富士通（FUJITSU） 株式会社の基本情報

Q. 学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。（各30字以内）

A. 総勢100人のサークルの代表としての組織力、講義でのグループ研究経験、言語の勉強に力を入れました。

Q. 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。（600字以内）

A. 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたエピソードは、サークルの新入生勧誘において過去最大の入部を達成したことです。コロナ禍の中での新歓形態変更に対応するため、新たな取り組みが必要だと考え、部員にアンケート調査を実施しました。その結果、活動内容の充実度や安心感が重要であることが判明し、連絡担当制度を新たに導入しました。初めは協力が得られなかった部員も、根拠を示すことで理解し、連絡しやすい体制を整えた結果、過去最大の入部を達成できました。この経験から、周りを巻き込む難しさと共に、共通の目標に向かって協力し、達成する喜びを学びました。

Q. 富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。（600字以内）

A. 貴社の「パーパス」を踏まえ、私は富士通で挑戦したいことを記入させていただきます。私は、「ストレスから解放されて豊かに働ける社会の構築」を目指しており、特に働き方改革を通じて人々が創造性と生産性を最大限に発揮できる環境を整備したいと考えています。私は「〇〇」や「〇〇」の研究を行い、働く人の心身の健康管理に注力してきました。貴社が働き方改革に積極的に取り組み、「FUJITSU Work Life Shift」などを実践していることに触れ、その取り組みに感銘を受けました。私はチームでの連携力や傾聴力を活かし、貴社の豊富なノウハウや技術力を生かして、社内で培った経験を活かし、より豊かで持続可能な働き方改革を推進していきたいと考えています。貴社と共に、私が目指す社会の実現に向けて、力を尽くしたいと考えております。

Q. 学生時代に力を入れたことをご記入ください(400字～600字以内)

A. 学生時代に力を入れたことは、ゼミ長として共同論文執筆に取り組んだことです。ゼミ生24人でのチーム作業でありながら、意見や方向性の一致が難しい状況を改善するため、メンター制度の導入とゲストスピーカーの招集を行いました。メンター制度では下級生の支援と上級生のリーダーシップを活かし、ゲストスピーカーの招集では研究の根拠や先行研究をより具体的に明確化することで、論文の質を向上させました。その結果、他大学の教授からは論文のオリジナリティに賞賛をいただくことができました。

Q. 現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください(400字～600字以内)

A. 私の強みは「相手の立場に立てること」です。これは先日のプロジェクトで、チームメンバーが課題に取り組む際に、彼らの意見や考えを尊重し、助言やサポートを行ったことで良い成果を出すことができました。一方、弱みは「未熟な部分がある」と考えています。これを克服するために、自己啓発を意識し、新たな知識やスキルを積極的に学んで成長する努力を惜しまないことで、よりプロフェッショナルなビジネスパーソンになることを目指しています。貴社のセールス業務ではお客様のニーズを的確に把握し、効果的な提案を行うことが求められます。私はそのために、柔軟性や創造性を活かし、より質の高いサービスを提供できるよう努めて参ります。

Q. 第一志望会社の志望動機をご記入ください(400字以内)

A. 私が社会で成し遂げたいことは、「人々の暮らしの豊かさの実現に貢献する」ことです。そのため、貴社がこの目標を達成する場所だと考えました。アルバイトでの商品管理において、手書きかつペーパーからデータベースによる一元管理が導入された経験があります。この経験から、デジタルによって非効率を効率に変えることの重要性を理解しました。貴社はICTソリューションに関して広範囲な事業を展開し、様々な業界に価値を提供できると考えています。グループ力を結集し、長年にわたり培ってきた技術を活かすことができる点も魅力的です。貴社の企業のICT環境整備を通じて、企業の発展や従業員の生活向上に貢献したいと考えています。

Q. 学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。

A. 学生生活で力を入れたことは、関西テニスサークル連盟での役員として大会の運営や企画を行うこと、個別塾講師として学習指導や学習習慣の指導を行うこと、そしてテニス同好会での運営会議の議長を務めることです。

Q. 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。
その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。(600字)

A. 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは、学内イベントの企画・運営での経験です。私は大学3年生の時に学内祭り実行委員として、新たなイベントの導入を提案しました。以前の学内祭りでは参加者数が伸び悩んでおり、新たな企画を通じて参加者数を増やすことが目標でした。具体的な提案内容は、VR体験ブースの設置でした。VR技術の導入により、参加者に新しい体験を提供することで、イベントの魅力を高めることができると考えたのです。しかし、VR体験ブースの導入にはコストや設備など多くの課題がありました。そのため、事前の予算計画や設備調達など、細部にわたる準備が必要でした。しかし、私は情熱を持って取り組み、スポンサー企業に提案を行い、賛同を得ることができました。結果として、VR体験ブースを導入し、参加者数を前年比で50%増加させることができました。この経験を通じて、チームリーダーシップや調整能力を高めることができ、自己成長につながったと感じています。

Q. 富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。（600字）

A.
私は人々に熱中を届けたいという想いを持ち、テクノロジーの力を通じて社会に貢献したいと考えています。特に宇宙産業において、貴社のコンピューティング事業部で衛星の軌道計算支援に携わることで、将来的な社会的影響力を拡大させたいと考えています。衛星の力を活用し、物流やICT技術を通じてイノベーションを起こし、多くの人々にテクノロジーの魅力を伝えることが私の目標です。誰もがテクノロジーに熱中できる社会を築くために、貴社とともに貢献していきたいと思っています。

Q. 学生時代に力を入れたこと

A. 映像授業の塾で、生徒の受講ペースを向上させるために、積極的に取り組んできました。その経験を通じて、他者をサポートし成長させることの重要性を学びました。富士通でのエンジニアとしても、チームの一員としてお互いに成長し合える環境で活躍したいと考えています。

Q. 学生時代の取り組みの中で、あなたが自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは。その背景と、自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的に記述。(600)

A. 映像授業の塾でチューターをしていた時に、受講ペースを向上させた経験があります。校舎全体の受講ペースが低かったため、チームを結成し、滞在時間と受講ペースの関係を分析。生徒の登校時間を改善する施策を提案し、全員に毎日面談を行うことで目標の受講ペース2倍を達成しました。誰よりも率先して動くことの重要性を学びました。

Q. 富士通のパーパスを踏まえて、当社で挑戦したいこと(600)

A. 私が挑戦したいことは、「IT技術を活用して、人々の生活に貢献すること」です。大学時代にオリジナルアプリを開発し、2000人以上の利用者に喜ばれている経験から、より多くの人々に役立つアプリを提供したいと考えています。富士通の高度な技術力と幅広い事業領域を活かし、さまざまなニーズに応えるイノベーションを起こして、社会の発展に貢献したいと思っています。