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日本総合研究所(日本総研) 株式会社の基本情報

日本総合研究所(日本総研)の本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、日本総合研究所(日本総研)の事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。

総合職のES(エントリーシート)の回答例

23卒 本選考ES

Q. あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)


A. 幼少期から抱いた偏向報道への違和感を解決すべく、英語学習に取り組みました。英語堪能な学生との差を感じ、自己成長を目指しオンライン英会話を始めました。目標を設定し、日々の努力で語学力を向上させ、最終的に英語検定合格やTOEICスコア向上に成功しました。悔しさを原動力に目標を達成するための細分化した計画が、自己克服と成長を可能にしました。

Q. あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500文字以下)


A. 責任者からの信頼を勝ち取れなかった経験を通じ、自らの弱みを克服することの重要性を学びました。大学時代の議員インターンシップでは、自己開示や笑顔の不足から信頼を築けずに挫折しました。しかし、その後の取り組みを通じて、発信力を養い、年配の方との関係性を重視することで最終的に信頼を築くことができました。今後は決意を持って克服すべき課題に立ち向かいつつ、自信を持って発信できる人物として成長していきます。

Q. 日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400文字以下)


A. 私は、1人でも多くの人に自信と誇りを与えることを目指しており、ITを通じて業務効率化を図り個性や強みを活かす環境を作りたいと考えています。以前の悩みを解決し前向きになった経験から、深く寄り添い個別対応できることを重視しています。日本総研のITソリューション部門は、中長期的視点で顧客の悩みに深く入り解決できる環境が整っています。幅広いソリューション提案やプログラミング言語の知識を活かし、PMを目指すことで全体を俯瞰する経験を積むことができると期待しています。そのため、日本総研のITソリューション部門を志望しております。

Q. あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)


A. サークルの再生に取り組んだ経験を通じて、グループを巻き込みながら新歓イベントを成功させたことで、自信を感じました。初めての試みであったため、率先してリーダーシップを発揮し、イベントの企画・運営に取り組みました。新入生と現メンバーが楽しめるような内容を作り上げるため、様々な要素を取り入れました。結果として、部員が増加し、サークル全体を再生させることができました。この経験から、人を巻き込むことの重要性や計画的な行動が成功につながることを学びました。課題を分析し、個人の力だけでなくグループ全体の力を引き出すことで、目標達成に向けて効果的な取り組みを行えると実感しました。

Q. あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500文字以下)


A. 中学から高校までバドミントン部に所属し、中学最後の大会での敗北から学んだことは、”量より質、実力より技術力に焦点を合わせることの重要性”でした。高校では効果的な練習方法を見直し、頭を使ったアプローチで成果を上げることができました。同様に、個別指導塾での経験からは、”全ての関係者の合意を得ながら物事を進めること”の大切さを学びました。生徒の退塾を防ぐために保護者との情報共有を徹底し、最終的に生徒の成績向上を図ることができました。これらの経験から、貴社での業務においても、質の高い成果を上げるためには適切なアプローチと全関係者との連携が不可欠であると考えています。

Q. 日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400文字以下)


A. ITソリューション部門を志望する理由は、お客様のニーズを的確に捉え、システムを通じて効果的に解決できることに魅力を感じるからです。これまでのアルバイト経験で提案力やヒアリング力を養い、お客様からの要望に応えることに喜びを感じてきました。しかし、自らがアイデアを具体化するプロセスに参加できない限界を感じており、ITソリューション職に興味を持ちました。日本総研は社会に新たな価値を提供するという目標に共感し、金融×ITの重要性を痛感したインターンシップ参加を通じて、会社とエンドユーザーの利益を重視し、品質を追求する姿勢に共感しました。また、若手から活躍できる環境が整っていることから、自らの目標達成には最適だと確信しています。これまでの調査・分析力や関係構築力を活かし、日本総研での成長と価値創造に貢献したいと考えております。

22卒 本選考ES

Q. あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたか、その要因も含め教えてください(500文字)


A. 飲食店での新人教育改革が最も達成感を感じた経験です。コース料理を提供する店で、新人教育の不備がサービス品質低下に繋がっていました。マニュアル作成とシフト配置変更により、新人の主体性が育まれ、サービス品質が向上しました。この成功の要因は周囲を巻き込む姿勢と真摯なコミュニケーションでした。共に仕事に取り組む姿勢と丁寧な対応が、明るい雰囲気を生み出し、教育基盤を整えました。

Q. あなたが失敗から学んだことと、それを生かした経験について教えてください(500文字)


A. 中学時代に部長としての経験から、チームでの役割を果たす意識の大切さを学びました。部員とのコミュニケーション不足からマネジメントができずに失敗しましたが、部員の意見を取り入れ、チーム全体の思いを実現することの重要性を認識しました。その後、高校の部のキャプテンを務める際には、部員の声を尊重しながらチームを統率し、現在の研究活動では分析チームの一員としてメンバーの意見をまとめ、チームを導いています。役職を超えて全員が最適な行動を取ることの重要性を学び、チームでの協力と連携を大切にしています。

Q. 日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください(400文字)


A. 私が貴社を志望する理由は【人々や社会の可能性を広げたい】からである。これまでの経験から、多くの選択肢から自己決断できることが幸せの一つの定義だと考えています。金融システムを活用したIT技術は、新たな価値を創出していく幅広い適用可能性を持ち、社会において必要不可欠なものとなっています。そして、そのようなシステム開発を通じて、人々や社会に対して選択肢を提供し、可能性を広げることができると考えています。日本総研のITソリューション部門でSMBCグループ向けに金融システムを開発する機会があれば、社会に価値を届けることで社会の発展に貢献できると感じています。先進的な金融×ITスキルやマネジメントスキルを身につけ、自らの成長と社会への貢献を実現したいと考えています。

Q. あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)


A. 大学内で行われたフットサル大会の企画運営において、参加者数の低迷による財政難を解決することが最も達成感を感じた経験です。景品刷新による集客策を提案し、SNSアンケートを活用して学生のニーズを把握しました。予算内に収まらない問題が発生した際、財源拡充ではなく景品費の見直しを提案し、チームメンバーと協力して予算配分を決定しました。その結果、参加者数と利益が増加しました。異なる立場から物事を考え、課題解決に取り組むことが重要であったと感じています。

Q. あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。500文字以下


A. 高校時代の大学受験で失敗した経験を通じて、失敗から学ぶ重要性を理解しました。その失敗を乗り越えるために努力し、浪人を経て諦めずに再挑戦した結果、学力が高い大学に合格することができました。この経験をITソリューション部門での仕事に活かすため、失敗を恐れずにチャレンジ精神を持ち、問題解決能力を高めることを心がけています。例えば、大学での卒業研究においてデータ管理の失敗を経験し、Pythonを学び、プログラム開発に挑戦しました。この経験から、困難を乗り越えるためには先輩やチームの協力も必要であることを学びました。失敗から学ぶことで、ITスキルとチームワークにおいて成長し、新たな課題にも前向きに取り組む姿勢を持っています。

Q. 日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。400文字以下


A. 私は日本総合研究所のITソリューション部門を志望する理由は二つあります。まず、自身が関わったシステムの働きを可視化しやすい職場であること。顧客の下で提供したシステムがどのように役立つのかを理解することが大きなやりがいにつながると感じました。また、金融システムのような社会インフラを支えるシステムに携わることができる点も魅力です。顧客のために新しい挑戦を続ける姿勢を持つ方々と一緒に働き、社会を支えるIT技術を提供したいと考えています。