日本M&Aセンター 株式会社の基本情報
日本M&Aセンターの本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、日本M&Aセンターの事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。
総合職のES(エントリーシート)の回答例
23卒 本選考ES
Q. 『仕事と私』日本M&Aセンターの志望理由を自身の就活の軸(仕事観、人生設計、信念、どのようなビジネスパーソンになりたいか)と絡めて教えてください。(400文字以下)
A. 新卒入社する上で大事にしている仕事観が2つあります。まず、自身の付加価値を提供することにやりがいを感じます。日本M&Aセンターでの仕事は、様々な企業に直接的にアプローチし、M&Aの成約を通じて大きな価値を提供できる点に魅力を感じています。そして、ビジネスに関する幅広い知識を身につけることがキャリア目標の一つです。M&A業界で幅広い能力を磨き、他の業界でも通用する素養を身につけることで、自分なりの付加価値を見つけたいと考えています。だからこそ、日本M&Aセンターで働き、自身の成長と付加価値を追求したいと思っています。
Q. あなたの研究室/ゼミ・研究内容を入力してください(100文字以内)
A. 個人情報につき割愛
Q. その他、今までの人生の中で没頭した/長年継続している活動があれば入力してください ※記入例:昆虫収集(100種類コレクション)、海外バックパッカー30か国など
A. スポーツの名前(中学~現在の10年間)
Q. 過去に乗り越えた中で一番成長を実感した濃い経験を教えてください。 ※人生の修羅場、挫折を乗り越えた、価値観を形成した経験など、登場人物や経緯を踏まえて、そのときの情景がわかるよう意識してお書きください。(400文字以下)
A. 高校時代に主将を務めた部活動において、顧問の不在やチームのまとまりの無さといった課題を乗り越えた経験があります。部員をまとめるために、目指すべき姿を示すこと、自信と責任を持って行動すること、部員にも責任感を持たせる工夫を実践しました。その結果、県大会への出場という目標を達成し、部員から感謝の言葉を頂くことができました。この経験から、情熱と理性の両立の重要性や、直接的な貢献がもたらす達成感について学びました。特に、人を動かすためには自身の行動が重要であり、貢献することでより一層の満足感を得ることができるという価値観が定着しました。
Q. 過去の体験や背景を踏まえ、自分自身がどのような人間であるか教えてください。(400文字以内)
A. 私は能動的に動くタイプの人間です。以前のアルバイト経験で、SNS集客のアイデアを提案し自ら実行しました。特に若年層の来店数が少ない課題に取り組み、Instagramアカウントを開設しドリンク一杯無料のサービスを提供しました。その結果、来店数が倍増する成功を収めました。課題解決に積極的に取り組む姿勢を持ち、M&Aセンターでの業務にも同じ積極性を持って取り組みたいと考えています。
22卒 本選考ES
Q. 『仕事と私』日本M&Aセンターの志望理由を自身の就活の軸(仕事観、人生設計、信念、どのようなビジネスマンになりたいか)と絡めて教えてください(400文字)
A. 貴社を志望した理由は、私が軸とする2つのものに合致するからだ。1つ目は、「自分の努力を通じて顧客の成長がよく実感できること」だ。私は過去に後輩の受験勉強をサポートし、志望校合格に導いた経験がある。この経験から、自分が提供した価値によって、誰かが成長しているということがよく実感できる仕事に最もモチベーションが沸くと感じた。そのため、顧客と親密な関係を構築し、M&Aを通して顧客の成長に貢献する貴社の業務に魅力を感じている。2つ目は、「高いレベルで成長し続けること」だ。私は将来、主体的に学び続けることで常に成長し続ける人間でありたいと考えている。貴社では、情報開拓から相談、提案、企業評価、条件調整など、M&Aのあらゆるステージを若手のうちから経験できるため、幅広い実力を身に付けることができる。また、顧客が中小企業の経営者であるため、対話を通じて幅広い知見を身に付けることができると考えている。
Q. その他、伝達したい事がございましたら教えてください(300文字)
A. 私は逆境でも物事を継続する粘り強さを持っています。ソフトテニス部での6年間の活動や受験勉強、アルバイトを通じて培われた経験がその裏付けです。成果を出すために日々努力し、目的に向かって継続する姿勢は、部内で一番手になったり、全国一位を獲得するなどの結果を生み出してきました。厳しい状況でも諦めずに取り組む強い意志を持っており、挫けない精神力を持つ自信があります。
Q. 大学入学前に困難を克服した経験 400字
A. 高校在学時に所属していた軽音楽部のライブ再活性化プロジェクトを成功させた経験があります。月例ライブの出演者数が多くなり、演奏時間が短くなっていた課題を解決するため、小規模ライブを提案しました。コンセプトとして、演奏時間を確保するために出演バンド数を絞り、装飾やBGM導入などで他のライブとの差別化を図りました。主導権を持って会場の予約から片付けまで行い、周囲を巻き込んで事業を成功に導きました。500人の来場者を集め、プロジェクトは成功裏に終了しました。この経験から、チームワークとコミュニケーションの重要性を学び、自分の考えを周囲に伝える力を身につけました。
Q. 大学時代・大学院時代に、困難な状況からブレークスルーした経験を教えてください (400文字)
A. 私の大学時代の困難な状況からのブレークスルーは、学生組織のリーダーとしての経験です。部員間の連携不足と目標達成の難しさが課題となっていました。問題を解決するため、部員全員の声を聞くためのミーティングを定期的に開催し、共有した目標に向かって一丸となるよう取り組みました。また、活動計画を立てる際には、それぞれの得意分野や興味を活かす役割分担を行い、メンバーのモチベーションを高めました。さらに、進捗状況を可視化するためのタスク管理ツールを導入し、誰がどの課題に取り組んでいるかを明確にしました。その結果、部員間の信頼関係が深まり、グループ全体での目標達成が実現しました。
Q. 大学時代・大学院時代に、困難な状況からブレークスルーした経験を教えてください(400文字以内)
A. 大学時代、初心者からスポーツサークルの競技大会で活躍する1番手になるために努力しました。自分の技術面での不足を感じ、先輩方のプレーに憧れを抱くも、理想と現状の差を感じる困難な状況に直面しました。そこで、自主練習や経験の積み重ねを通じて技術を向上させることに取り組みました。同期や先輩にアドバイスを仰ぎ、問題点を解消するための努力を怠りませんでした。勤勉さと仲間の協力を得て、数多くの練習を積み重ねた結果、大きな成長を遂げ、競技大会で自信を持ってプレーすることができました。
Q. 学生時代に取り組んだこと 400字
A. 学生時代に取り組んだことは、語学力の向上に焦点を当てています。特に英語での意思疎通力を高めるため、留学生との円滑なコミュニケーション能力を養いました。自身の英会話能力に自信が持てずにいた課題を克服するため、日常的に英語での会話を続ける取り組みを行いました。その過程で、英語での自己表現への羞恥心を克服することができ、留学生との交流が円滑になりました。この経験を通じて、異なる文化や価値観を持つ人々とも積極的に関わることの重要性を学びました。今後も新たな課題に果敢に取り組む姿勢を持ち、仕事においても柔軟かつ建設的な対話を重視したいと考えています。