験となることを願っております。弊社では営業職として、お客様との信頼関係を築きながら、保険商品の提案やご相談に真摯に向き合ってまいります。皆さまのご活躍を心よりお待ちしております。

Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて述べてください(200文字程度)

A. 学生時代に最も打ち込んだことはアルバイトです。大学1年生の頃から続けている居酒屋のアルバイトにおいて、お客様満足度の向上に取り組んできました。季節感のある掲示や衣装の提案、積極的な声掛け、気遣いのある接客を心掛け、お客様に楽しんでいただける環境作りを心掛けました。その結果、常連のお客様が増え、宴会の相談も受けるようになり、お店のお客様満足度向上に貢献しました。

Q. 当社を志望する理由を述べてください(200文字程度)

A. 私は人の人生に寄り添いたいという思いから生命保険業界を志望し、中でも朝日生命は少子高齢化が進む日本で今後需要が高まる介護保険に力を入れ、お客様のニーズを追い続ける姿勢に魅力を感じました。また女性の活躍推進で働きやすく、成長できる環境が整っており、長く働き続けることができると考えました。そんな朝日生命で、様々なことに挑戦し自己成長を目指すと共に、お客様にとって真に必要とされる保険をお届けし、長く寄り添い人生をサポートしていきたいと考え志望いたします。

Q. 自己PR(自由にご記入ください)

A. 私の強みは社交性があり、より良いコミュニケーションを取ることができるという点です。学生時代に参加したマラソン大会のボランティア活動では、初対面の方々に自ら話しかけ、明るい雰囲気作りを心掛け、スムーズに作業を行える環境作りに努めました。さらにマラソン参加者に対し、質問などを予測して予め考えておき、責任感を持って迅速に対応できるようにしました。人と交流することで相手と打ち解けることや、相手の求めることを考えることに労力を惜まず取り組むことができます。

Q. ガクチカ、挑戦したエピソード　(300文字)

A. 国際法ゼミで原告班のリーダーを務めました。模擬裁判での勝利を目指して、メンバー一人一人の役割を明確にし、当事者意識を高めました。作業を細分化し、役割分担を行い、班内でサブゼミを開催することで一体感を醸成しました。結果として、ワンチームで勝利に向かう環境を作り上げることができました。この経験から、主体的に行動し、周りを巻き込むことで組織の成長を促す重要性を学びました。

Q. 学生時代に力を入れたこと

A. 学生時代には未経験の硬式テニスに挑戦し、2年後には格上の選手に勝利することができました。モチベーションとなっていたのは、「未知のことに挑戦し、努力する」ことでした。大学でもゼロからテニスを磨くために頑張りました。最初は実力不足でしたが、先輩や経験者である同期計8名に指導を受けながら、週3日の全体練習に加え、毎日30分の自宅練習も欠かしませんでした。その結果、高校時代に県ベスト16に選出された選手に勝利できました。この経験から、課題を抱え込まずに周囲に声をかけて積極的に行動することの大切さを学びました。