自己PRで「好奇心旺盛」をアピールする書き方とコツ【例文6選】
就活生がESに自己PRとして「好奇心」について記載する場合、伝え方や表現に注意することで好印象を与えることができます。
この記事では、好奇心の高さをテーマにした自己PRの書き方を、例文付きで紹介します。さらに、企業にアピールするべき内容や、好奇心をアピールする上でのポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください。
目次
自己PRで「好奇心旺盛」をアピールする書き方
どんな種類の好奇心なのか自己分析する

好奇心と一言にしても、種類は様々です。「新しいことに挑戦するのが好き」「人のことを知るのが好き」など、具体的に述べると大きな違いがあります。
そのため、まずは自分の好奇心の特徴を分析してみることが大切です。好奇心が発揮された場面や結果などを、細かく書き出してみるのがおすすめです。
徹底した自己分析でアピールポイントを明確にしておくと、自己PR以外の項目でも一貫したアピールが可能になります。
PREP法で書くのが基本
- 簡潔な結論
- 理由
- 具体例
- 理由を踏まえた結論
自己PRは、PREP法の構成を意識して作成しましょう。PREP法とは、説得力のある文章作成のために広く用いられている手法で、応募書類でも多く活用されています。
PREP法は、最初に要点を述べておくことで、その後に続く理由が理解しやすくなる点がメリットです。応募書類を隈なく何度も読む採用担当者は少ないので、一度でポイントが伝わるPREP法を意識してみましょう。
好奇心の強さが表れたエピソードを述べる
- 大学で専門分野以外にの教科も履修して学習した
- ゼミではより多くの教授から意見をもらい様々な仮説のもと研究を進めた
- 居酒屋のホールとしてバイトをしたが、キッチンも担当するようになった
過去の体験談をもとにアピールしていくことで、高い説得力を持たせられます。好奇心は場面を選ばず、一人の体験でも発揮されるので、エピソード選びはしやすい強みといえます。
特に、好奇心を持って新しいことに挑戦したエピソードは、差別化がしやすくおすすめです。興味を持ったきっかけや流れを明確にすると伝わりやすくなります。
ただし、エピソードに他者との関わりが一切ないと、協調性があるのか疑われる可能性があります。サークルやグループでの活動をエピソードに含めるようにしましょう。
仕事に活かせる学びで締める

自己PRの最後は、得られた学びを仕事でどう活かせるのかという意気込みで締めましょう。採用担当者に、活躍をイメージしてもらいやすくなります。
強みやエピソードは、これまでの経験の紹介に過ぎません。それを踏まえて、今後どのように貢献していけるのかを示すことが求められます。
自己PRの締めは、自分の意欲や熱意をアピールしやすい部分でもあります。定型文で締めるのではなく、自分自身の言葉で意欲的な姿勢を見せられると、印象に残る自己PRになるでしょう。
【テーマ別】「好奇心旺盛」の自己PR例文10選
部活
私は好奇心が強く、より良い成果を出すために試行錯誤を続けることが得意です。
大学ではバスケットボール部に所属し、レギュラー獲得を目指して練習に励んでいました。しかし、最初は思うようにプレーできず、なかなか試合に出る機会を得られませんでした。そこで、自分の強みを活かせるプレースタイルを研究し、ドリブルやディフェンスの技術を徹底的に磨きました。また、プロ選手のプレー動画を分析し、戦術の理解を深めたことで、試合の出場や活躍ができるようになりました。
私はこの経験から、様々な解決方法を模索して試行錯誤していく力を身に着けることができました。仕事においても、この姿勢を活かし、常に新しいことへチャレンジしながら成長していきたいと考えています。(350字以内)
好奇心の高さを試行錯誤できる力へ繋げてアピールしている例文です。「試合での活躍」というゴールに向けた努力が明確で、取り組みが想像しやすくなっています。
また、チャレンジ精神の高さからは、ポジティブな印象も与えられます。与えられた仕事だけをこなす人よりも、積極的に改善案を試せる人の方が評価は得やすいでしょう。
サークル
私の強みは好奇心の強さで、同時にいくつもの物事に興味関心を向け挑戦できます。
大学時代、フットボールサークルとバレーボールサークルを掛け持ちしていました。小学生からバレーボールをしていたため、大学でも続けたいと思いバレーボールサークルへ入部しました。その一方であまり足腰を使ったスポーツをしたことがないため、フットボールにも挑戦したい思いから、サークル2つを掛け持ちしました。
どちらの部でも練習、試合に全力で取り組みバレーはもちろん、フットボールの魅力にも気づき、現在は社会人サークルに参加し今でもフットボールを楽しんでいます。
この経験から自分が体験したこと無い分野に挑戦することの楽しさ、そして可能性を広げることの重要さを学びました。
