東京建物 株式会社の基本情報

Q. 『住宅総合職』を志望する動機・理由をご記入ください。（400文字以下）

A. 高校時代のバトン部で、同期や後輩の成長をサポートし、喜びを共有することで、人の役に立つことが何よりもやりがいを感じる瞬間だと気付きました。その経験から、住宅総合職を志望する理由は、人々の生活に直結し、喜びと幸せを提供できる仕事であると確信しています。住宅の提供を通じて、人々の暮らしを支え、幸せを実感できることで、自己成長と会社への貢献を両立させたいと考えています。

Q. あなたの人生を３つの時期に分け、それぞれの時期にタイトルを付けてください。※時期の区分については「自分の性格や価値観が変わったと思える転機」を軸に分けるようにしてください。（100文字以下）

A. （生まれた年～小学2年まで）（未熟ながらの純真な時期）
（小学3年頃～高校3年まで）（目標に向かって努力し成長する期）
（大学1年頃～現在まで）（多様な考え方を受け入れる柔軟性を身につける期）

Q. これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。（500文字以下）

A. 過去にやり抜いた経験は、高校時代のボランティア活動であります。地元の小学校での教育支援活動に参加し、子供たちと一緒に勉強や遊びを通じて交流を深めました。最初は自分にできることが少ないと感じ、自信を持てない日々もありましたが、子供たちの笑顔や成長を見るうちに、自分の存在が彼らにとって何か意味を持っているのだと気づきました。その経験から、他者との関わりの中で自己成長を遂げることの重要性を学びました。困難な状況でも諦めずに努力すれば、様々な価値観や経験を共有しながら成長できることを実感しました。この学びを活かし、エントリーシートに書かれたように、目標達成に向けて計画的に取り組む姿勢を持ち、チャレンジ精神を忘れずに日々努力することで、東京建物での活躍を目指したいと考えております。

Q. 上記で選択した企業選びで重要視している、していない軸の理由について、記入してください。（600文字以下）

A. 重視することは、会社の価値観や提供するサービスに共感できることと、自身の成長を実感できる環境であることです。顧客の満足を最優先に考え、社員全員がその価値観を共有している会社であることが重要です。また、自己成長を感じられる環境であり、成果が会社に貢献することでやりがいを感じられることを大切にしています。誰もが知っている会社かどうかよりも、自らの志や目標を実現できる場所であることを重視しています。

Q. 東京建物を志望する動機・理由をご記入ください。（200文字以下）

A. 貴社を志望する理由は2つあります。まず、事業領域の広さに魅力を感じます。広範囲な事業領域によって安定した財務基盤と多様な価値観を学ぶ機会があります。また、少数精鋭であることから個人の裁量が大きく、早い段階で多くの経験を積むことができる環境も魅力です。このような環境で自己成長を果たし、活躍できることを期待しています。

Q. 『総合不動産ディベロッパー』という業界を志望する動機・理由をご記入ください。
400文字以下

A. 人々が笑顔になる街づくりがしたいと考えたため、総合ディベロッパーを志望します。私が住む近くの市では近年商業施設やリゾート地が完成するなど街開発が進んでおり、人口も増加し街全体が賑わっているのを実感し、街づくりに興味を持ちました。また私は、アルバイトやプレゼンテーション大会で自分の提案したことが価値を持ち、貢献することで人々が笑顔になることにやりがいを感じました。総合ディベロッパーは人々の生活に深くかかわることができるため、自分が携わった街づくりを通して人々が笑顔になる様子を見ることができると考えます。また、販売員のアルバイトを通して培った「人の心に寄り添うことができる」という強みを活かして、人々の幅広いニーズをくみ取り、チームの一員として貢献できると考えます。以上の理由から、私は総合ディベロッパーになり、人々の笑顔があふれる街づくりをしたいです。

Q. 『住宅総合職』を志望する動機・理由をご記入ください。(400文字以下)

A. 人々の繋がりを生む空間を創出し、人々の暮らしを充実させるという使命感から、住宅総合職に興味を持っています。住宅や周辺環境が人生に与える影響の大きさを実感し、その中で人々の生活を支えることが自分のやりがいにつながると感じました。住宅デベロッパー業界に携わることで、人々の生活に深く関わり、未来を創ることに貢献したいと考えています。

Q. 『住宅総合職』を志望する動機・理由をご記入ください。（400文字）

A. 2点あります。1点目は、「住民や地域の方を第一に想い、50年、100年と愛される街を創る」という夢を住宅総合職として実現したいからです。私は学生時代に通っていた地域やアルバイト先の地域で、大規模な複合施設の開発が地域の魅力を高めた経験から、「住宅」事業に携わり、住民や地域の方が帰りたくなるような街づくりに携わりたいです。2点目は、自身の「傾聴力」や「巻き込む力」を活かし、社内外の関係者やお客様と協力しながら、全員の想いを集約させた価値ある街づくりに貢献したいと考えています。

Q. あなたの人生を３つの時期に分け、それぞれの時期にタイトルを付けてください。※時期の区分については「自分の性格や価値観が変わったと思える転機」を軸に分けるようにしてください。※下記をそのままコピーいただき、空白部分を埋めてください。

A. （生まれた年～小学校6年生まで）（夢中で遊ぶことが幸せだと思っていた期）
（小学校6年生頃～高校3年生頃まで）（自分との戦いから他者との協力への意識が変わった期）
（高校3年生頃～現在まで）（自分の成長とチームの成功を両立させるために奮闘していた期）

Q. これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。（500文字）

A. 英国留学で日本語ボランティアを務めた経験があります。日本語プレゼン大会で英国人チームのサポートを行い、優勝に導きました。個々のメンバーとの個人面談や発表方法の共有を通じて、チーム全体の力を引き出しました。異なる文化や価値観を持つ他者にも、相手の立場に立ち寄り添い、目標達成に向けて努力することの重要性を学びました。

Q. アルバイト（150文字）

A. 学生時代、ファストフード店でアルバイトをしていました。接客やレジ業務だけでなく、仕入れや在庫管理も担当し、効率的な業務フローを確立しました。また、チーム内のコミュニケーションを大切にし、新人スタッフの指導やフォローアップにも力を入れました。その結果、チーム全体の売上向上やモチベーションアップに貢献しました。

Q. ゼミ研究内容（150文字）

A. ゼミ研究では、「異文化間コミュニケーションにおける身体言語の重要性」に焦点を当て、その影響を実証するために実地調査を行いました。身体言語の多様性と文化的背景の関連性を明らかにし、相互理解を促進するための新たな示唆を得ることができました。