大日本印刷(DNP) 株式会社の基本情報

Q. DNPを志望する理由を教えてください（200文字以内）

A. 「人々の豊かな暮らしに貢献する」という想いを一番実現できると考えるからです。私は研究活動において得た知識をフィールドワークで現場に還元することで、社会貢献の一助となることに強くやりがいを感じました。そこで、強みであるP&Iを活かして多岐にわたる事業を展開する貴社で、社会課題の解決に取り組むことで人と社会を繋ぎ、人々の「未来のあたりまえ」を体現したいです。

Q. 「大学で最も力を入れて取り組んできたこと」にタイトルをつけてください。（30文字以内）

A. サッカー部でチームメイトとの連携やスキル向上に取り組んだ経験

Q. 具体的にどのような問題・課題に対して、どのように考え行動し、その結果どうなったかを教えてください（300文字以内）

A. 私は過去の経験から、過去の問題に対処するために計画を立てて努力することの重要性を学びました。自己の不十分な部分を克服するために、どのようにして行動していたかというと、練習後に筋トレをし、戦術理解を深めるために努力をしました。その結果、チーム内でのポジションが向上し、成長することができました。将来もこのような取り組みを続けながら、目標達成に向けて着実に進んでいきたいと考えています。

Q. 研究テーマをご記入ください（50文字以内）

A. 大気中汚染物質の効率的除去方法の研究

Q. 研究内容をご記入ください（200文字以内）

A. 近年、都市部での交通渋滞が深刻化しており、その解決策の一つとして自転車の利用が注目されています。しかし、自転車利用者の安全性や利便性を向上させるためには、新しい駐輪施設の開発が必要です。私は現在、都市部における自転車駐輪施設の設計と効率的な利用方法について研究しており、自転車利用の促進に貢献することを目指しています。

Q. DNPを志望する理由を教えてください（200文字以内）

A. 私は、DNPに志望する理由は、幅広い事業展開と優れたサービスや技術を持っていることに魅力を感じるからです。さらに、印刷技術を異なる分野に応用することで、将来的にも需要に合った価値を提供できる可能性を感じています。私はこれらの資源を最大限活用し、高品質な価値を社会に提供しながら、未来のビジネスに貢献したいと考えています。

Q. DNPを志望する理由と入社してどのような仕事に取り組みたいですか。(500文字)

A. 私は、未来では「あたりまえ」になっている製品や技術の確立に貢献したく貴社を志望いたします。元々、貴社に対しフィルムやパッケージ等をやっている会社なのかなという印象を持っており自分の専攻である高分子化学の知識を活かせそうと興味を抱きました。そんな中参加した系統別座談会や未来のあたりまえ創造ワークで、クレジットカードのICチップやペットボトルの無菌充填システムなど、どんな会社よりも幅広い分野での技術展開や今では「あたりまえ」になりすぎている技術の開発に貴社が貢献されていることを知り、一気に貴社の虜になりました。特に、クレジットカードのICチップの技術は今ではまさしく「あたりまえ」ですがICチップが存在しなかった当時に、「個人情報を小さなデバイスにできないか」と考えたそのアイデア力に感動し、またそれを実現させてしまう貴社の技術力の高さに感銘を受けました。もし私が貴社に入社したら、私の人生をかけて未来では「あたりまえ」の製品や技術を作りたいです。また将来、その技術が確立し当たり前になった時に「これを作ったの私だよ。」と自慢できるようなモノづくりに取り組みたいと考えております。

Q. DNPを志望する理由と入社してどのような仕事に取り組みたいですか。ご記入ください。（全角500文字以内）

A. 学生時代に医療と工学の２つの視点から研究活動を行い、医療のニーズを工学的視点で考える力を身につけました。その経験を活かし、貴社の印刷技術を通じて培った医療情報処理技術やシステム開発に関わりたいと考えています。今後の日本では医療ニーズが増加し、ＩＴ医療の重要性が高まる中で、貴社の技術を活用して地域医療や遠隔診療の支援を拡大していきたいと思います。貴社で新しい価値を生み出し、地域社会に貢献する仕事に取り組むことが私の志望理由です。

Q. 研究テーマの内容をご記入ください。（全角1000文字以内）

A. 研究テーマは〇〇手術支援を行うナビゲーションシステムの開発です。すると司会の位置関係をリアルタイムでモニタ上に表示します。これはＣＴの三次元再構成画像との位置合わせが必要になりますが、未だ確立された手法はありません。そこで本研究ではデュアルイメージング組織マーカーを利用し、ＡＲマーカーとして用いリアルタイムで位置合わせを行うシステムを構築しています。今後の課題としては血管や腫瘍の奥行き描画が反映していないことや動物実験を行いシステムの有用性を検討することが挙げられます。

Q. 研究テーマ（1000字）

A. 私の研究テーマは「金属有機骨格MOF触媒によるCO2のメタン化」です。研究背景には、地球温暖化の問題が深刻化している中、CO2の効率的な変換が求められています。金属有機骨格MOF触媒は高い表面積と調整可能な孔径を持ち、CO2分子を効率的に取り込むことができるため、CO2のメタン化に適した触媒として注目されています。本研究では、MOF触媒の合成とCO2のメタン化反応機構の解明を目指して実験を進めています。MOF触媒の構造と反応条件の最適化を通じて、環境負荷の低いCO2変換技術の開発に貢献したいと考えています。

Q. 自分自身を売り込むキャッチフレーズを考えてください。その理由も合わせてご記入ください。（全角500文字以内）

A. 私のキャッチフレーズは【未来を創る技術者】です。私は常に技術の世界に興味を持ち、最新のテクノロジーについて学ぶことを大切にしています。大学時代には、ロボット工学の研究室で勉強し、機械学習やAIの応用方法について深く探求しました。先輩や教授からは熱心な姿勢を評価され、研究室内でも協力者として信頼されてきました。私は自分の力で新しい未来を創造することができる技術者になることを目指しています。入社後も、常に最先端の技術に挑戦し、組織や社会に貢献できるよう努力するつもりです。技術を通じて世界をより良い方向に変える一助となることを目指し、未来を創る技術者として活躍していきたいと考えています。

Q. 所属ゼミの研究テーマをご記入ください。（50字）

A. 中国メディアのデジタル化における市場動向や影響について研究しています。その結果を通じて、新たな価値創造やビジネスモデルについて考察しています。