大東建託 株式会社の基本情報
大東建託の本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、大東建託の事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。
総合職のES(エントリーシート)の回答例
23卒 本選考ES
Q. 学生時代頑張ったことを教えてください。
A. 学生時代、私は大学一年生から飲食店でアルバイトをしていました。接客業の焼肉店で働きながら、お客様とのコミュニケーションや喜んでもらうことにやりがいを感じていました。最初は与えられた仕事をこなすだけでしたが、責任ある仕事を任せてもらうようになり、現在は店長代理を務めています。努力の結果、売り上げを増やし、20人いるバイト仲間が活気を取り戻すことができました。売り上げが低迷した時は、頻繁に話し合いを重ねて改善策を考え、お客様に積極的にアプローチすることや店の清掃、サービスの向上を徹底しました。その結果、新規客や常連客が増加し、最高月間売上額を3度更新することができました。お客様に喜んで頂けるような店を常に目指し、全力で取り組んできました。
Q. 志望理由を教えてください。
A. 御社を志望した理由は、お客様に寄り添い感謝される仕事に携わることが私のモチベーションと合致しているからです。接客業でお客様を喜ばせる喜びを知り、お客様のニーズを常に考える姿勢を身につけました。コンサルタント営業職では、お客様の望みを叶えることができ、共に創り上げる喜びを感じられると考えました。御社の実力主義の環境で、新たなチャレンジと成長を求める私にとって、大変やりがいのある職場だと思い、志望いたしました。
22卒 本選考ES
Q. ルームアドバイザー職を志望する理由
A. お客様と直接関わり、住宅や空間を通じて多くの人の生活をより豊かなものにしたいという自身の就活軸を実現できると考え、ルームアドバイザー職を志望します。私の根底にあるものは、コミュニケーションを通して多くの人の生活をより豊かなものにしたいという想いがあります。飲食店のアルバイトでお客様から感謝の言葉を頂いた際に大きなやりがいを得られた経験と、今までの部活動を通して周りに多く助けられた経験から、上記の想いに至りそれを実現できる仕事をしたいと思うようになりました。その中でも、過去に空間によって自身のモチベーションが上がった経験があり、住宅空間を通じて他者貢献できるルームアドバイザー職を志望します。お客様と面と向かって接することができるルームアドバイザー職に非常に魅力を感じ、自身の強みであるコミュニケーション力を活かしお客様との信頼関係を築きニーズを汲み取ることで、貴社の商品の魅力を最大限伝えられるような営業マンを目指していきたいです。
Q. 自己PR
A. [私の強みは目標を達成するまでやり遂げること]です。学生時代に陸上部や野球部でチームとして目標を達成する経験をする中で、自分がチームに貢献することの重要性を学びました。例えば、野球部で打率3割以上を目標に掲げた際には、フォームの改善を目指し練習に励むことで目標を達成しました。この経験から、負けず嫌いで目標達成に向けて努力を惜しまない姿勢が私の強みであり、仕事でも同じ姿勢で成果を出すことができると自負しています。