堀場製作所(HORIBA) 株式会社の基本情報
堀場製作所(HORIBA)の本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、堀場製作所(HORIBA)の事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。
総合職のES(エントリーシート)の回答例
23卒 本選考ES
Q. HORIBAという舞台でチャレンジしたいことは何ですか?具体的に教えてください。(300文字以内)
A. 「はかる」技術を用いて人々の健康を支えていきたいです。感染症や研究経験を通じて、医用機器を通じた早期発見や治療を支援したいと考えています。貴社は幅広いコア技術を活かし、モノづくりの強みを最大限に引き出している点に魅力を感じました。リーダーシップを活かし、多くのプロジェクトを成功に導く人材として、貴社でのチャレンジを希望しています。
Q. 「これだけは誰にも負けない!」というあなたの自慢・長所を教えてください。(400文字以内)
A. 私はリーダーとして客観的に課題に取り組む力があります。大学の部活で主将を務め、部員一人一人のレベルアップに努めました。部内で戦績の差が激しく、中々その差が埋まらないことから、その要因を分析した結果、モチベーションの差から生じる実力差が主要因であるとわかりました。私は課題解決のため、2点の取り組みを行いました。1点目は目標管理シートの導入です。個人の目標と課題を明確にし、公言することで部員同士の意識の共有を図りました。2点目は新鮮味を持たせるために、練習メニューを見直しました。強豪校との練習会を企画し、実際に体感することで多様な練習メニューの習得した上で意図を汲み取ることができました。これらの取り組みにより、創部以来初となる部員全員の地方大会本戦出場を達成しました。この経験を活かして、貴社でも課題解決や目標達成に向けてチームを引っ張っていけるような存在になりたいです。
Q. あなたの人生の中で最もチャレンジしたことは何ですか?成果ややり遂げるために工夫したことを含めて具体的に教えてください。(400文字以内)
A. 硬式テニスで全国大会に出場することが私の人生で最もチャレンジした経験です。大学で所属した体育会硬式テニス部で練習に励みましたが、最初は成果を挙げることができませんでした。しかし、現状把握と課題の克服に取り組み、弱点を分析し基礎練習を重ねました。他大学の選手との練習を通じてスピードと重さへの対応力を養い、継続的な努力が実を結び地方大会で優勝し全国大会に進出しました。その後も粘り強く取り組み、関東の強豪校に勝利するまでに至りました。この経験から、日々の努力の重要性を痛感し、貴社でも同様に精進し続ける覚悟があります。
Q. 内容(200文字以内)
A. 本テーマは、日常生活における熱中症予防を目指しています。熱中症の予兆検出を可能にするため、熱流補償法を用いた小型深部体温計の開発に取り組みます。従来の大きな体温計ではなく、身に着けられるほどのコンパクトなデバイスを目指し、正確で非侵襲的な深部体温計の実現を目指します。
Q. 研究テーマのタイトル
A. 無侵襲で計測可能であるウェアラブル深部体温計測装置の開発研究において、既存の技術やデータを活用し、新たなアプローチを取り入れながら革新的な製品の設計を目指して取り組んでいます。使いやすさや精度の向上を重視し、ユーザーのニーズに最適なソリューションを提供できるよう努めています。研究を通じて、医療やスポーツ領域など幅広い分野において革新的な価値を創造することを目指しています。
22卒 本選考ES
Q. HORIBAという舞台でチャレンジしたいことは何ですか?具体的に記入してください。
A. 貴社の医用機器部門営業職として、検体機器を通じて人々の健康な生活を支え、社会に貢献したいと思っています。貴社の分析・計測技術を活用し、高齢化や医療費の課題に貢献する姿勢に共感しました。お客様に寄り添った製品やサービス提供を通じて、貴社と共に社会の発展に貢献したいと考えています。
Q. 「これだけは誰にも負けない!」というあなたの自慢・長所を教えてください。
A. 目標達成の為に結果を出すまで諦めず努力を続ける事なら負けません。11年間続けるバレエで培った力です。この強みを一番発揮したのは5年前のバレエコンクールでした。当時、舞台では後列でしか踊れず悔しい思いをしていました。原因は基礎力の柔軟性と助言を受け入れる素直さの欠如と自覚していました。2カ月基礎トレーニングを続けても納得いく位置は貰えません。そんな時、尊敬する先生が私の少しの変化に気付き「努力は必ず報われる」と仰ってくれました。更に半年後のコンクール参加を勧めて下さいました。週5回の練習と毎日の柔軟を半年間怠らず続けました。更に先生や仲間の助言をノートに記し納得いくまで読み返し続けました。結果、コンクール入選を勝ち取る事ができました。本学でも納得できる結果が出るまで実験を続ける点でもこの強みを活かしています。社会に出ても諦めない忍耐力と素直な傾聴力で結果を出しチームに貢献して参ります。
Q. あなたの人生の中で最もチャレンジしたことは何ですか?成果ややり遂げるために工夫したことを含めて具体的に記入してください。
A. 私の人生の中で最もチャレンジしたことは、アルバイト25人の接客意欲を向上させることでした。店舗の状況を改善するため、感謝やアドバイスを書く箱を設置し率先して投函しました。最初は成果が出ずに苦労しましたが、徐々に喜びの声が増え、仕事前のロールプレイングで互いを認め合う機会を増やすことで協調性が生まれました。結果的に半年後には顧客満足度30店舗中1位を獲得するまでに全員の接客意欲を向上させることができました。この経験から、チームの目標達成には自ら行動することと、一人一人に寄り添うことの重要性を学びました。
Q. HORIBAという舞台でチャレンジしたいことは何ですか?具体的に記入してください。(300文字)
A. 私はHORIBAの舞台で、製品の設計開発に携わることで世の中の発展に貢献したいと考えています。特に、装置を操作するためのプログラム構成などのシステム開発に挑戦したいです。研究で電源制御のプログラムを作成し、問題点を自ら解決することでやりがいを感じました。貴社の製品が幅広い研究に必要不可欠であることを知り、装置のシステム開発に携わることで、世の中の技術発展に貢献したいと考えています。
Q. あなたの人生の中で最もチャレンジしたことは何ですか?成果ややり遂げるために工夫したことも含めて具体的に記入してください(400文字)
A. 高校時代、チアリーディング部の大会で腕を負傷しながらも演技に挑戦しました。私は大会直前に転倒して腕を脱臼し、出場が危ぶまれました。しかし、チームの一員として自分の役割を全うしたいという強い思いから、リハビリに励み、大会当日には腕が動かない状態でも演技を成功させることができました。家族や先生、チームメンバーのサポートがあったからこそ成し遂げられた挑戦でしたが、その経験からは貴重な学びを得ることができました。
Q. これだけは誰にも負けない!というあなたの自慢や長所を教えてください(400文字)
A. 私は新しい環境や挑戦に恐れを感じることなく、常に好奇心を持って前向きに行動します。大学時代、他大学の学生と交流を広げるために自ら積極的に関わり、サークル活動や研究室での共同研究にも積極的に参加しました。新しい土地や環境に飛び込んで、挑戦を楽しむ姿勢が自分の長所と考えています。その行動力と好奇心を活かし、新しい仕事でも積極的に取り組んでいきたいと思っています。