東京海上日動システムズ 株式会社の基本情報

Q. 今までで一番挫折したことは何ですか。（200文字以下）

A. 高校時代にサッカー部で主将を務めていましたが、地元大会でベスト16で敗退しました。リーダーシップを発揮してチームをまとめることができなかった自分に対し、大きな挫折感を感じました。それまでの努力が報われなかったことで、自分に対する自信を失いかけましたが、そこから学ぶことも多かったと思います。今後はチームを導く力をさらに高め、目標達成に向けて前向きに取り組みたいと思います。

Q. 学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか。（200文字以下）

A. 憲法のゼミに所属し、基本的人権について網羅的な学習に取り組みました。自ら特定の人権を選んで発表する機会を通じて、各権利の法的性格や現状の問題について解説しました。ディベートを通して得た知識をアウトプットし、個々の権利に対する理解を深めました。

Q. 学生時代に最も打ち込んだことは何ですか。（200文字以下）

A. 学生時代には、大学のアカペラサークルで幹事を務めていました。コンサートやイベントの企画・運営を中心に、メンバーとのコミュニケーションを大切にしました。特に、新メンバーの受け入れやグループ内の調和を図るため、定期的なミーティングや懇親会を開催しました。その結果、新入生の定着率が向上し、グループ全体の連携が良好であったことから、何度も賞を受賞することができました。

Q. 挫折の中で学んだことは何ですか。（200文字以下）

A. 挫折から学んだことは、自己分析を通じて弱みを把握し、行動力を身につける重要性だと感じました。また、チームやペアのサポートを受け、目標への強い意志を持ち続けることが成功につながると学びました。大学生からのアドバイスを受けながら、全国大会出場を果たすことができた経験から、挫折を乗り越える力と、強い意志を持ち続けることの大切さを痛感しました。

Q. 自己PRをしてください。（200文字以下）

A. 高校時代、○○部で全国大会出場を目指しており、県大会での挫折を経験しました。しかし、応援してくれる人の期待に応えるため、毎日の努力を惜しまなかった結果、3年生で県大会優勝と全国大会出場を果たしました。私は、目標を達成するためにどんな困難も乗り越える粘り強さを持っています。

Q. 今までで一番挫折したことは何ですか　(200文字以下)

A. 高校時代、体育の成績が下がったことが一番の挫折でした。成績評価が下がることは指定校推薦を目指す上で大きな障害でした。5段階評価で目指すはずの5から3にまで落ち込み、努力が実を結ばなかった時の悔しさは忘れられません。球技や運動全般は苦手だったが、コツを調べ、準備にも積極的に取り組んだ経験があります。その失敗から学んだLessonは、目標達成には日々の積み重ねが欠かせないということです。

Q. 今までで一番挫折したことは何ですか (200文字以下)

A. 大学受験に失敗した経験が一番の挫折です。受験期直前まで目標がなく勉強を怠っていましたが、突如として東大を目指すことに決意しました。明確な目標を持ったことで勉強が楽しくなりましたが、結果は東大合格とはなりませんでした。真剣に取り組んだ結果、不合格という結末に大きな挫折感を味わいました。しかし、この経験から目標を持つことの大切さや、努力の重要性を痛感し、次のチャレンジに活かしていきたいと思っています。

Q. 他の志望先・志望業界についてご記入ください (200文字以下)

A. 志望業界はIT業界が第一志望です。それ以外の業界ではシンクタンク業界やメーカーなどもサマーの段階ではみています。またIT業界の中でもユーザー系のSIerに関心があり、東京海上グループという大規模な会社をITの面から支えることに魅力を感じています。

Q. 学業で力を入れたこと(200字以内)

A. 学業で力を入れたことは、確率統計学にあります。現代社会の基盤を支える重要な分野であることに魅力を感じており、抽象的な概念に挑戦する姿勢も持っています。複雑な問題に取り組む際には、逆算することで着実に解決に向けて進んでいます。その結果、命題や仮定の本質を明確に捉える力を身につけ、物事を俯瞰して考える能力を向上させました。学問を通じて培ったこの思考法を活かし、果敢に新たな課題に取り組む姿勢を貴社で発揮したいと考えています。

Q. 学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか (200文字以下)

A. 学部時代には、機械学習を活用して低解像度の熱画像を高解像度化する研究に取り組みました。これは、内視鏡から得られる熱画像の低解像度を改善し、腹膜播種の新たな治療法につなげることを目指しています。修士課程では、CT画像と機械学習を使って血栓形成の予測法に取り組む予定です。特に、左心耳内の血栓形成を予測し、脳梗塞の原因を明らかにすることに挑戦したいと考えています。

Q. 学業外で力を入れたこと(200字以内)

A. 私は大学時代、サッカー部のキャプテンとしてチームを率いてきました。勝負の中で何度か逆転勝利を収めた経験から、チーム全体の力を引き出すためには、ゲームプランや選手間のコミュニケーションが重要だと感じました。私は練習や試合中に様々なアイデアを提案し、戦術の変更やメンバー間の連携を強化することでチームのパフォーマンスを高めました。その結果、勝率を大幅に伸ばし、県大会での優勝を果たしました。この経験から、課題を的確に把握し、チームを成功へ導く能力を身につけました。

Q. 学生時代に最も打ち込んだことは何ですか (200文字以下)

A. 学生時代には、機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究に取り組んでいました。研究内容は想定外の結果に苦戦することも多かったですが、目標設定や結果の分析を工夫して取り組みました。その結果、従来の研究よりも優れた高解像度化手法を開発し、学会に投稿することができました。この経験から、問題に直面しても諦めずに挑戦し続ける姿勢を身に付けました。今後も新たな技術や課題に果敢に取り組んでいきたいと考えています。