日本特殊陶業 株式会社の基本情報

Q. どのように活かす上記の価値観を、当社でどのように活かしていきたいですか？（80～120文字以内）

A. 貴社の海外営業部にて、日本特殊陶業の価値観を活かし、海外のお客様に対して尊重と柔軟性を持った提案を行いたいと考えています。相手の文化や考え方を理解し、その上で最適なソリューションを提供することで、お客様との信頼関係を築き、成果を上げていきたいと思います。

Q. 大変だったこと活動を行う中で、大変だったことは何ですか？また、その際どのような工夫を行いましたか？（140～200文字以内）

A. アルバイトを始めた当初は、語学力の低さから自分の意思がなかなか伝わらなかったことが一番大変でした。その際、まず中国語を学びたいという熱意を伝え、行動で示すよう努めました。具体的には、事前に話す内容をメモにまとめたり、準備を丁寧に行うことで、認めてもらえるよう努力しました。その結果、熱意と姿勢が評価され、会話の練習に積極的に付き合ってもらうことができました。

Q. 学生時代に取り組んだこと学生時代に「想いや志」を持って取り組んだことについて、簡潔に内容を記載してください。（40文字以内）

A. 大学時代には、「日本の伝統文化を世界に広める」という使命感を持ち、国際交流イベントの企画・運営に熱心に取り組みました。

Q. 就職先を選択するにあたり、重視する項目を3つご記入ください。（40文字以内）例：業績が安定している、その企業ならではの強みが明確である、社員や社風が魅力的である等

A. 1. 企業が持つ独自の強みが明確であり、海外展開にも力を入れているか。

Q. 得られた結果 活動を通してどのような結果が得られましたか？また、その経験の中で何に気付き、何を学びましたか？（140～200文字以内）

A. 結果として、中国語で日常会話を話すことができるようになり、目標としていた国費留学の選考に合格することができました。コロナ禍で実際の留学はできませんでしたが、制限された状況でも適応し、自身の努力が実を結ぶことを体感しました。この経験から、目標達成に向けて積極的に行動し、適応力の重要性を学びました。

Q. 日特WAY　日特には全従業員の間で共有され、日特の存在意義・価値観である「日特ＷＡＹ」があります。「至誠信実」「独立自営」「四海兄弟」「素志貫徹」の４つのうち、あなたが最も大切にしていることは何ですか？四海兄弟（しかいけいてい）※それぞれの意味については当社のホームページに掲載しています。◆理由 上記の価値観を選んだ理由を説明してください。（140～200文字以内）

A. 様々な価値観や考え方に触れることで新たな発見があり、視野を広げられると考えます。特に留学生支援のボランティア活動を通じて、それを実感しました。国籍によって異なるゴミの分別についての討論を経験し、文化の違いがアイデアの発想に繋がることを学びました。異なる考え方を尊重し、共に成長する姿勢が、四海兄弟の価値観を実践する上で重要だと感じています。

Q. 上記の価値観を、当社でどのように活かしていきたいですか？（120文字）

A. 私は組織の価値観と自らの考えを融合させ、技術力を活かして生産技術の分野で貴社の成長に貢献したいと考えています。常に課題に果敢に取り組み、革新的なアプローチで生産プロセスの改善を支援し、世界トップレベルの製品づくりを実現することに取り組んでいきたいです。

Q. 上記の価値観を選んだ理由を説明してください。（200文字）

A. 目標達成のために『自分で考え行动すること』を大切にしています。大学時代、学生自治会の活動で、学内問題に主体的に取り組むことができました。例えば、学内の施設改善案を提案し、実際に改善に取り組むプロジェクトを立ち上げました。この経験から、与えられた仕事だけでなく、現状をより良いものに変えるために自ら考え、行動する姿勢を持ち続けています。そのため、貴社の価値観に共感を覚え、日本特殊陶業での活躍に期待しています。

Q. 上記の活動の中で、あなたはどのような役割を担い、何を一番頑張りましたか？ (200文字以下)

A. 部活では主に他大学との連絡をやり取りする渉外を担当しており、他大学のお茶会についてのやり取りや名古屋大学主催で行うお茶会の人数調整や場所、時間の管理等を行っていました。また、茶道部での活動を広く知って頂けるようにSNSやポスターを通じて、茶道部の活動を宣伝する広報的な部分も担当していました。広報活動の本格化は私が部員に提案し、始めたことなので特に力を入れて頑張りました。

Q. 上記の活動の中で、あなたはどのような役割を担い、何を一番頑張りましたか？（200文字）

A. 毎年、会社の新商品発表会では、多くの部署が連携してプロジェクトを進める中、私はプロジェクトリーダーとして、チームメンバーの意見を尊重し合意形成を図る役割を担いました。特に、予算の調整やスケジュール管理において最も尽力しました。メンバー間のコミュニケーションを密にし、円滑なプロジェクト遂行に努めました。

Q. 学生時代に力をいれたことはなんですか？簡潔に内容をご記入ください。(40文字以下)

A. 大学時代に所属していた書道サークルでのリーダーシップ経験

Q. 学生時代に力をいれたことはなんですか？（40文字）

A. 大学時代に所属したサークルの写真展開催の危機を乗り越え、600人以上の来場者を成功に導いた経験があります。