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富士通総研 株式会社の基本情報

富士通総研の本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、富士通総研の事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。

総合職のES(エントリーシート)の回答例

23卒 本選考ES

Q. ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について記入してください。またそれを希望する部署でどのように業務に活かしていきたいかについても具体的に記入してください。(400字以内)


A. ゼミでは英語を分析し、英語教育の最新動向や必要性についての研究を行ってきました。豊富な論文やデータを基に正確な情報を提供し、専門家の視点と自らの考えを組み合わせてきました。これらの経験を活かし、教育政策支援グループにおいて、英語教育改善のための具体的な提案や分析を行いたいと考えています。また、大学での挑戦的なプロジェクトを通じて、目標達成のための努力や共感力を身につけました。これらの力を活かし、多様なステークホルダーと協力して、より効果的な政策支援を行いたいと思います。

Q. 学生時代に力を入れたこと(400~600文字)


A. 学生時代には大学のゼミ活動を通じて英語力向上に取り組んできました。ゼミに所属する中で、留学生や留学経験者と共に学ぶ中で、自分の英語力の不足を痛感し、オンライン英会話を始めました。自分の目標は、他の誰よりも多くの国籍の講師とのレッスンを受けることで、英会話スキルの向上を図りました。世界の文化や歴史を学ぶ中で、楽しみながら英語への苦手意識を克服し、英語検定やTOEICで実力を試しました。最終的には、英語検定で◎級を取得し、TOEICでは◎点を獲得しました。その後はリーダーシップを発揮し、動画やアプリ制作にも挑戦するなど、成長の機会を積極的に探して取り組んできました。

Q. 志望動機をご記入ください。(400字以内)


A. 地域の発展に寄与するために、貴社での政策支援に興味を持ち入社を志望しております。貴社グループのパーパス達成に向けて社会課題の解決に取り組む姿勢や、ITやDX推進における技術・ネットワークの活用に魅力を感じました。また、少数精鋭の組織で自身の専門領域や興味を活かしながら活躍できる環境に惹かれています。これまでの経験や知識を活かし、官民双方の業務に関わりながら地域活性化に貢献したいと考えております。

Q. 現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。


A. 強みは、素直、ストイック、オリジナリティの3つです。小学時代に事実を歪曲し、その後自分の気持ちに素直になることを信念として持つようになりました。努力を重ねることで幅広い知識と経験を培い、独自の視点で考察することができます。一方、発信力が弱みであり、この点を克服すべくストイックな姿勢で自ら発信機会を切り開くことを目指しています。

22卒 本選考ES

Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと。(400〜600字)


A. 大学時代に取り組んだことは、調査士資格の取得に向けた3年間の努力です。初めてのデータ分析や社会統計学の授業で戸惑いましたが、最終的には調査実習での回答分析でさらに克服しなければならない困難に直面しました。コロナ禍でのオンライン授業の中、質問がしにくかったため、個人で手を動かして学ぶことを繰り返しました。この3年間を振り返り、新たな分野に果敢に挑戦していきたいと考えています。

Q. 志望動機(400字)


A. 将来、自分の言動が誰かを支え、影響を与えられるようになることが目標です。学生時代に学んだ社会学が影響しており、社会課題に対して具体的な提案をすることが難しいと感じてきました。そのような中で、富士通総研で自分の行動が社会課題の解決に貢献できると考えています。特に、医療分野や少子化対策に関心があり、出産環境と少子化の関連性について考えています。自身の知識や経験を活かし、貴社の調査・分析にも携わりながら、社会に貢献したいと考えています。

Q. 自己PR(400〜600字)


A. 私の強みは、計画を立て、自分の状況を判断しながら物事を進められることだ。大学時代、留学準備と期末試験を同時に進める中で、タスクを的確に分配し、効率的に進めることができました。その結果、締切前にレポートを提出し、試験にも自信を持って臨むことができました。計画性は仕事でも重要であると考えており、常に状況を見極めながら、効果的なアプローチを取ることで、業務に対しても良い結果をもたらす自信があります。今後もこの強みを活かし、富士通総研での活躍に貢献したいと考えております。