国際協力銀行(JBIC) 株式会社の基本情報

Q. あなたが、これまでの人生において直面した最も大変だった「困難」とそれをどのように解決したのかについて、200字以内で述べてください。

A. 困難：大学時代、グループプロジェクトでメンバー間の意見の不一致が原因で円滑な進行が困難だったこと。

解決方法：チーム全体でのコミュニケーションを重視し、定期的にミーティングを設けて意見交換を行うことで、お互いの考えや意図を共有するよう努めた。また、各メンバーが得意とする分野を活かし、それぞれの強みを生かした役割分担をすることで、プロジェクト全体を円滑に進めることができた。その結果、メンバー間の信頼関係が深まり、プロジェクトを成功裏に完遂することができた。

Q. あなたが、これまでの人生において直面した最も大変だった「困難」について述べてください。（50文字）

A. 過去において、学生時代のサークルでのリーダーシップを発揮し、メンバーの協力を得ることが難しかった経験があります。

Q. あなたが仕事を選ぶ際に最も大切にしていることについて、300字以内で述べてください。その際、その中でどうして国際協力銀行を志望するのかについても、併せて述べてください。

A. 仕事を選ぶ際に最も大切にしていることは、自己成長を通じて社会への貢献ができることです。学生時代の部活やサークル活動で組織や周囲に貢献することの喜びを感じており、それを仕事に活かしたいと考えています。国際協力銀行を志望する理由は、公益性と収益性を兼ね備え、金融支援を通じて社会的影響力を持つことができるからです。政府系機関であるため、民間企業では解決できない問題に取り組むチャンスがあり、その魅力に惹かれました。少人数で業務の幅が広く、個々の成長を支援してくれる環境で自己実現を目指したいと考えています。

Q. あなたが仕事を選ぶ際に最も大切にしていることについて、300字以内で述べてください。その際、その中でどうして国際協力銀行を志望するのかについても、併せて述べてください。(300文字)

A. 私は「社会貢献性が高く、他者を支えることができる仕事」を最も大切にしています。過去の経験から、自分の努力を他者に還元し、支えることが最もやりがいを感じると感じています。その中で、国際協力銀行は政府系金融機関として収益性だけでなく公益性も重視しており、社会的意義の大きい業務に携われる点が魅力的だと考えます。若手のうちからグローバルに活躍し、幅広い知見を得ながら成長したいと考えており、少数精鋭の組織であり若手でも裁量を持って多くの案件に携われる国際協力銀行は、私にとって最適な企業だと思います。

Q. あなたが仕事を選ぶ際に最も大切にしていることについて述べてください。その際、その中でどうして国際協力銀行を志望するのかについても、併せて述べてください。（300文字）

A. 企業の挑戦を支えることで、顧客企業ひいては日本・世界のプレゼンス向上に貢献できることが私の仕事選びの中心です。学習指導を通じて生徒の挑戦を支援した経験から、将来は大規模な企業の挑戦を支えたいと思いました。国際協力銀行では収益性と公共性を両立させ、海外で活躍できるフィールドを有しており、外国政府や企業とのビジネスで多様な経験を積めることが魅力です。ジョブローテーションを通じて成長できる環境で、私の価値観に最も合致するため、国際協力銀行を志望します。

Q. あなたの短所について述べてください。（50文字）

A. こだわりすぎるところがあります。以前、塾講師として生徒に合わせた準備にこだわりすぎて、全ての講義の質を保てませんでした。