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DMM.comの本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、DMM.comの事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。

総合職のES(エントリーシート)の回答例

23卒 本選考ES

Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。


A. 新聞会の広報局員として、定期購読の顧客獲得に尽力しました。施策の中で、HPへのアクセス経路拡大とHPの刷新を行い、前年比10人増の新規契約者を獲得しました。当初、広報局長からの同意が得られず障壁に直面しましたが、局長の反対意見を取り入れつつ、自らの熱意を伝え、円滑な環境作りを行い施策を再検討し、無事局長の同意を得ることができました。成功に至るまで、周りを巻き込みながら努力し続けた経験から、チームを巻き込んで目標達成に向けて協力する姿勢を大切にしています。

Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。


A. 大学のゼミ活動を通じて、海外の先生との英語力向上に取り組みました。ゼミでの留学生とのコミュニケーションで、「自分だけができない」と感じた時の悔しさが原動力となり、オンライン英会話を始めました。目標を設定し、日々の努力を重ね、世界の文化や歴史を学ぶことで英語への苦手意識を克服し、英語検定やTOEICも合格しました。最終的に、自信を持ってリーダーシップを発揮するまで成長できた経験から、「できない」と感じた課題に対して楽しみながら取り組むことが重要だと学びました。

Q. 語学力について詳細をアピールしたい方は、こちらに書いてください。


A. 大学から第二外国語として〇〇語を学修し、最初の学期では最高評価を得られませんでしたが、努力を重ねて週〇回のアルバイトの〇分往復時に単語帳のCDを〇年間聞き続けました。試験の過去問を〇年分解いたり、学外で〇〇語で会話する時間も作りました。その結果、全ての単位で最高評価を獲得し、〇年かかる検定試験(〇〇検定〇級)も〇年で合格しました。

22卒 本選考ES

Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。(字数指定なし)


A. 私が今までで最も頑張ったことは、部内の問題解決に取り組んだことです。前任者が立て替えるほど深刻な問題を発見し、原因を分析して課題を明らかにしました。部員一人一人と対話を行い、問題意識を共有し合意点を探りました。その結果、リマインドにより集金日を忘れる人はゼロになり、部費値上げに対する理解を得ることができました。部員達は積極的に協力し、最終的には問題解決が実現しました。この経験から、論理性と相手への理解を大切にすることの重要性を学びました。

Q. 上記以外の語学検定や資格をお持ちの方は、こちらに書いてください。


A. 日商簿記3級、TOEFL IBT 62点、英検3級、全商簿記1級、全商ビジネス文書1級、全商珠算・電卓実務検定1級、全商英語検定1級を取得しています。

Q. 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。


A. 私がこれまでの生活の中で目標としてきたことは、「すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと」です。高校卒業後、アメリカの大学に進学し、テニス部に所属しながら学業とテニスの両立を目指してきました。留学当初は準備不足で、日常会話もままならず、授業の内容も理解できていませんでした。しかし、タイムマネジメントを徹底し、予習やコミュニケーションを大切にすることで、成果が上がりました。学業ではGPA4.0を保ち、テニスでもアワードを受賞するなど、自分の目標に向かって成長できた経験が、私にとって価値のあるものでした。

Q. 語学力について詳細をアピールしたい方は、こちらに書いてください。


A. 現在、アメリカの大学に留学中で生活しており、日常会話がほぼ完璧にできます。また、international managementを専攻しているため、将来のキャリアに向けてビジネス英会話の習得に取り組んでいます。

Q. Q1.成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。*


A. 私は過去に、IT企業で1年間のインターンシップを経験し、バングラデシュで会社を立ち上げるという大きな挑戦に取り組んだ経験があります。始めは採用ミスマッチや従業員の勤務態度の問題に悩まされましたが、ある社員からの言葉をきっかけに、コミュニケーションの重要性を再認識しました。従業員との関係性構築や信頼関係の築き方、評価基準の明確化に注力しました。その結果、環境改善に成功し、お客様からの信頼を得ることができました。

Q. Q2.語学力について詳細をアピールしたい方は、こちらに書いてください。


A. 大学の講義は英語で行われるものも多く、レポートを英語で書く機会もあり、学生時代から英語を使う機会が数多くありました。また、バングラデシュに滞在していた2年間は、業務はすべて英語で行っており、ビジネスレベルの英語力を身に着けることができました。帰国後も、日系のIT企業で翻訳業務のインターンシップに取り組むなど、英語を積極的に活用できる環境に身を置いています。