この気づきを仕事でも活かし、一つの物事にとらわれず、複数の業務においても真摯に取り組んでいきたいと考えています。(400字以内)
全く異なることを経験し、好奇心の重要性に気づいたことを端的にまとめています。
ただサークルを複数掛け持ちするのではなく、得た考え方をビジネスシーンで活かし、いち早く成長する姿勢を見せることで、より印象に残る自己PRになります。
アルバイト
私の強みは好奇心が強く、必要に応じて新たな環境に飛び込めることです。
大学時代4年間居酒屋のホールでバイトをしていました。もともとホールで採用されましたが、キッチンの人手が足りなくなり、誰かホールからキッチンも覚えてほしいと店長から言われた際、私が手を上げキッチンを覚えていきました。始めのうちは上手く行かないこともありましたが、先輩スタッフに聞いたり、社員のフォローもあり、最後の1年間はホールとキッチン、両方のシフトで勤務していました。
正直キッチン業務が初めてなこともあり不安はありましたが、それでも挑戦してよかったと思っています。慣れないことも周りのサポートや協力があれば乗り越えられることを学んだため、入社後も素直な気持ちを持ち続け、モデルとなる先輩方についていき、将来的には追い越せるよう継続的に努力をしていこうと思います。(400字以内)
この例文では、好奇心旺盛なことに加え、そこから新しいことに対する取り組み方を学んだことが織り交ぜられています。
バイトであっても、新たな仕事を素直な姿勢で吸収することの重要性に変わりはありません。
バイトの経験を仕事でも応用できることを企業へ伝えられれば、より差別化された自己PRとなるでしょう。
ゼミ
私の強みは好奇心が強く、自ら率先して情報を取りに行けることです。私が所属する第二言語の習得に関する研究を行うゼミでは、主に第二言語として英語を習得するプロセスを研究していました。一定のデータが溜まり英語の取得までの道のりが見えてきたタイミングで私は、他の言語も同じプロセスで取得できるのか気になりました。
そこで中国語、ロシア語の教授のもとを尋ね自身のデータをもとに、他言語でもこのデータは同じものか確認しました。教授曰く大枠は同じものの、言語ごとにわずかな違いがあるとのことで、私はそこから英語の研究に加え、いくつか他言語のデータを用いることで、更に深い研究成果を発表しました。
このように与えられたことだけではなく、自ら疑問をいだき好奇心のもと、視野を広く持つことで、ビジネスにおいても新たな事を身につけ、スピード感ある成長を目指せると思っています。(400字以内)
この例文では、与えられたこと以外にも、好奇心を持って主体的に行動できることがアピールされています。
能動的な姿勢を持つ新入社員は将来成長する可能性があるため、企業側も欲しい人材です。
好奇心の高さを活かして、自ら新しい分野へ挑戦できることを自己PRで企業へ伝えていくと良いでしょう。
留学
私の強みは好奇心が強く、成長の為なら前向きに取り組めることです。大学では情報工学を学んでいましたが、参考資料が英語で記載されていることが多く、自分も英語力と身につけたいと思ったため、半年間の交換留学に参加しました。
もともと理系の勉強しかしてこなかったものの、現地ではなるべく日本語を使わない生活をし、毎日行ったことのない場所へ出向くよう心がけていました。結果的に英語力が向上し、以前は翻訳していた参考資料も、ある程度ですが原文のまま読み進められるようになりました。この経験から、視野を広く持ち様々なことに挑戦することで、自分の可能性が広がることを学びました。
この学びを入社後も活かし、自分の限界を決めることなく業務を通して成長したいと考えています。(350字以内)
自分の成長をわかりやすく伝えられるため、好奇心のもと留学へ行ったエピソードは効果的な自己PRとなります。
現状のスキルやレベルに満足することなく、自身の成長のために外の世界へ飛び出す好奇心や勇気はビジネスにも繋がるでしょう。
将来成長することが前提で採用される新卒採用において、エントリーシートを通じて自分の将来性を語れるようになれれば、より内定獲得へと近づきます。
ボランティア
私は好奇心を活かして、知らないことを積極的に学ぶ姿勢を持っています。大学時代に地域の子ども支援ボランティアへ参加し、学習サポートや遊び相手をする活動の中で、子どもたち一人ひとりの興味や理解度に合わせた接し方が大切だと気づきました。そこで、教育や心理学の本を読んで勉強し、相手に伝わりやすい説明の仕方や、興味を引き出す工夫を実践しました。その結果、子どもたちが学ぶことを楽しむ姿が増え、やりがいを強く感じました。この経験を通じて、私は工夫しながら学び続ける姿勢を培いました。貴社の業務においても、この好奇心と学びの意欲を活かし、柔軟に成長しながら貢献していきたいと考えています。(300字以内)
