日本テレビ放送網 株式会社の基本情報

Q. 心に残ったコンテンツ(250～350字)

A. 心に残ったコンテンツは、「ジョジョの奇妙な冒険第5部」です。この中のセリフ、「『結果』だけを求めていると人は近道したがるものだ…大切なのは『真実に向かおうとする意志』だ。」に深く感銘を受けました。これは私にとって、短期間で成長するためには、真実を追求し、努力し続けることの重要性を教えてくれた言葉です。これからの修士課程やキャリアで、この意志を忘れずに取り組んでいきたいと強く感じました。

Q. 日テレの志望理由・取り組みたい事業(250～350字)

A. 志望理由は、私は幸せを提供する手伝いをしたいと考えています。父が病気になり、日常の大切さを実感しました。テレビが幸せの中心にあり、誰かの幸せを築く仕事に携わりたいと思い、テレビ業界を志望しました。日テレのWeb授業を見て、社員たちが楽しく制作している姿を感じ、自分も幸せを提供する番組を制作したいと強く思いました。

Q. 最も影響を受けた本のタイトル・理由(250～350字)

A. 「十角館の殺人」は、綾辻行人著の推理小説で、私にとって非常に大きな影響を与えた本です。この本を通じて推理小説というジャンルに魅了され、新たな世界を発見しました。最初は挑戦の気持ちで読み始めましたが、作品の深みに引き込まれ、他の作品も読むようになりました。この本が私に知らない世界を広げるきっかけとなり、新しい趣味や興味を見つけるきっかけになりました。

Q. 現在の選考状況

A. 現在の選考状況は、内定している企業はありません。また、現在選考中の企業もありません。

Q. 理由(250～350字)

A. 私が最も影響を受けた本は、綾辻行人著の「十角館の殺人」です。この本に出会った時、推理小説の世界に引き込まれました。その一行に衝撃を受け、挑戦する気持ちが芽生えたのがきっかけです。最初は勝負のつもりでしたが、気がつくと新しい世界に没頭していました。この本を通じて、知らない世界に飛び込む自分を発見し、その経験から多くを学んでいます。

Q. 自分の成長した出来事(300～400字)

A. 私が最も成長した出来事は大学時代の実習プロジェクトでした。最初はチーム内での自己主張が苦手で、他のメンバーとのコミュニケーションもうまく取れませんでした。しかし、プロジェクトの進行につれて、自分の意見をしっかり伝える訓練をし、他のメンバーと議論を重ねることでスキルが向上しました。特に難しい課題に取り組む中で、困難に立ち向かう精神力が養われたと感じます。自分がどこを理解していないのかを見極め、問題に立ち向かう姿勢は、成長に繋がる重要な要素だと学びました。この経験を通じて、チームでのコミュニケーションや問題解決能力が大きく向上し、より成長するための坂道を登り始めたと感じています。

Q. ゼミ・専攻・研究内容（既卒の方は職歴も記入）
（80字以内）

A. 〇〇大学は、メディアビジネスに関する知識を深めるため、映像メディア学科で学んでいます。卒業論文では、動画広告の効果に関する研究を行いました。実務経験として、映画制作会社でのインターンシップも経験しております。

Q. 今までで、いちばんあなたの心に残ったビジネスモデル、サービス、コンテンツは何ですか？
その理由とともに教えてください。
(250字以上350字以内)

A. 嵐によるオンライン配信ライブ「アラフェス」は、新たなエンターテインメントのビッグバンを起こした画期的なイベントだと感じました。特に、コロナ禍の中で活動休止までのカウントダウンが進む中、300万を超えるファンクラブ会員や嵐のライブを観たいと思っていた会員外の人々への強い想いが詰め込まれていたと感じました。それが、史上最大のオンラインライブビジネスとして成功を収めた要因だと考えます。このようなエンターテインメントビジネスモデルには、ファンとアーティストの絆を強化し、コンテンツの新しい形を開拓する可能性があると感じました。

Q. 志望する分野を一つ選んでください。

A. 海外ビジネスに興味があり、日本のテレビ業界の魅力やコンテンツを海外に広める仕事に携わりたいと考えています。グローバルな視野を持ちながら、国際的な経験を活かして、日本テレビ放送網の海外展開に貢献したいと思います。

Q. 日本テレビを志望する理由と取り組みたい仕事を具体的に教えてください。
（250字以上300字以内）

A. 日本テレビを志望する理由は、「日本発の優れたテレビコンテンツを世界中に届ける」という目標に共感しました。留学中に日本語教育ボランティアを通じて、日本の映像コンテンツが世界に影響を与える力を実感しました。御社で、世界展開戦略を含めた様々な取り組みを通じて、グローバルコンテンツを育て、世界が日本をもっと理解するきっかけになりたいと考えています。

Q. 「自分が1番成長した」と思う経験は何か？それが「いつのどんな経験」で、その経験により「自分がどう成長したか」を具体的に詳しく。（300字以上400字以内）

A. 高校時代、合唱部でリーダーとして7000人の観客から拍手をいただいた経験が、自分が一番成長したと感じる瞬間でした。部員一人一人が異なる目標を持ち、一致しない意識が蔓延していた中で、共通した認識を形成させることができました。個々の特性を尊重しながらも、チーム全体で目標に向かって一丸となることの重要性を理解しました。その結果、部員の意欲が高まり、様々な視点から活動に取り組むことができるようになりました。今後もチームビルディングや目標共有に力を注ぎ、皆が成長できる環境づくりに貢献したいと思っています。

Q. 上の設問のタイトル

A. 「共通した認識・時間」を軸に、個々の個性が活きる環境を作り上げていくことが、私のエントリー希望の年における最大の目標です。