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三井住友カード(SMCC) 株式会社の基本情報

三井住友カード(SMCC)の本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、三井住友カード(SMCC)の事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。

総合職のES(エントリーシート)の回答例

23卒 本選考ES

Q. あなたがこれだけは誰にも負けないくらい頑張ったと言えることを教えてください。(400文字以下)


A. 私がこれだけは誰にも負けないくらい頑張ったと言えることは、大学時代に行ったカナダ留学です。コロナ禍で突如としてオンライン授業に切り替わった状況下で、現地の文化や言語を学ぶ機会が著しく制限されましたが、自らの成長のために積極的に取り組みました。リビングでホストファミリーと共に過ごし、英語でのコミュニケーションを増やす努力を惜しみませんでした。さらに、オンラインでのバディプログラムにも積極的に参加して自己成長に努めました。その結果、英語力を飛躍的に向上させることができ、TOEICの点数も大幅に伸ばすことができました。この経験から、貪欲に物事に取り組む姿勢が成長につながることを学び、今後も前向きな姿勢を持ち続けて、困難な状況を乗り越えられる自信があります。

Q. あなたがこれだけは誰にも負けないくらい頑張ったと言える事を教えてください(400文字以内)


A. 60人規模のサークルの立て直しに貢献した経験があります。コロナ禍で新入部員不足に悩まされ、廃部の危機に直面しましたが、SNSアカウントやオンライン相談会を通じて積極的に新入生を勧誘し、26人の入部を実現しました。その結果、伝統を守り、廃部を免れることができました。この経験から、粘り強さと創意工夫の重要性を学びました。

Q. あなたがこれだけは誰にも負けないぐらい頑張ったと言えることを教えてください。400字


A. コロナ禍での部活動休止中に、フィジカル強化に取り組みました。大阪大学ハンドボール部では関西学生2部リーグに所属し、1部昇格を目標にしていましたが、部活動が停止するという厳しい状況に直面しました。そこで、自ら積極的にトレーニングを行い、1年生から3年生までの縦割り班を作り、日々のトレーニングを報告し合いました。特に1年生はトレーニングモチベーションが低かったため、ジムに誘い、過去の試合動画を視聴しながらフィジカル強化の重要性を理解させました。結果として、全体で体重を平均5kg、ベンチプレスの重量を15kg上げる成果を上げることができました。

Q. あなたがこれだけは誰にも負けないぐらい頑張ったと言えることを教えてください。(400字以内)


A. 私は学力的に厳しいとされていた生徒の第一志望校合格に向けて全力を尽くした経験があります。自己以外の講師が諦めかけていた状況で、生徒の悩みや課題を特定し、解決に向けた具体的なアクションを決断しました。生徒とのコミュニケーションを深め、勉強への理解や意欲向上を促すために日々工夫を凝らしました。結果として、偏差値を10以上上げて第一志望校合格に導くことができました。その過程で、自己の責任感や課題解決能力を大きく成長させる経験となりました。

Q. あなたがこれだけは誰にも負けないぐらい頑張ったと言えることを教えてください。(400文字以下)


A. 高校時代に運動部で全国大会出場を果たすまでの過程です。私は2年生でエース選手として活躍していましたが、県大会では思うような結果を残すことができませんでした。その悔しさから、次の年の全国大会への出場を目指し、自身の不足している点を見つけ、改善に取り組みました。以前はおざなりにしていた基礎練習やトレーニング不足を補うために、毎日の練習後に1時間の個人課題に取り組む時間を作りました。また、大学生にアドバイスを積極的に求めることで自己成長を促しました。さらに、目標達成度を可視化するために日々の進捗を記録することで自信をつけました。この経験から、自分を成長させるために努力し続けることの重要性を学びました。