積極的な学びの姿勢だけでなく、学んだことを実践する行動力を示すことができている例文です。やりがいを感じたエピソードからは明るい人柄も感じられます。
工夫の内容が抽象的なので、さらに具体例をいくつか挙げてみると良いでしょう。考え方や問題解決力が伝えられると、より効果的です。
インターンシップ
私の強みは好奇心が強く、視野を広げて新たな可能性を探せることです。アプリ開発のインターンシップに参加した際、チームメンバーはもちろん、積極的に営業メンバーとも交流を持ちました。
なぜこの仕様で開発をするのか、どんなアプリを作りたいのかなど、お客様と直接話す営業と接点を持つことで、より課題やニーズが鮮明に見えてきました。業務では開発チームとしか関わることがなかったのですが、休憩時間や業務終了後に営業メンバーとの接点を持つことで、今まで自分が見えていなかった世界も見えてきたと思います。
インターンシップを通して、仕事をするのであればより広い視野を持って取り組むことの大切さを学んだため、御社に入社した後もこの意識を忘れず、業務を多角的な角度から見ながら挑戦を続けたいと思います。(350字以内)
インターンシップの経験は仕事への姿勢がダイレクトに伝わるテーマです。実際の仕事を通して気づいたことをエントリーシートに記載することで、そのまま入社後も活かせることをアピールできます。
特に、ただ仕事を機械的にこなすのではなく、周りの人やチームに興味を持ち主体的に行動した経験は、企業側も好印象を抱くでしょう。
勉強
私は視野が広く、多くのことに好奇心を向けられます。
大学では経済学を専攻していますが、将来は海外でも活躍できる人材になりたいため、オンラインで英会話を学んでいます。今まで経験したことがないようなこと、新たな価値観は海外で現地の人と触れることで、より高いレベルで身につくと考えています。
特に自分と異なる考えや価値観を持つ人との交流が私は好きで、日常でもあえて自分と違う考えの人と話す機会を作っています。
そのため御社に入社した後も、部署の垣根を越えて、モデルとなる先輩方と積極的に交流し、いち早く戦力として活躍したいと考えています。(300字以内)
勉強面でも多様な物事に興味を示し、実際に行動に移していることがあればアピールしていくと良いでしょう。
特に面接時には具体的なエピソードが聞かれるため、エントリーシートの段階である程度具体的な話を入れておくことがポイントです。
視野が広いことをアピールできれば、入社後も色々なメンバーと交流を持ち、より組織拡大にも繋がると企業側も考えます。また、自ら学んだ経験を含めることで、勉強意欲が高いという印象も与えることができます。
資格取得
私は、知識を深めることに好奇心を持ち、自ら学び続ける姿勢を大切にしています。中でも特に力を入れたのは、英語力を向上させるためのTOEICの勉強です。当初は英語への苦手意識がありましたが、英語のニュースや海外ドラマを視聴するなど、楽しみながら学べる方法を工夫しました。また、日々のルーティンとして英語の勉強を組み込み、無理なく継続できるように模索しました。その結果、半年でTOEICスコアを200点以上伸ばし、目標としていたスコアを達成することができました。この経験から、私は新しいことに挑戦し、継続的な努力を積み重ねる力があると自負しています。仕事においても、知識の習得やスキルアップを積極的に行い、貢献していきたいと考えています。(350字以内)
この例文では、苦手意識を克服するための取り組み内容を具体的に書けています。単に勉強をし続けるのではなく、無理なく続けられるように工夫する力を示すことができており、安定した人という印象を受けます。
また、成果として具体的な点数も挙げている部分は評価されやすいポイントです。資格勉強では、点数や合格などの具体的な結果を得られることが多いため、必ず結果まで述べるようにしましょう。
趣味・特技
私は好奇心旺盛な性格で、新しいことに挑戦することが好きです。特に、以前より写真撮影に興味を持ち、独学でカメラの知識を深めてきました。最初はスマートフォンで撮るだけでしたが、より良い写真を撮るために構図や露出の仕組みを学び、一眼レフカメラも購入しました。その後も撮影テクニックを研究し、SNSに投稿したり、コンテストへ応募することで、多くの人と意見を交わしながらスキルを磨きました。この経験から、私は興味を持ったことを深く追求し、継続的に学ぶ力があると自負しています。この好奇心と探求心を活かし、仕事においても新しい知識を積極的に吸収し、成長し続けたいと考えています。
趣味への熱意が前面に押し出されている例文です。好奇心をアピールする場合は、趣味・特技は使いやすいテーマとなるでしょう。
エピソードでは熱中していった経緯がわかりやすく示されており、自己研鑽のための取り組みも具体的です。
コンテストへの入賞やSNSでの評価など、成果となることが挙げられていると、さらに高い評価へ繋がります。
好奇心旺盛な人は企業に求められている?
