日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS) 株式会社の基本情報

Q. 研究・ゼミ以外で学生時代に熱く取り組んだこと(100字）

A. 高校・大学時代、サッカー部に所属し、キャプテンとしてチームを引っ張ってきました。毎日の練習に加え、選手や監督とのコミュニケーションを大切にし、チームメンバーとの結束力を高めてきました。特に、昨年の都大会での努力が実り、チームを優勝へ導くことができました。その経験からリーダーシップやチームワークの重要性を学び、それを仕事にも活かしていきたいと思っています。

Q. 研究・ゼミ以外で学生時代グローバル化の状態、日本の現状を踏まえて取り組もうと考えていること。またすでにやっていること。(400字）

A. 在日外国人への支援活動に関心があります。日本はマジョリティが優遇され、マイノリティは非可視化されている現状があります。その中で、私はアジア系アメリカ人への“Stop Asian Hate”などと同様に、在日外国人に対するサポートを強化し、ダイバーシティを推進することに貢献したいと考えています。大学のゼミで学んだスキルや知識を活かし、●●地域でのイベント開催や外国人向けの情報提供などを通じて、地域社会に貢献していきたいと思っています。

Q. 英語についてのこれまでの活用場面、自己啓発の取り組み（文字数指定なし）

A. 学内で留学生と会話をする際やSNSを通じて連絡を取る際は、基本的に英語を使用しています。また、普段の情報収集をBBCやCNNなどの海外メディアで行っていることに加え、個人で行っている輸入代行業で海外のセラーと連絡を取ることが多く、日常的に使用しています。自己啓発に関しては、英語を集中して勉強する機会を設けるために、ILETSやTOEICなどの外部試験を受けています。また、英語の短期留学プログラムに参加するなどしました。

Q. グローバル化とはどのような状況であるか、ご自身の考えを具体的に書いてください。グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、もしくは取り組んでいることを記入してください。

A. グローバル化とは、国境や文化の違いを超え、人々がお互いを尊重し共存する状況だと考えています。日本は経済面ではグローバル化を達成している一方で、社会面においてはまだまだ課題が残っていると感じます。そこで私は、常に相手から学ぶ姿勢を持ち、お互いを尊重するコミュニケーションを重視しています。その結果、お互いを平等な立場で尊重することができ、社会的なグローバル化の促進に貢献したいと考えています。今後は、学んだことを積極的に周囲に伝え、少しずつ社会全体においてお互いを尊重し合う文化を広めていきたいと思っています。

Q. 研究・ゼミ以外（課外活動）で学生時代に熱く取り組んだことについて記入してください。

A. 体育会サッカー部のメンバーとして、4年間部活動に取り組みました。大学リーグでの試合や合宿を通じて、リーダーシップや協力の大切さを学びました。また、学業との両立を図るため、アルバイトも経験しました。将来も新しいチャレンジに挑戦し続ける姿勢を大切にしています。

Q. 英語についてこれまでの活用場面、自己啓発の取り組みなどがあれば具体的に教えてください。

A. 中学時代にアメリカへ2週間ホームステイをし、日常会話にて英語を活用しました。ホストファミリーとして2人ほどホームステイの受け入れもしました。現在はTOEIC800点を目標に勉強や、帰国子女の友人に英会話レッスンを頼んでいます。

Q. あなたが学生時代に熱く取り組んだテーマは何ですか。 (原則、過去3年以内)(全角20文字以内 )

A. 学生時代に自ら企画し、関係者全員が満足する新歓イベントを成功させることに情熱を注いできました。

Q. あなたの役割を記入してください。 (全角20文字以内)

A. 計３４名のメンバーのリーダー

Q. あなた以外の関係者を記入してください。( 全角20文字以内)

A. 部長、同僚、クライアント

Q. あなた自身が最も力を入れて取り組んだ内容を具体的に記入してください。 (全角100文字以内)

A. 新卒採用選考では、自ら率先して新入社員の歓迎や適応を支援することに力を注いできました。特に、情報開示に重点を置き、メンバー全員で協力し合いながら進捗状況を共有し、新歓活動に参加する意欲を高める工夫を行いました。

Q. どのような効果を期待して取り組んだのか具体的に記入してください。 (全角100文字以内)

A. 新入社員や関係者への情報公開を通じて、スムーズなコミュニケーションを促進し、ミスマッチを防ぐ効果を期待して取り組みました。入社後に発生したギャップを事前に防ぐことで、新入社員の定着率向上に繋げることが目的でした。

Q. 当初の状況、課題を具体的に記入してください。( 全角100文字以内)

A.
去年のプロジェクトでは、ユーザーがアプリをダウンロードしても利用しないケースが多く、課題として浮上しました。調査の結果、ユーザーが最初のステップでの使い方に戸惑っていることが判明しました。これを改善するために、使い方を分かりやすくするチュートリアル画面の追加を提案しました。