野村信託銀行 株式会社の基本情報

Q. これまでで一番努力したと思うことを記載してください。そのことを行う中でどのような壁にぶつかり、どう乗り越えましたか。また、その結果得たことを記載してください。（500文字以内）

A. 私の一番努力したと思うことは、大学時代に学生団体の広報責任者として新入生の獲得に取り組んだことです。前年度の失敗から団体存続の危機に直面し、準備不足や認知度不足などの壁にぶつかりました。しかし、前年の失敗を踏まえ、SNSなどを活用して1000人にメッセージを送信するなど、効果的な情報発信と認知度向上の施策を実行しました。その結果、イベントの集客に成功し、団体の存続と成果を残すことができました。この経験から、チームの危機を打破するためには効果的な戦略が必要であり、計画的な行動が成功へと導くことを学びました。

Q. 当社を志望した理由と、当社に入社したら成し遂げたいことを記載してください。（500文字以内）

A. 金融業界での自己研鑽と顧客に価値を提供する業務に魅力を感じ、野村信託銀行を志望しています。信託銀行の高度な知識と使命感に共感し、「少数精鋭」の環境で自己成長を図りたいと考えています。プライベートバンキング部で活躍することを目標に、先ずはリテール営業で基礎を固め、顧客と対話する中で真のニーズを見つけ出し、提案できる人材になりたいと思います。顧客の期待を超えることを心がけ、常に成長し続け、最終目標であるプライベートバンキング部の一員として活躍するために努力してまいります。

Q. これまでで一番努力したと思う事を記載してください。（全角200文字以内）

A. 高等学校時代のサッカー部活動で、全国大会出場を目指して日々努力しました。13年間に渡りサッカーを続け、指導者やチームメイトと協力しながらスキルを磨きました。特に最終学年の3年間はスタメン獲得を目指し、練習後も独自にトレーニングを行いました。その結果、チームの一員として全国大会に出場できたことは、一番努力したと感じる出来事です。

Q. 上記を行う中でどのような壁にぶつかり、どう乗り越えましたか。また、その結果得たことを記載してください。（全角400文字以内）

A. 高校時代、全国大会出場という大きな目標に向かい努力してきた経験から、目標達成できなかったことで失望しました。しかし、その挫折を自らの武器に変えることを決意しました。大学では新たな目標に向かって精進し、部活動にも意欲的に取り組みました。この過程で自己主導性を身につけ、積極的に挑戦することの大切さを学びました。挫折は成長の機会であり、新たな目標設定を繰り返すことで自己成長を遂げることができると感じています。

Q. 当社に入社し、成し遂げたいことを記載してください。（全角200文字以内）

A. 入社後は、お客様に信頼され、必要とされる信託のエキスパートとなりたいと考えています。常に変化するお客様のニーズに柔軟に対応するため、挑戦的な姿勢で多様な知識や経験を積み重ねていきます。また、培ったスキルを活かし、ジョブローテーションを通じて新しい分野にも積極的に挑戦し、成長を遂げたいと思います。

Q. 当社を志望した理由、エントリーにあたり重視した点を記載してください。（全角400文字以内）

A. 金融業界において多様な業務を通じて経済発展に貢献したいと考え、信託銀行を志望しています。当社の企業理念「すべてはお客様のために」に共感し、野村グループ力を活かした革新的なサービス提供に魅力を感じました。また、自己成長を促進する風土や充実した研修制度が整っていること、若手でも裁量を持って仕事に取り組める環境に魅了されました。挑戦的なフィールドで主体性を発揮し、これからも成長を遂げていける機会が豊富な当社で、多様な業務に果敢に挑戦したいと考えています。