日本精工(NSK) 株式会社の基本情報

Q. ⼊社後にやってみたい職種を選んだ理由をご記入ください。(70⽂字以下)

A. 【総合職】
企業の成長に貢献しつつ、幅広い業務を経験したいという意欲から、総合職を選びました。

Q. ⼤学⽣時代に経験してきたことを、合計100%になるようにご記⼊ください。

A. スタートアップ企業での長期インターンシップを通じて、実務経験を積むと同時に、ビジネスの現場での問題解決能力やチームワークを身に付けました。個別指導塾での講師として、生徒一人ひとりと向き合いながら、志望校合格のサポートを通してコミュニケーションスキルと責任感を養いました。留年のリスクを避けるため、前倒しで単位取得を進めることで時間管理能力と計画性を身につけ、困難に立ち向かう精神も養いました。プログラミングを学び始めた経験からは、挫折を通しての学びや再チャレンジする意欲を身につけることができました。

Q. あなたの学⽣時代を振り返って、⼩学⽣・中学⽣・⾼校⽣のあなた⾃⾝はどのような⼈物であったか、それぞれ簡潔に表現してください。(各30文字以下)

A. 小学生：社交的で、誰とでも話すことが得意でした。
中学生：クラスのムードメーカーで、元気で陽気な一面がありました。
高校生：努力家で、学業と部活を両立させつつ、楽しい学生生活を送りました。

Q. 上記にあげられたご経験の中で、最も伝えたい内容について具体的にご記⼊ください。(400⽂字以下)

A. 長期インターンシップの経験が最も伝えたい内容です。大学生活の中で実際の仕事を体験したいという思いから始めました。最初はテレアポ業務で苦戦しましたが、先輩社員の技術を学び、自主練習を重ねることで徐々に成長しました。チームの目標を達成し、リーダーシップを発揮することができた経験は、私の成長に大きな影響を与えました。この経験を通じて、困難を乗り越える力やチームワークの重要性を学びました。そして、NSKでの活躍にも活かしたいと考えています。

Q. 上記活動の中で、苦労したこと、対応策、学んだことをご記⼊ください。成功体験だけでなく、失敗体験でも構いません。(400⽂字以下)

A. 営業で受注が難しく苦労しました。最初は売り込むだけだと思い込んでいて、顧客との信頼関係が築けませんでした。何かわからないことがあっても、上司に相談するのが怖くて進捗が遅れていました。しかし、逃げ出すのではなく、立ち向かうことを決意しました。上司に率直に相談する勇気を持ち、顧客に対して問題解決の意識を持ち始めました。その結果、試行錯誤を繰り返した末、2ヶ月後に35万円の初受注を獲得することができました。最後までやり抜く姿勢や顧客の視点を大切にすること、そして自分の意見を持って行動することの重要性を学びました。

Q. 学⽣時代に頑張った活動 ⼜は 取り組みをご記⼊ください。(120⽂字以下)

A. 学生時代に取り組んだ活動として、スタートアップ企業での長期インターンシップがあります。テレアポや自社アプリの導入営業・カスタマーサポート、工事会社への水回り設備の営業、そして自社元請け工事の受注獲得・施工管理など、幅広い業務に携わることで、さまざまな経験を積むことができました。

Q. ⼊社後にやってみたい職種を選んだ理由をご記入ください。(70⽂字以下)

A. 【プロジェクトマネジメント】
プロジェクトマネジメント職を選んだ理由は、チームをリードし、計画を立てることで、製品開発のプロセスを最適化できると考えるからです。自らの組織力を生かし、成果を上げたいと思っています。

Q. ⼤学⽣時代に経験してきたことを、合計100%になるようにご記⼊ください。

A. 45％：専攻科目や学生団体での研究活動に取り組み、さまざまな課題に取り組む中で論理的思考力や問題解決能力を身につけました。
40％：学外活動として体育会部活のマネージャーを務めることで、リーダーシップやチームワーク、時間管理能力を養いました。
15％：アルバイトとしてスーパーのレジ係を経験し、コミュニケーション能力や忍耐力、お客様対応のスキルを向上させました。

Q. あなたの学⽣時代を振り返って、⼩学⽣・中学⽣・⾼校⽣のあなた⾃⾝はどのような⼈物であったか、それぞれ簡潔に表現してください。

A. 小学生時代は、習い事や友達との遊びに忙しく、毎日楽しい放課後を過ごしていました。中学生時代は、部活や学校行事に熱心に取り組むことで自分を成長させることを意識していました。そして、高校生時代は文武両道を目指し、常に部活と勉強を両立させるように努力していました。異なる時期で異なる関心や目標を持ちながら、常に自己成長を意識して行動してきました。

Q. 上記にあげられたご経験の中で、最も伝えたい内容について具体的にご記⼊ください。(400⽂字以下)

A. 私はマネージャーとしての経験を通じて、チームの雰囲気改善に貢献しました。部員の悩みや不安を聞き取り、1回生と3回生のギャップを埋めるために努力しました。想いの共有や気配りを通じてチームの一致団結を促し、大会で過去最高タイムを更新する結果を出すことができました。私はチームのパフォーマンス向上に貢献することができると自負しており、その力をNSKで活かしたいと考えています。

Q. 上記活動の中で、苦労したこと、対応策、学んだことをご記⼊ください。成功体験だけでなく、失敗体験でも構いません。(400⽂字以下)

A. アンケート回答数を集める際、チーム全体の協力が得られず、苦労しました。その中で、自ら行動することの重要性を学びました。熱意を持って説得し、直接お願いすることで、目標を達成することができました。チームの一体感が生まれ、230件の回答を得ることができました。この経験から、自ら行動することの大切さを痛感しました。今後も積極的な姿勢を貫き、目標達成に向けて努力を惜しまない姿勢を持ちたいと考えています。

Q. 学⽣時代に頑張った活動 ⼜は 取り組みをご記⼊ください。(120⽂字以下)

A. ゼミの共同研究で、特に特定の分野向けの具体的な案を考えるために、100件以上のアンケート回答を得るためにチームのモチベーション向上に努めました。