全国共済農業協同組合連合会(JA共済連) 株式会社の基本情報

Q. JA共済連を志望する理由、取り組んでみたい業務について具体的にご記入ください。(400文字以下)

A. 私は、将来に希望を持って生活していくために人々を支援することに情熱を持っています。その中で、保険業界に興味を持ち、JA共済連に志願する理由は二つあります。まず、生命保険と損害保険を含む幅広いサービスを提供し、様々なリスクに対応できる点です。そして、協同組合として、組合員のニーズに応える非営利組織としてサービスを提供している点です。他社ではなかなか解決できない課題にも取り組めることに魅力を感じ、志望しました。入社後は、家族形態やライフスタイルの多様性を考慮した保険商品の開発に携わりたいと考えています。状況把握力を活かし、時代のニーズに合った保険を提供することで、多くの人々の生活をサポートしたいと思います。

Q. 学生時代に取り組んだことについて教えてください。（1）具体的な取組みと成果（100文字以下）

A. 大学時代に所属していたサークルで、メンバーと共に新しいイベント企画を立ち上げ、成功させました。私が担当した広報活動により、多くの学生が参加し、イベントの知名度が向上しました。その結果、イベントは大盛況となり、サークルの活動拡大に貢献することができました。

Q. 成果にいたるまでのプロセス　※特に苦労した点や工夫した点を踏まえ、ご記入ください。（200文字以下）

A. 例年、業務の引継ぎは口頭で行われていましたが、全てを覚えるのは難しいと感じました。そこで、引継ぎ書を作成することにしました。仕事内容を時系列順に詳細に記載し、必要な物や注意点も追加しました。引継ぎ書だけでは不十分だと考え、仕事のレクチャーを実施しました。質問を受けることで、引継ぎ書に情報の不足があることを認識し、改善しました。

Q. 自分の短所について教えてください。(150文字以下)

A. 私の短所は、決断力の欠如です。物事を慎重に考え、納得がいくまで時間をかけてしまうため、決断に時間を要してしまいます。そのため、計画を立てる際にはデッドラインを設け、期限内に決断するよう努めています。円滑な業務遂行のため、スピーディーな決断力の向上を目指して取り組んでいます。

Q. 自分の長所について教えてください。(150文字以下)

A. 私の長所は、状況に応じて適切な行動ができることです。以前、サークルのチームリーダーを選出する際に他のメンバーから意見が出ず、私が議論を進めたことがあります。普段は聞き役だったが、問題解決のために率先して行動を起こすことができるところが、私の長所だと自負しています。

Q. JA共済連を志望する理由、取り組んでみたい業務について具体的にご記入ください。（400文字以下）

A. 私は、お客様の人生に密接に関わる仕事をしたいと考え、保険業界を志望しています。お客様の将来に不安を感じる瞬間に共感し、その不安を解消することにやりがいを見出してきました。保険を通じて、お金にまつわる人生設計に貢献したいという思いがあります。JA共済連を志望する理由は、まず、人生全般の安全を保障できる点です。お客様の生活に関わるあらゆるリスクに対応でき、それによって不安を一括して解決できると考えました。そして、相互扶助の大切さを押し出している点も魅力的だと感じました。入会後は、普及推進部門で、共済の魅力や必要性を全国に広めていきたいと思っています。共済は抽象的な概念であり、伝え方によって受け取り方が変わるため、潜在的なニーズに焦点を当て、共済の重要性を伝える方法を模索して、より多くの皆様に安心感を提供していきたいです。

Q. 学生時代に取り組んだことについて教えてください。

A. 学生時代に取り組んだことは、人数不足で解散しそうになった軟式野球サークルの立て直しです。新入生の勧誘やメンバーの定着率向上に努め、結果として7人の新入生を迎え、大会にも参加することができました。取り組む中で、新入生とのコミュニケーションを大切にし、サークル説明会や個別の面談を通じて十分な理解を得るように工夫しました。また、上級生と新入生とのコミュニケーションを密にし、参加しやすい環境を整えることで成果を上げることができました。

Q. 自分の短所について教えてください。（150文字以下）

A. 私の短所は、決して褒められたものではないかもしれませんが、マイナスをプラスに変えるよう心がけています。仕事で急いで行動せず、相手の立場や状況をよく考えることが必要です。以前、自分の行動が周囲に与える影響を考えずに決断することがありましたが、今はより落ち着いて判断できるよう努めています。

Q. 自分の長所について教えてください。（150文字以下）

A. 私の長所は、目標達成に対する誠実さです。最後までやり遂げる姿勢を持ち、常に努力し続けることで目標を達成することができます。サークルの新入生獲得においても、積極的にコミュニケーションを取り、信頼関係を築くことで参加率を上げることができました。その姿勢を大切にし、仕事にも全力で取り組むことができる自信があります。

Q. JA共済連を志望する理由、取り組んでみたい業務について具体的にご記入ください。 (400文字以下)

A. 人々の生活に寄り添い、安心を届けたいからです。これは、過去の経験から信頼できる存在が重要だと感じたからです。JA共済連は、生活全般にわたる包括的なサポートが提供されると聞き、地域社会や組合員を大切にしながら、お客様に寄り添ったサービスを提供できる場だと考えました。具体的には、保険の仕組開発業務に携わり、ライフスタイルの変化に対応するための創意工夫を尽くしたいと思っています。常に努力し、的確な共済を提供し、人々の安心に貢献したいと考えています。

Q. 学生時代に取り組んだことについて教えてください。 （1）具体的な取組みと成果 (100文字以下)

A. 学生時代に取り組んだことは、大学祭の実行委員として参加者数を増やす取り組みを行いました。SNSを活用し、新しいイベントを企画して宣伝し、参加者数を前年比○％増加させることができました。その経験から、チームワークやリーダーシップを身につけました。