いすゞ自動車 株式会社の基本情報

Q. いすゞ自動車で実現したいこと(400文字以下)

A. 海外市場で貴社製品の販路拡大に挑戦し、日本と海外を繋ぐ架け橋となることを目指します。特に、ASEAN地域における新規市場開拓に取り組むことで、世界各国の経済的発展と日本の国際的プレゼンス向上に貢献したいと考えています。商用車を通じて人々の生活の質を向上させ、異なる環境下での課題にも積極的に取り組む覚悟を持っております。

Q. いすゞ自動車にご興味をお持ちいただいた理由 (200文字以下)

A. 私の就職活動の軸である「日本のモノづくりで世界中の人々の日常を支えることができる仕事」「自身の武器である英語を活かせる仕事」と合致するからです。貴社は商用車のリーディングカンパニーとしてIoTなどの先進技術を駆使し人流・物流の効率化を実現しておられます。世界各地に商用車を販売し、海外展開に注力している点から、国内外の社会経済の根幹である物流を支えることができると考え、貴社を志望致します。

Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について、ご記入ください。 (200文字以下)

A. 米国社会の分断について研究しています。リベラル派と保守派の対立が原因で過激化したデモが多発していることから、米国社会は二つに分断されています。原因は偏った情報収集とポピュリズムの台頭により、民主主義の維持が危うくなっています。これらの問題の根本的な追及やその影響について論文を作成し、解決策を模索していきたいと考えています。

Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以下)

A. 大学時代に最も打ち込んだことは、ボランティア活動でした。地域の高齢者施設で週に1回訪れ、認知症を持つ方々とコミュニケーションを取るボランティア活動に参加しました。初めはコミュニケーションが難しく感じましたが、時間をかけて信頼関係を築いた結果、笑顔や喜びを分かち合うことができるようになりました。その中で、相手の気持ちを読み取る力や忍耐力が身についたことを実感しました。高齢者とのコミュニケーションは、相手を思いやり、尊重することの重要性を学びました。この経験から、誠実さや思いやりを大切にし、チームの一員として積極的に貢献する姿勢を日々意識しています。