セールスフォース・ジャパン(旧セールスフォース・ドットコム) 株式会社の基本情報

Q. あなたが仕事を通して実現したいこと/挑戦したいことについて教えてくださ い。

A. 自分らしく生きられる社会を創りたいという理念に共感しています。人との交流を通じて広い視野を持ち、社会に変革をもたらすことが大切だと考えています。貴社の顧客の成功を支援し、テクノロジーを活用して組織の成長をサポートすることで、自らが目指す社会を実現する一翼を担いたいと考えています。共に前進し、新たな挑戦に打ち込むことで、より良い未来を共に築いていきたいと思っています。

Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと/達成したことについて教えてくださ い。

A. 学生時代に力を入れて取り組んだことは、家庭教師として双子の姉妹をサポートし、第一志望校合格まで導いたことです。彼女たちは人間関係や不登校で悩んでおり、急な中学受験を決断したため、学習支援だけでなく心のケアも重要だと考えました。それぞれの学習スタイルに合わせた授業計画を組み、日誌で進捗管理を行いました。また、心のケアのために専門知識を深め、質問力や傾聴力を高めました。最終的に、目標の合格を達成し、他者の成長に貢献することの喜びを体験しました。

Q. あなたが仕事を通して実現したいこと／挑戦したいことについて教えてください。（100文字以上300文字以下）

A. 私は、貴社の製品を通じて、企業の可能性を広げ、社会への貢献を目指します。以前、学生新聞団体で顧客管理を担当し、課題に直面した経験があります。その経験から、DXを活用し、人々がより豊かな活動に従事できる環境を作りたいと考えています。企業に提案し、製品導入によって、仕事の効率化やエンドユーザーの喜びを実感する姿を共に築いていきたいです。

Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと／達成したことについて教えてください。（100文字以上300文字以下）

A. 学生時代に最も力を注いで取り組んだのは、大学サークルの幹事として、団体の活動を活性化させる取り組みでした。メンバーとのコミュニケーションを重視し、新入生歓迎会や交流イベントを通じて、チームワークを醸成しました。また、各メンバーの意見を尊重し、新たなプロジェクトを立ち上げる際にはそれぞれの得意分野を活かす配慮をしました。その結果、団体内の活発なコミュニケーションが促進され、メンバー間の連携が強化されました。

Q. あなたが仕事を通して実現したいこと／挑戦したいことについて教えてください。（100文字以上300文字以下）

A. 労働人口の減少が進む中、企業のDX化を推進し、業務効率化を図ることで売り上げを伸ばすことを目指します。お客様に寄り添いながら適切な提案を行い、信頼される存在となることが重要だと考えています。チームの力を引き出し、異なる意見にも前向きに対応する姿勢を持ちながら、目標達成に向けて粘り強く取り組んでいきたいと思っています。

Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと／達成したことについて教えてください。（100文字以上300文字以下）

A. 大学時代、サッカーチームのキャプテンとして全国大会決勝進出を目指しました。技術力不足という課題に挑み、進捗管理、練習質の改善、習慣づくりに取り組みました。進捗管理を徹底し、練習の質を向上させるため他チームから学び、全員が練習の習慣を身につけました。結果は思ったようにはいかず、決勝進出は果たせませんでしたが、全国大会で難しい技を演技することができました。

Q. あなたが仕事を通して実現したいこと／挑戦したいことについて教えてください。(100文字以上300文字以下)

A. 私は顧客や社会の課題に最適なIT技術の活用方法を提案し、社会の発展に貢献したいと考えています。研究やインターンを通して、IT技術の可能性を感じる一方で、ただ導入するだけでなく、どう活用するかが重要だと感じました。DXにより部門間の連携やビッグデータの管理が複雑化する中で、プラットフォームのニーズが高まると考えます。貴社で顧客の課題に適切な技術を提案し、支援することで企業をサポートしたいと思っています。

Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと／達成したことについて教えてください。(100文字以上300文字以下)

A. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことは学園祭実行委員の活動でした。特に新入生用のパンフレットに載せる協賛店舗の新規獲得に取り組みました。周辺に多くの飲食店がある中、既存店舗に頼りきっていた状況を打破すべく、新規店舗の獲得に成功しました。アンケート調査や店舗訪問を通じて効果的な施策を展開し、前年の獲得数を大幅に向上させることができました。

Q. あなたが仕事を通して実現したいこと／挑戦したいことについて教えてください

A. テクノロジーに関する専門性を活かし、中小企業の課題解決とそのプレゼンス向上に貢献したいと考えています。塾講師としての経験から得た「専門性による支援」「相手に寄り添った課題解決」へのやりがいを活かしつつ、中小企業の成長に寄与することに意義を見出しています。特にコロナ禍における中小企業の厳しい状況を目の当たりにし、テクノロジーを活用して彼らの価値を底上げすることが、日本全体にとっても重要な課題であると認識しています。そのため、エントリーシートとして参加させていただき、課題解決に挑戦したいと思っています。

Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと／達成したことについて教えてください。

A. 公認会計士試験合格に取り組んだことです。誰もが手に入れられる物ではない「専門的な知識」を持った人材になりたいと思い、昨年一年間を勉強に費やしました。しかし短期間で会計士試験に合格するのは困難であり、勉強時間が限られているため学習の質を向上させる必要がありました。具体的に「苦手範囲に割く時間を減らすこと」が質の向上に繋がると考え、会計士を目指す仲間と週に三回勉強会を開催しました。この工夫により、公の場で自身の苦手分野を相談することで効率的に弱点を克服することが可能となりました。結果としては不合格でしたが、この経験から継続的な努力と、目的達成に必要な要素を分析し実行に移していく力が身に付いたと感じています。

Q. あなたが仕事を通して実現したいこと／挑戦したいことについて教えてください。(100文字以上300文字以下)

A. 私は、生活者に最適な情報を提供することで、「各人の生活が豊かな世の中」を実現したいです。IT技術の進化により、大量の情報が得られる一方で、その中から本当に必要な情報を見つけるのは難しくなっています。CRM技術を活用し、消費者と企業が本質的な関係を築くお手伝いができると考えます。営業職を通じて、企業と顧客の利益を両立させる架け橋として活躍したいと思っています。

Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと／達成したことについて教えてください。(100文字以上300文字以下)

A. 学生時代に最も力を入れたのは、卒業研究でした。私は、デザインコンペのような形式で競い合う建築プロジェクトに取り組みました。高品質な成果物を目指し、大規模な模型やCG作成にも取り組みました。サポート役の後輩を引き連れ、チームを作り上げ、マネジメント能力を発揮しました。スケジュール管理や適切な仕事配分を行い、段階的な作業を進め、素晴らしい成果物を完成させました。最終的に、60名中4位の成績を収めることができました。