インフォコム 株式会社の基本情報
インフォコムの本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、インフォコムの事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。
総合職のES(エントリーシート)の回答例
23卒 本選考ES
Q. 会社選びの基準
A. 私は自分軸の幸せを感じられる人を増やすことに意義を感じています。幼少期に母を亡くした経験から、一人ひとりの幸せは異なるものであり、それを実現するためには多様なニーズに応えられる技術やサービスが必要だと感じています。学生団体においてRPAを導入し、業務効率化を進めた経験から、ITが人々の生活や業務を支える力を強く意識しています。社会に貢献し、実現したい社会づくりに貢献できるIT業界で働くことが私の理想です。
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだ内容
A. 学生時代に私が力を入れて取り組んだ内容は、長崎県内の企業と学生の交流会を主催し、収益化に成功したことです。叔父の企業の新卒応募者数が年々減少している状況を知り、地元を盛り上げたいという想いから、学生3名と共に運営しました。最初のイベントは失敗しましたが、学生と企業の関係性を深めるために新たなアイデアを導入しました。その結果、参加企業から内定者が出たことで30万円の収益を上げることができました。
Q. 当社でやりたい仕事
A. 貴社がめざすデータ分析・AI活用によるマーケティングに携わり、収益最大化に貢献したいと考えています。学生団体でHPのインプレッションを増やした経験から、SEOや流行しているワードの調査を通じて上位表示の仕組みを理解しました。私の課題分析力を活かし、電子コミックの海外展開やM&Aによる収益拡大に貢献したいと思います。
Q. 自己アピール
A. 私はチームでの課題分析から核となる問題に対する解決策を提案する力を持っています。以前の学生団体での経験から、イベント参加率の低さを改善するために友達紹介キャンペーン制度を導入し、参加者数を大幅に増やすことができました。常に状況に合わせた施策を考え、柔軟に実行することで、課題解決に貢献できる自信があります。貴社での活躍に期待しております。
22卒 本選考ES
Q. あなたの会社選びの基準を250文字以内でご記入ください。
A. 会社選びの基準は、幅広い事業を展開していることと製造工程の上流から下流まで携われることです。幅広い事業がある環境では、他の部署とのナレッジ共有ができ、知識を増やすだけでなく、お客様に最適なソリューションを提供することができます。上流から下流まで関わることで、成長するための機会が広がり、将来的にはシステム企画に携わりたいと考えています。これらの理由から、会社選びの基準として幅広い事業展開と製造工程全体に関われる環境を重視しています。
Q. 学業、ゼミ、研究であなたがもっとも力を入れて取り組んだ内容を250文字以内でご記入ください。もしくは1番力を入れて取り組んだ授業とその理由をご記入ください。
A. 私は学業に力を入れて取り組んだ内容は、環境問題に関する研究でした。専攻が環境科学であることから、環境に関する課題に焦点を当て研究を進めました。特に、地域の海洋汚染に着目し、環境汚染の影響を論文でまとめることが目標でした。研究室では、このテーマに関する知識を深めるために、様々なゼミナールや関連する研究を積極的に取り組みました。その結果、プロジェクトを進める上で必要な知識や経験を得ることができ、研究においても他の学生よりも早く着手することができました。自分の興味と専門の結びつけることで、熱意を持って取り組み、研究室や教授からの信頼も得ることができました。
Q. 当社でやりたい仕事を250文字以内でご記入ください。
A. 高齢者が自立して生活できるようなシステム開発を通じて、ヘルスケア事業に貢献したいです。生活支援の新サービスを提供する貴社で、IT×介護領域でのキャリアを築き、高齢化社会の課題解決に貢献したいと考えています。地元秋田県で育ち、家族の介護問題を目にしてきた経験を活かし、ミマモアのようなサービスをより多くの高齢者に提供するために、システム企画に携わるチャンスを活かしたいです。
Q. 現在の研究テーマを250文字以内でご記入ください。また研究概要を簡潔に指定文字以内でご記入ください。
A. 現在は、マウスを用いたストレスと認知機能の関連について研究しています。ストレスが認知機能に及ぼす影響を調査し、その予防・改善策を模索しています。将来的には、認知症治療に向けた新たな知見を提供できることを期待しています。ストレスが遺伝子発現に及ぼす影響に着目し、特定遺伝子を解明するため、モデルマウスを用いた研究を行っています。研究室独自の技術を活用し、qPCR等で遺伝子発現の解析を行っています。
Q. 自己アピールを250文字以内でご記入ください。
A. 私の強みは、当事者意識の強さです。過去にオーケストラ部で役員のリーダーとして活動し、様々な課題に対処しました。例えば、企画進行中に仕事が偏り、業務の効率化が図れない状況が生じた際には、全役員の予定を1つにまとめて共有できるシステムを導入しました。この結果、チーム内での協力体制が築かれ、業務がスムーズに進むことができました。自分自身が積極的な姿勢で仕事に取り組むことで、他者への影響を与え、チーム全体の成果に貢献できる力を持っています。
Q. 会社選びの基準
A. 私の会社選びの基準は、自身の仕事を通じて人や社会に貢献できるかという点です。フットサルチームでの経験から、人が与える影響の大きさを学びました。今後は、入社してから自分の働きが人や社会に大きく貢献できることを実感し、やりがいをもって働きたいと考えています。