三井物産 株式会社の基本情報

Q. 中学時代

A. 2009年4月、〇〇中学校に入学しました。中1の時は吹奏楽部に入部しましたが、部活内の派閥やイジメ問題に悩んでしまい、1年で退部しました。中2では茶道部に入部し、美味しいお菓子とお茶に癒される日々を過ごしていました。その頃、脊柱側弯症という病気であることが判明し、中3で手術を受けることになりました。手術は長時間に及ぶ大きなものでしたが、完治することができ、現在は全く支障なく日常生活を送っています。手術を受けた際に、命を助ける医師の凄さを実感し、将来は医師になることを決意しました。その後、受験勉強に励み、第一志望校に合格することができました。

Q. 大学以降

A. 2016年4月、〇〇大学〇〇学部〇〇学科に入学しました。大学生活を通じて、新たな分野や考え方に触れる中で、医学以外の職業や進路についても考える機会を得ることができました。特に英語と会計には興味を持ち、頑張って勉強してきました。TOEICのスコアを向上させるために積極的に勉強し、洋書も読み漁りました。また日商簿記の試験に挑戦し、過去問演習を繰り返すことで合格を勝ち取りました。大学3年生の時には、所属している同好会の副部長として部員不足や資金不足の課題に取り組み、茶道同好会の存続に貢献しました。現在は修士課程に進学し、貧困や環境問題に興味を持ち、「エシカル消費」を研究テーマとして取り組んでいます。今後は、ビジネスを通じて社会問題に貢献する道を模索しています。

Q. 小学校以前

A. （0歳）〇〇市で生まれた。

（小１）ピアノを習い始め、ピアニストになりたいと思うようになった。

（小3）学校の器楽部でトランペットを演奏し、合奏が楽しく毎日を過ごす。

（小4）引越しで学校の器楽部から離れ、音楽へのモチベーションが下がりピアノを辞める。地元の弁も慣れ、対応力を身に付ける。茶道に興味を持ちクラブ活動で始める。

（小5）ハリーポッターに夢中になり、読書に熱中し学校のランキングで1位を獲得。茶道では〇〇城のお茶会に参加する。

Q. 高校時代

A. 高校時代は、友人たちとの青春を謳歌し、茶道部で活躍していました。医学部を目指し一生懸命勉強しましたが、受験に失敗し、浪人生活を送ることになりました。その過程で多くの悩みや困難に直面しましたが、それでも立ち直り、前向きに取り組んできました。これらの経験は、私に粘り強さと成長の機会を与えてくれました。

Q. 中学校時代

A. 2010年4月に〇〇市立〇〇中学校に入学し、苦手だった野球から軟式テニス部に入部しました。主将を務めるなどリーダーシップを発揮する中で、自分のパーソナリティや責任感、主体性が育まれました。顧問の先生の影響で教師の道に興味を持ち、地元の進学校に合格しました。高校での活動や友人との別れを通じて、教育の世界で自ら成長し、他者の成長に貢献したいという想いがさらに強くなりました。

Q. 大学以降

A. ２０１６年４月に〇〇大学農学部に入学しました。大学生活では弓道部に所属し、練習や試合を通じて選手に客観的かつ技術的なアドバイスを提供しました。自身の苦労から選手の困り事にも対処し、2年目の春の大会で団体戦の目標を達成しました。また、友人の助けを借りながら生物系の勉強にも取り組んで進級しました。大学院への進学を決め、動物細胞生理学の研究室に所属しました。研究テーマに興味を持ち、夏頃の大学院入試に向けて努力を重ねました。研究では仮説に沿う結果を得た後、構造変化の更なる解明に取り組んでいます。学生時代の経験を活かし、今後も精力的に研究に取り組んでいきたいと考えています。

Q. 自分史

A. 自分史
幼少期から野球に夢中になった私は、中学受験を経て努力が報われる喜びを知りました。高校では野球部の部長としてリーダーシップを学び、肘の怪我にもめげず努力を続けました。大学では化学に興味を持ち、塾のアルバイトや組織改善案の提案を通じて自己成長を遂げました。博士課程に進学し、国家プロジェクトに関わるなど、社会に貢献できる研究に取り組んでいます。将来は触媒開発の分野で活躍し、社会に新たな価値を提供したいと考えています。

Q. 自分史（2000~2500字） 小学校以前、中学校時代、高校時代、大学以降の4パートで構成。文字数の比率の目安はそれぞれ10, 20, 30, 40%程度 小学校以前

A. （０歳）〇〇県に生まれ、次男として家族の中心に育つ。 （幼稚園）家族の転勤で〇〇県に引っ越し、慣れない環境で新たな友人たちとの出会いに胸を躍らせる。 （小１）図画工作の授業で創造性を発揮し、自分の才能に自信を持つようになる。 （小２）地元の美術展で、初めて自分の作品が展示された経験を通じて、自己表現の大切さを実感する。 （小５）地域の少年サッカーチームに入り、協力やチームワークの大切さを学ぶ。個人の力だけでなく、仲間との協力が大きな成果を生むことを実践的に学ぶことができた。

Q. 高校時代

A. 高校時代は弓道部に所属しており、最初は部活の厳しさに辟易することもあったが、団結力を身につけることができました。学業においても、兄の経験を受けて真面目に取り組み、成績を上げることができました。弓道では団体戦での優勝やインターハイ出場など、喜びも苦しみも経験しましたが、その経験を活かして大学でも弓道を続けたいと思っています。また、受験勉強を通じて化学や栄養学に興味を持ち、志望学部を変更して農学部に進学しました。家族や先生との相談を経て決断し、合格を勝ち取った経験が私の成長に繋がっています。

Q. 自分史：中学時代

A. 中学生の頃はサッカーのクラブチームで活躍し、先輩方と共に試合に出続けました。新しいチームに入った際にはレベルの高さに痛感し、試合に出られない日々もありましたが、自主練習を習慣化することで成長を遂げました。日本への本帰国では、友人に恵まれる中で不安を克服し、学業とサッカーに励む日々を送りました。受験では一度目の挫折を経験しましたが、悔しさから一般受験で挑戦し、結果的に私立大学の付属高校に合格することができたのは自分にとって大きな成長の証となりました。