トヨタ車体 株式会社の基本情報

Q. チーム内での自身の取り組み内容について記入してください。(300文字以下)

A. コロナ禍における困難を克服するため、チーム全員で協力して企業活動に取り組みました。私は、自身の提案により新たな販売戦略を導入しました。この取り組みにより、売上を伸ばすだけでなく、宣伝効果も期待でき、チームの意識改革も実現できたことから、個人の主体性とチーム力の重要性を改めて実感しました。今後も同様に積極的に行動し、周囲を巻き込んで新たな課題に挑戦し、さらなる成果を得られるよう努めていきます。

Q. 上記研究・論文についての内容を記入してください。(200文字以下)

A. 〇〇触媒は、水素と酸素を電気分解して発生する水素エネルギーを効率的に利用するための研究課題です。触媒の活性や耐久性を向上させることで、燃料電池の性能向上とコスト削減が期待できます。私は、より持続可能なエネルギー源としての水素エネルギーの利用を目指し、新規な〇〇触媒の開発に取り組んでいます。これにより、再生可能なエネルギーの普及に貢献することが期待されます。

Q. 卒業研究・論文のテーマを記入してください。

A. 〇〇触媒を用いた燃料電池の性能改善に関する研究

Q. 大学の授業で興味を持った内容を教えてください。(300文字以下)

A. 大学の講義で最も興味を持ったのは、電気化学です。その中でも、次世代電池について学んだ際、従来の概念を覆す画期的な電池に感動しました。自らもこのような電池を作り人々に感動を与えたい思いから、研究室で有機二次電池の開発に取り組んでいます。新しい材料の選定からデバイスの作製・評価まで挑戦し、モノづくりの難しさを感じつつも諦めず取り組む姿勢を身につけました。その経験を活かし、トヨタ車体での技術系職においても、革新的なアイデアを生み出し、持続可能な社会に貢献したいと考えています。

Q. 大学時代に最も力を入れてチームで取り組んだこと（名称）について記入してください。（部活、サークル活動、海外ボランティア活動、アルバイト経験など）(30文字以下)

A. 4年間の大学生活を通じて継続した料理教室の運営補助

Q. 志望理由と一番最初にやりたい仕事を教えてください。(300文字以下)

A. 私は、自動車産業において革新的な技術を通じて社会に貢献したいと考えており、トヨタ車体を志望します。私の祖母が車椅子を使用するようになってから、自由な移動という当たり前のことがどれだけ大切かを痛感しました。貴社で福祉車両のような人々の生活を支える技術を開発し、誰もが快適に移動できる環境を提案したいと考えています。まずは設計の業務に携わり、クルマづくりの基礎から学びながら自らの視点を広げ、モビリティ社会の拡大に向けた貢献を目指します。