NTTデータ 株式会社の基本情報
NTTデータの本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、NTTデータの事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。
総合職のES(エントリーシート)の回答例
23卒 本選考ES
Q. NTTデータでは求める人材像として、次の三つを定義しています。この中でご自身に最も当てはあるものを選択してください。
1. 考導力 社会のために自立的に考え、自ら動き周りを巻き込んでいく力。
2. 変革力 最新の技術や仕組みに興味を持ち、変化を起こすことを楽しむ力。
3. 共創力 多様な仲間と共通の目標を創り成し遂げる力。
A. 共創力
Q. NTTデータでは求める人財像として、次の3つを定義しています。この中でご自身にもっとも当てはまるものを選択してください。
A. 共創力
Q. あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。(300字以内)
A. 過去には、大学のサークルの再生に取り組んだ経験があります。サークルは部員数が不足しており、即廃部の危機に瀕していました。そこで、私は新入生を集める新歓イベントの企画を立案し、リーダーとしてメンバーと共に協力して実行しました。新入生と現メンバーが楽しめるイベントを作ることに挑戦しましたが、その成果は素晴らしく、部員が増加し、サークルの知名度も向上しました。この経験から、チームでの協力と努力が成果を生むことを学びました。
Q. あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、以下から選択してください
A. アルバイト
Q. あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、以下から選択してください。
A. 選択した経験として、大学時代に所属していたサークルでチームメンバーと共にイベントの企画・運営を行い、成功を収めた経験があります。その際、自身の得意分野であるマーケティング戦略の立案やプレゼンテーションに積極的に取り組み、チーム全体のモチベーションを高めることに貢献しました。結果として、参加者数が増加し、イベントの評判も上昇したことからチーム全体での高い成果を達成することができました。
Q. あなたがチームで最も高い成果を上げた経験(学業・研究、サークル・部活動、留学、アルバイト)について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。(300字以内)
A. 新聞部の編集局員として、毎年の定期購読者数の減少を解決するために、SNSでの情報発信を強化し、HPをリニューアルする施策を提案・実行しました。熱意を持ってチームと協力し、顧客の視点に立ったアプローチを行いました。その結果、前年比10人の新規契約者を獲得し、チーム全体の業績向上に貢献しました。
22卒 本選考ES
Q. 「考導力」「変革力」「共創力」であなたに当てはまるものを選べ。
A. 共創力
Q. あなたがチームで最も高い成果を挙げた経験について選択せよ。
A. アルバイトを通じて、チームでの協力や努力が実を結び、大きな成果を挙げることができました。特に、売り上げ目標を達成するために、効果的な販売手法を共有し合い、積極的に提案を行ったことが成功の鍵となりました。チーム全体が目標に向かって協力し合い、お互いをサポートしながら成長することで、大きな成果を上げることができたと感じています。
Q. その時の、あなたの役割とチームへ及ぼした影響を含めて記入(300文字)
A. 私は、アルバイトリーダーとして、チームのモチベーションを上げることで店舗の売上向上に貢献しました。売上が低迷していた店舗でVIP席の利用者を増やす施策を提案しましたが、売上向上には至らず、チームメンバーのモチベーション不足が原因であることを認識しました。そこで、スタッフの間で共通の目標を持つよう努め、VIP席関連の業績データを共有し、業績に応じた表彰を行いました。その結果、半年後には月売上が40万円向上しました。
Q. 上記をもとにNTTデータを志望した理由を記入(200文字)
A. 多様な価値観やスキルを持つ人々と協力し、顧客に価値を提供することで信頼関係を築き、ビジネス促進に貢献したいと考えます。NTTデータは社会を変革する志を持ち、情熱を持って仕事に取り組む社員が多いと感じました。そのような環境で共創し、日本の暮らしを豊かにするために貢献したいと思います。
Q. 今までの人生で一番苦労した経験について選択せよ。
A. アルバイト。大学生の時に複数のアルバイトを掛け持ちしていた時期がありました。その中で、シフトがかぶり、体力的にも精神的にも限界を感じることが多くありました。しかし、その経験を通じて時間管理やストレス管理の重要性を学びました。自分の限界を知ることで、効率よく仕事をこなす方法を見つけることができました。
Q. 志望するコース(SE、コンサル、営業、その他)の職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを述べてください。(200文字)
A. 私が挑戦したいことは、顧客に信頼されることでビジネスITソリューションを提供し、その顧客の成長とエンドユーザーの生活を豊かにすることです。私は、顧客との信頼関係を築き、介在価値を高めることを大切にしています。入社後も、コミュニケーションを通じて顧客との信頼関係を強化し、介在価値を高めることに取り組みたいと考えています。