日野自動車 株式会社の基本情報

Q. あなたの短所を教えてください。（50字以下）

A. 完璧主義で細かい所にこだわりすぎてしまい、実際に行動に移すのが遅い

Q. あなたの長所を教えてください。（50字以下）

A. 困難な問題にも立ち向かい、やり抜くことができる。

Q. これまでにあなたが『挑戦』したことを教えてください。また、どのようにアプローチをしたのか、教えてください。（250字以下）

A. 大学時代に新しく渉外部を設立し、外部組織と連携して対外試合を増やす取り組みを行いました。他のチームとの交流を広げるため、積極的に試合を設定し、大会参加数を年間で30近くに増やしました。また、部費で大会参加を支援する制度を導入し、練習参加率も80%にまで向上させました。その結果、部全体の実力向上に貢献することができました。

Q. これまでにあなたが組織やチームの一員になった時の『役割』と役割に基づいた『具体的行動』を教えてください。（250字以下）

A. 大学バスケットボール部で活動し、副主将としてチームの結束を強化しました。課題として、練習中にコミュニケーション不足があることが判明しました。私は、毎週の練習後に選手たちと話し合いの時間を設け、お互いの意見や感情を共有する機会を作りました。さらに、練習や試合での成功を称える文化を導入し、選手たちが自信を持ちながらチームと一体となるようサポートしました。その結果、チームの連携が向上し、成績も上昇しました。

Q. クラブ・アルバイト・その他の3つのうち、特に力を入れたものは何ですか。また、その中で学んだことがあれば教えてください。（200字以下）

A. 特に力を入れたのは、アルバイト先での販売業務です。ファッションブランドの店舗でアルバイトをしており、接客や商品知識の向上に取り組んできました。お客様とのコミュニケーションを通じて、商品の魅力を伝えることの重要性を学びました。特に提案型の接客で、お客様に合った商品を提案することで、売上向上に貢献した経験があります。細かなニーズにも気づき、お客様にとって最適な商品を見つけることを大切にしています。

Q. 専攻・研究分野・参加されているゼミ（または、最も興味深かった科目・講義）について概要を記入してください。（300字以下）

A. 私の研究は、新しい燃料効率の高い自動車エンジンの開発に焦点を当てています。研究では、燃焼速度と熱効率を最適化するための新しいキャブレターテクノロジーを開発しています。エンジンの効率を向上させるためには、燃焼プロセスの最適化が重要です。新しいテクノロジーの開発により、燃焼効率を向上させ、CO2排出量を低減することを目指しています。実験では、エンジン内での燃焼プロセスをシミュレートし、燃焼効率と排気ガスの質を測定しています。この研究を通じて、自動車産業にイノベーションをもたらし、より環境に配慮した自動車技術の開発に貢献したいと考えています。