Q. あなたが幼少期から今もなお大切にしている考え方を教えて下さい。 (300文字以下)


A. 幼少期から今も大切にしている考え方は、「努力を継続することが自分を裏切らない」というものです。逆上がりや二重跳びなどの練習を毎日続け、成果を得た経験や、そろばんの検定での失敗を経ても諦めず勉強を続け、1年後に合格した経験があります。これらから、努力を続けることの重要性や難しいことにもチャレンジし続けることが自信を育み、新たな挑戦につながると学びました。この考え方を基に、受験勉強や部活動、資格取得などで挫折に負けず取り組み続けることが出来ました。

22卒 本選考ES

Q. あなたが幼少期から今もなお大切にしている考え方を教えて下さい。(300文字以下)


A. 幼少期からボランティア活動を通じて、マイノリティの方々と直接触れ合う機会が多かった。その経験から、「一部の情報から物事を決めつけず、自身で直接得た情報を信じる」という考え方を大切にしている。実際に体験することで初めて得られる情報が多いことを学び、日常の中で自ら情報を収集し、判断することを心がけている。

Q. 学生生活で一番力を入れて取り組んだ経験を教えてください。また、なぜそれを一番頑張り、どのような行動をしてきたかも合わせて教えてください。(400文字以下)


A. 学生生活で一番力を入れて取り組んだ経験は、学生団体の再建活動です。団体が存続危機に直面し、私はヒアリングを通じて問題点を把握し、組織体制の改善策を提案しました。新たな交流の場の設置や部署の再編など、具体的な施策を実行することで、団体の存続を守りました。この経験から、組織を動かすためには全体の底上げが不可欠であることを学びました。

Q. 最近興味を持ったことを教えてください。また、どんなところが面白いと感じたのかも合わせて教えてください。どんなジャンルであったとしても結果には影響しません。


A. 最近興味を持ったことは、「瞑想アプリがコロナ禍で急成長」というニュースでした。テクノロジーを使用することでストレス軽減が可能という皮肉さや、ビジネスモデルにおける矛盾点に興味を持ちました。瞑想サービスが広告を掲載せずにユーザー課金している姿勢や、テクノロジーが課題解決に活用される可能性を感じ、ニュースが興味深いと思いました。

Q. あなたが幼少期から今もなお大切にしている考え方を教えて下さい。(300文字以下)


A. 私は幼少期から「信頼関係」を築くことと「挑戦」することを大切にしています。サッカーをプレーする中で、チームの成功にはメンバーや他者との信頼が欠かせないと学びました。日々のコミュニケーションや挑戦を通じて、信頼を築き、成長してきました。今後も未知の領域に挑戦し、企業の発展に貢献するため、新しいことに積極的に取り組んでいきます。

Q. 学生生活で一番力を入れて取り組んだ経験を教えてください。また、なぜそれを一番頑張り、どのような行動をしてきたかも合わせて教えてください。(400文字以下)


A. 学生時代に一番力を入れて取り組んだ経験は、学園祭イベントの企画立案です。イベントの魅力を最大限に引き出すために、参加者の年齢層や興味関心に合わせた多彩なカルチャーイベントを企画しました。各企画の選定に際しては、参加者のフィードバックや注目イベントの調査を行い、最適なプログラムを構築しました。その結果、担当イベントの来場者数は大幅に増加し、参加者からの満足度も高かったです。この経験から、チームワークやマーケティング戦略の重要性を学び、自らの提案には説得力と信念を持つことが成功の鍵だと実感しました。

Q. あなたが幼少期から今もなお大切にしている考え方を教えて下さい。(300文字以下)


A. 私は挑戦し続けることを大切にしています。そして継続して挑戦するためにも、自らの成長と、目に見える結果を重視しています。昨年、予備校で設定した高い目標に向けて努力し、講習生を2倍入塾させることができました。成功体験が自信につながり、最後まであきらめず取り組むことで達成できたことは、挑戦を成功に導く重要なポイントだと実感しています。貴社でも結果と成長を大事にし、業務に取り組む姿勢を貫きたいと考えております。