大同生命保険 株式会社の基本情報

Q. 「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って入力してください。(400文字以下)

A. 【テーマ】
挑戦
【具体的な内容】
私は、大学時代に留学プログラムに挑戦しました。留学先では言葉も文化も異なる環境に身を置き、初めての経験で戸惑うこともありましたが、積極的に現地の本場の文化や言語を学ぶ努力を怠りませんでした。困難な状況でも自ら考え、行動することで、新しい価値観や考え方を身につけることができました。特に、現地の学生と協力してプロジェクトを進める際には、チームワークの重要性を痛感しました。お互いの意見を尊重し合い、協力して目標を達成することで、成功体験を重ねることができました。挑戦を通じて自己成長を遂げることができた経験から、大同生命保険での仕事にも積極的に取り組み、新たな挑戦に果敢に立ち向かいたいと考えています。

Q. 「自分を表す一言」とその理由を入力してください。(200文字以下)

A. 私は「柔軟な問題解決者」であると思います。新しい状況に適応することが得意であり、予期せぬトラブルも冷静に対処することができます。過去には、プロジェクトの途中で予期せぬ問題が発生した際に、素早く対応してチームを助けた経験があります。また、ポジティブな姿勢を持ち、困難な状況でも諦めずに解決策を見つけることができると自負しています。だからこそ、「柔軟な問題解決者」として自己表現を選びました。

Q. 「自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験」を具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)

A. スターバックスでのアルバイトを通じて、店舗のクレンリネスの習慣改善に取り組みました。以前は店舗の清潔度が低いという課題がありましたが、自ら提案して実行することで改善に取り組みました。チームメンバーと共有し、定期的なクレンリネス事項の実施やチェックリストの導入など環境づくりを行いました。その結果、クレンリネス実施率が大幅に上昇し、お店の清潔度も向上しました。この経験から、自ら行動することの重要性や達成感を学びました。

Q. 大学時代に関心を持って学んだこと（大学の専攻、社会活動等）を入力してください。(300文字以下)

A. 学校での設計の授業に力を注いでいました。幅広い課題に対応し、コンセプトを考え、模型や図面まで作り上げました。特に印象深いのはこども園の課題で、27個の部屋を配置する必要があり、戸惑いましたが、優先順位を考えて部屋を配置することで解決しました。この経験から、焦点を絞って考えることで頭の中で構造化する能力を身につけました。

Q. 就職活動の軸を入力してください。(50文字以下)

A. 信頼関係を大切にし、お客様の将来に向けて適切なサポートを提供したい。

Q. 趣味・特技について回答ください。(50文字以下)

A. 趣味は読書。特技は分析力。人の興味や考えを読み取り、適切なアプローチでコミュニケーションを図ることが得意です。

Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字)

A. 集団塾講師のアルバイトでリーダーとしてチームを率い、難関校合格者の増加に努めました。初年度の実績が悪化していたため、他校舎との連携や授業内容の改善などに取り組みました。特に「相手の目線に立つ」という点を重視し、授業の工夫やフィードバックの徹底によりチームの団結力と授業力を向上させました。その結果、難関校合格者の割合が15％増加し、自身も社内上位講師として表彰される成果を得ることができました。

Q. 周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験（400字）

A. 私は大学時代に所属していたゼミでリーダーとしてチームをまとめ、1年間をかけて「地域コミュニティとの連携強化」のプロジェクトに取り組みました。6人のチームメンバーと共に、地域住民向けのイベント企画や啓発活動を通じて、地域と大学の架け橋となる取り組みを行いました。課題解決のため、先行事例の調査や関係者へのヒアリングを積極的に行い、チーム全体で議論を重ねながら実行計画を練り上げました。特に、活動のクオリティを向上させるためには情報収集やメンバー間の意見交換が欠かせないと感じ、会議やワークショップを定期的に開催し、積極的に意見を出し合う環境を整えました。成果として、地域住民からの参加者数が増加し、地域コミュニティとの連携が格段に強化されました。この経験から、チーム内での協調性や目標達成への貢献力を高めることの重要性を学びました。

Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門（専攻）科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。(300文字)

A. イスパニア語の習得に力を入れました。将来、多くの人々と関わるために選んだ言語です。スペイン語は世界で４番目に話者数が多く、広い地域で使用されています。複雑な仕組みや多彩な動詞活用があり、正確な文法理解と会話の実践が必要です。友人や講師とのトレーニングや留学生との交流を通じて語学力を向上させました。

Q. 大学時代に一番力を入れて勉強した科目（300字以内）

A. 大学時代には、観光地と地域住民の関わりや観光客行動に焦点を当てたマーケティングに関するゼミに参加しました。特に興味を持ったのはテーマパークの価格設定やダイナミックプライシングについての研究です。新型コロナウイルスの影響で入場者数制限が行われている今、テーマパーク業界は厳しい状況です。しかし、経営の改善策としての価格設定や顧客の体験価値向上とのバランスが求められていると感じています。アンケートやインタビューを通じて顧客のニーズを探り、テーマパークの改善点を提案していきたいと考えています。

Q. 大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目（300字）

A. 私は大学で経済学を専攻し、私の研究テーマは市場競争と価格形成についてでした。特に競争が激しい産業では価格が低下しやすいという仮説を立て、実際の市場データを用いてその関係性を分析しました。競争が激しい市場では企業が価格戦略をどのように立てているのか、また価格競争が市場全体に与える影響は何かを理解することができました。この研究を通じて、企業の戦略や市場の仕組みを深く理解することができ、将来的にも経済・ビジネス分野での活躍を目指しています。

Q. 自己PR（200字以内）

A. 私は困難な状況にもめげず、前向きに考え行動することができる人間です。高校時代に所属していた部活では、雨天時の練習課題に直面しました。そこで、他校の取り組みを参考にし、屋内で可能な練習メニューを提案。初めは却下されることもありましたが、工夫を重ねて継続的に提案し続け、最終的に雨天時の練習改善に貢献できた経験があります。