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三井住友ファイナンス&リース(SMFL) 株式会社の基本情報

三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。

総合職のES(エントリーシート)の回答例

23卒 本選考ES

Q. 学生時代に最も力を入れた事


A. 学生時代に最も力を入れたのは、羊肉専門店での取り組みでした。お客様との対話を通じて調理する役割を果たしていましたが、店舗全体の課題である羊肉の知名度の低さや常連客の少なさに直面しました。その課題を解決すべく、知識の習得や伝達、情報の可視化という施策を行いました。その結果、羊肉に興味を持つお客様が増加し、リピーター率も上昇しました。課題解決から逆算して必要な施策を行うことで効率的に結果に繋げることを学びました。

Q. 自己PR


A. 私の強みは課題解決力であります。目標設定から逆算して具体的な課題を把握し、様々なアプローチで解決に導くことが得意です。高校時代、サッカー部での経験がそれを育んだと考えております。一年生の時に上級生のチームに昇格することを目指し、自主練習に励んでいました。効率を高めるためにサッカーノートを導入し、改善すべき点を確認しながら目標に向かって取り組んできました。その結果、一から三年生のチームへ昇格することができました。この経験から、効果的な課題解決能力が私の強みであると確信しております。

Q. 大学生活で力を注いだこと(400字以内)


A. 大学生活で力を注いだことは、サークルの代表として活動範囲の新規開拓を行ったことです。設立から数年の節目で活動基盤を広げ、企業との共同企画を立案しました。交渉においては相手方の課題を特定し、自団体の強みを生かした提案を心掛けました。例えば、課題を聞き出した際は、モニター調査の実施や新商品の共同開発を立案しました。対話力を活かし、周囲との協力で企画採用を実現し、メディアで取り上げられることで団体の知名度向上に貢献しました。

Q. 大学生活で力を注いだこと(サークル、ボランティア活動等)(400文字以下)


A. 大学生活では、学習塾でのアルバイトを通じて、生徒たちの学力向上に力を注ぎました。生徒の学習モチベーションが低いことを課題とし、授業終了後の小テストを通じてゲーム性を取り入れ、宿題の免除制度を導入しました。この施策が学力向上率や入塾率を向上させ、校舎全体での優秀校舎賞獲得に貢献しました。周囲と協力し柔軟なアプローチを取ることで成果を出す姿勢を身につけました。また、顧客の課題解決に向けて真摯に取り組む姿勢も身に付けた経験です。

Q. 研究課題または重点をおいた科目(200文字以下)


A. 経済の複雑な問題を追求し、データ分析手法を駆使して解決に導く取り組みに重点を置いています。様々な経済指標や要因を数値化し、関連性や影響を明らかにすることで、効果的な政策提言や戦略の構築を目指しています。特に、他国の実績や事例と比較し、日本独自の経済構造や文化から導き出される解決策に着目しています。今後も深化させたデータ分析や経済政策のレポートを通じて、実務での価値を提供してまいります。

Q. 自己PR(400字以内)


A. 私の強みは、目標達成に向けて粘り強く努力するところです。大学時代の◯◯◯サークルでは、怪我を負いポジションを変えることになりましたが、厳しいフィードバックを受け、分析的学習を通じて自己を高める努力を重ねました。その結果、全国2位という成績を収めることができました。逆境の中でも強い想いを持ち、客観的な視点を持ちながら工夫した努力を続ける姿勢が私の強みです。

22卒 本選考ES

Q. 大学生活で力を注いだこと(サークル、ボランティア活動等)(400文字以下)


A. 大学生活で力を注いだことは、サークル活動において新入生の定着を改善したことです。所属していたサークルでは、新入生が早期に退部するという課題がありました。私たちはその原因を探り、話し合いの中で新入生と意見交換を行いました。すると、上級生との距離感や活動内容の難易度が高いことが分かりました。そのため、新入生向けのワークショップや交流会を積極的に開催し、コミュニケーションを深める工夫をしました。結果的に、新入生の定着率が以前より向上し、サークル全体の活動が盛り上がりました。活動に参加するメンバーが増え、より多様なバックグラウンドを持つ仲間たちとの交流が広がり、サークル全体の雰囲気も活性化させることができました。

Q. 大学生活で力を注いだこと(サークル、ボランティア活動等)(400文字以下)


A. 大学生活で力を注いだことは、学生自治会の一員として様々な課題に取り組んだことです。自治会では、学生の声を集約し、学生の意見を学内外に伝える役割を果たしていました。その中でも特に力を注いだのは、学内施設の改善案の提案でした。学生からの不満や要望をヒアリングし、施設の利便性を向上させるための改善案をまとめ、学内の関係部署に提出しました。その結果、具体的な改善策が採用され、多くの学生にとって快適な環境が整備されることができました。この経験から、チームで協力し、課題を解決することの重要性を痛感しました。

Q. 研究課題または重点をおいた科目 (200文字以下)


A. ゼミでの研究テーマは、「○○が労働者の賃金に与える影響」だ。「長い年数をかけて受けてきた教育は、労働者になった時にどう役に立つのか」という疑問から出発し、現在はグループ6人で共同研究している。私は、ミーティングの司会や計画立案を担当した。また、論文においては実証分析のパートを担い、賃金という指標から、教育という指標から、教育と労働のミスマッチについて、計量経済学を用いて分析した。

Q. 研究課題または重点をおいた科目(200文字以下)


A. 重点をおいた活動は、大学でのゼミでの企業研究と企業へのコンサルティングです。研究では、班員に対して言葉だけでなく行動で働きかけしました。コンサルティングでは、飛騨高山の企業の専務に対し、仮説の検証と提案を繰り返し行いました。

Q. 自己PR (400文字以下)


A. 自分の強みは、人との対話を通じて本音を引き出す能力です。過去に経験した中で、チーム内のコミュニケーション改善に取り組む際、後輩部員たちとの一対一の対話を通じて課題や意見を共有しました。その結果、チーム全体のコミュニケーションが活性化し、成果に繋がりました。その経験を通じて、他者との対話を大切にし、チームの構成員や関係者との信頼関係を築くことの重要性を学びました。これからも、日常的なコミュニケーションに積極的に取り組み、人々の声に耳を傾けながら、チームや組織の課題に向き合い、解決へと導いていきたいと考えています。

Q. 自己PR(400文字以下)


A. 私の強みは、組織の課題解決に向けて行動を続けられることです。以前、麻雀部での新入生定着活動を提案しましたが、初めは部員の意識の違いから却下されました。しかし、新入生の定着が部の存続に直結すると考え、部員と根気強く意見を交わし、次の部会で活動の実施が決定されました。結果的に昨年比2倍の部員を定着させることができました。新たな環境で、組織の成長に貢献するための柔軟さと誠実さを持ち合わせています。