テレビ西日本 株式会社の基本情報

Q. 〇〇の内容、成果を具体的に写真を使って教えて下さい

A. 私は、大学のバスケットボール部で部長を務め、3年かけてチームをリーグ昇格させることに成功しました。自らがケガでプレーできない状況下で練習メニューを考える中、部員とのコミュニケーションを重視し、彼らの意見やプレースタイルを取り入れることでチームの力を最大限に引き出しました。その結果、チーム全体が一丸となって活躍し、リーグ昇格を果たすことができました。

Q. あなたがテレビ西日本に入社して、実現したい事を具体的に書いて

A. 福岡を魅力度ナンバーワン都道府県にするための番組を作りたいです。県外に出てみると福岡と言っても中洲や博多といった福岡市内の情報しか知らない人が多く、他地域との認知度に差があることを痛感しました。そこで私は認知されていない他地域に焦点を当て、隠れた魅力を発掘し、似ている他の地域や福岡市とあえて比較して違いを明確にアピールすることで独自のアイデンティティを確立できるものにしたいです。そして番組専用SNSを利用し、リツイートやいいね数で競いあい注目を集めることで魅力度ナンバーワンを目指せると考えます。

Q. テレビ局、テレビ西日本を志望する理由

A. 自分の故郷である福岡の魅力を広く日本中に伝えたいという想いから、テレビ局であるテレビ西日本を志望しています。県外での生活を通じて、福岡にしかない素晴らしい味や景色を知らない人にもその魅力を共感してもらいたいと感じました。SNSなどで情報を発信しても埋もれがちで伝わらない現状に疑問を感じ、テレビ局という唯一無二の存在によって多くの人に映像として情報を届けることの重要性を理解しました。テレビ西日本は福岡に密着しつつも、新しい形での展開や全国に向けた発信を積極的に行っており、地域の魅力を広く伝えることができる場だと考えています。そのような環境で自身の力を活かし、福岡の魅力を全国に発信するお手伝いをしたいと思い、志望しております。

Q. 学生時代○○をしたから今の自分ある　○○に入るのは？

A. 大けがを負いつつ部長を務めた経験から、挑戦することへの恐れを乗り越え、困難な状況下でもリーダーシップを発揮する能力を身に付けました。そのような経験を通じて、テレビ西日本のようなチャレンジ精神旺盛な企業で活躍したいと強く思いました。

Q. 自己PRとしてキャッチフレーズをつけて教えてください

A. 学生時代部長を務めた経験から、困っている人やコミュニケーションが苦手な人に寄り添い、和やかな雰囲気を作ることに力を入れてきました。チームで協力するために、一人ひとりの声に耳を傾け、寄り添いながら協働できることが得意です。貴社においても、この強みを活かして大きく貢献できると考えています。