椿本チエイン 株式会社の基本情報

Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 （250字以内）

A. インドネシアのインフラ開発に焦点を当てて学び、研究してきました。地元の開発現場での体験を通じて、インフラが地域社会に与える影響に興味を持ちました。特に東南アジアの大規模開発を目撃し、その背景にある環境や政治的要因にも関心を抱きました。インドネシアの首都移転計画や大統領のインフラ政策などについて研究を重ねる中で、他の地域との比較を通じてより深い理解を得ることが目標です。椿本チエインでの活躍に繋がる知識と視点を磨きたいと考えています。

Q. 学生時代に最も打ち込んだこと （300字以内）

A. 大学生時代、アルバイトのイベント運営で総勢200名が所属する組織で業務改善に取り組みました。自らの雇用に危機感を持ち、残業時間の削減を目指し、チームメンバーと協力して取り組みました。残業の原因を特定し、取組みを行い、約30万円の人件費削減に貢献しました。組織を動かすためには、個々の特長を生かすことの重要性を学びました。

Q. 挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード （300字以内）

A. アルバイトで管理職に昇格した際、自らの発言権の弱さに挫折を感じました。知名度や実績がないことが原因だと考え、積極的にリーダー層と交流し、与えられた役割で結果を出す努力をしました。自らの顔を覚えてもらうために他現場に頻繁に足を運び、リーダー主催のイベントに積極的に参加しました。その結果、他の管理職からの信頼を得ることができ、自らの立場を確立することができました。

Q. 自己PR （300字以内）

A. 厳しい環境下を乗り越えられる忍耐力が私の強みです。アルバイトのイベントスタッフで目標の管理職に挑むため、睡眠不足や肉体的な辛さ、精神的な圧に耐えながら積極的に取り組みました。自らの仕事が何かを生み出し、やりがいを感じることで、一年間の努力が評価され、管理職に昇進することができました。