変化の多い業界では特に重視される

市場や技術の変化が激しい業界では、好奇心旺盛なことは大きなアピールポイントになります。
例えば、IT業界やマーケティング業界などでは、頻繁に使用ツールやトレンドが変わります。こうした変化の中では、常に新しいことを積極的に知ろうとする姿勢が重要です。
また、応用力があることも同時に示すことができると、新しいことをより効果的に活かして貢献するイメージを持ってもらえるでしょう。
組織にすぐ馴染めると考えてもらえる

好奇心があることで、新たな環境や組織にいち早く馴染めると期待してもらえます。
会社では常にチームで仕事を進めることになるため、仕事内容だけでなく、周囲の人にも興味を持って接する必要があります。
好奇心が高い人であれば、すぐにチームのことを知り、馴染めると判断してもらえるでしょう。
「知りたがるだけ」ではなく行動力が求められる

企業の求める好奇心は、「知った上で積極的に活かそうとする姿勢」です。ただ知りたいというだけでは、貢献できるイメージができません。
好奇心は、業務を習得する際に役立つだけでなく、業務効率化にも繋がる強みです。積極的に学んだことを、さらに自分なりに改善できることが伝えられると、高い行動力を示せます。
自己PRで好奇心旺盛をアピールする時のNG例
飽きっぽい印象を与える
様々なものに目移りするような印象を与えてしまうと、アピールが逆効果になる可能性があります。
好奇心が高いことを適切に伝えられなければ、「継続力に欠ける」と捉えられてしまいます。
仕事では継続して努力する力も重要になります。何にでも興味を持つよりは、興味を持ったことへ継続的に取り組めるという姿勢をアピールする方が評価されやすいでしょう。
好奇心が成果に繋がっていない
どんな仕事でも、最終的には成果を出すことが求められます。そのため、「好奇心をどう活かして成果に繋げたのか」という経験をアピールしなければ、能力の高さが伝わりません。
独自性のある取り組み内容で成果を出したエピソードを組み込むことで、目に留まる自己PRになります。
また、成果はなるべく具体的な数値を使い、比較なども交えて説明できると効果的です。「〇%の向上」や「前年比〇%増加」など、数値の見せ方によって印象は異なるため、一番インパクトがあると感じる表記を選びましょう。
業務と関係しない内容が多い
「好奇心がある」ということをアピールするために、様々な分野に関わった経験を挙げることは自然な流れです。
しかし、分野の説明ばかりを行い、応募先の業務に繋がらない内容で文字数を使ってしまうと、何をアピールしたいのかわからない自己PRになってしまいます。
読みやすい文章を作成する力も、自己PRでは問われています。どうしても説明しなければ不自然になってしまう場合を除き、業務と関係ない内容は省くようにしましょう。
「好奇心旺盛」を魅力的に伝えよう
好奇心が高いことは、人柄や仕事への意欲が伝わりやすい強みです。しかし、伝え方を間違えると、「継続力がない」「何が強みなのかわからない」などマイナスな印象へ繋がってしまいます。
好奇心の高さを示すエピソードとあわせて、成果に繋げた経験を取り上げることで、強みが正しく伝えられるでしょう。
さらに、わかりやすい文章を意識しながら、自分なりの言葉も盛り込むことで、強みと独自性を兼ね備えた自己PRが作成できます。
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