伊藤忠丸紅住商テクノスチール（旧伊藤忠丸紅テクノスチール） 株式会社の基本情報

Q. ◆学生時代の活動：学生時代に『一番力を入れた活動（学業や部活・サークルなど）』と、『それを取り組むことになった理由』、また『それによって得られたもの』について、できるだけ具体的にお書きください。（400文字以内）

A. 学生時代に一番力を入れた活動は、2年目の塾アルバイトで入塾者率を前年比10％増加させたことです。過去の体験生徒が浪人して後悔する報告を聞いたことがきっかけで、入塾率向上を目指しました。アンケート分析から、親の信頼不足が入塾率低下の主な理由であることを発見し、授業後の保護者連絡の仕組み化を導入しました。結果として、目標は達成できませんでしたが、入塾率は10％増加しました。この経験から、組織外での信頼関係構築の重要性だけでなく、仕組み化の難しさと組織内での信頼関係構築の重要性を学びました。

Q. これまで、チームで協力しながら何かをやり遂げた経験と、そのチーム内でのあなたの役割をお書きください。（300字以内）

A. 高校時代、サッカー部の副キャプテンとして、部員全員のフィジカル強度向上に取り組んだ経験があります。部員たちはフィジカルが弱く、空中戦や球際で負けていました。目標の都大会出場に向けて、私はフィジカルトレーニングを導入しました。部員をチームに分け、リーダーを中心にメニューを実践させました。半年後、皆が成長し、目標の達成と勝率の向上につながりました。

Q. どのような仕事がしたいか：（当社に限らず）就職後、どのような仕事をしたいですか。現在描いているイメージをお書きください。（200文字以内）

A. 既存の方法に縛られず、様々な手法で課題解決に取り組む仕事に挑戦したいです。予備校のアルバイトを通じて、枠にとらわれず新しい視点から生徒のニーズにマッチした解決策を提案することに喜びを感じてきました。買い取りの両面で、顧客に貢献できる商社で活躍したいと考えています。迅速に顧客ニーズを把握し、提案できる能力を身につけ、目標を達成したいと思っています。

Q. アルバイトで得た収入の使い道：アルバイトによって得た収入は、主にどのようなことに使っていますか。差支えない範囲でお書きください。（200文字以内）

A. 大学時代の目標である英語力向上のため、アルバイト収入は資格取得のための教材費や受験費に充てました。将来の海外事業への参加を考え、TOEIC800点や英検準1級を目指し、オールイングリッシュ授業を受講。英語力だけでなく、自己学習環境も整え、目標達成に努めました。

Q. アルバイトによって得た収入は、主にどのようなことに使っていますか。差支えない範囲でお書きください。（200字以内）

A. アルバイトで得た収入は主に趣味に使っています。以前は海外旅行が好きで、そのために多くの費用をかけていましたが、最近はキャンプに興味を持ち始め、キャンプ用品の購入に収入を使うことが増えています。趣味にお金をかけることで、自分の時間を充実させています。

Q. 何かをやり遂げた経験と役割：これまで、チームで協力しながら何かをやり遂げた経験と、そのチーム内でのあなたの役割をお書きください。（300文字以内）

A. 学生時代、サークルの協賛担当として英語スピーチの全国大会への資金調達に従事した経験があります。チーム全体での協力を得て、企業との信頼関係構築に注力しました。相手企業のニーズに応えることで想定以上の成果を出し、70万円の協賛金を獲得しました。ミーティングを通じてメンバー同士が課題や成功事例を共有し、協力して課題解決に取り組むことでチーム全体の力を発揮しました。その過程で企業との信頼関係構築の喜びや、チームで目標を達成する達成感を実感しました。