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東京海上日動火災保険 株式会社の基本情報

東京海上日動火災保険の本選考・インターンの選考において、ES(エントリーシート)で実際に聞かれた質問の内容やその回答例を公開しております。また、東京海上日動火災保険の事業内容や社風、業界内での立ち位置、今後の経営計画など、多角的な情報を加味した回答例をAIが生成しています。これにより、より詳細な回答例を作成し、皆様の選考準備・選考突破をサポートいたします。

総合職のES(エントリーシート)の回答例

23卒 本選考ES

Q. 前設問でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(400字以内)


A. 私は代表を務める大学の部活動で活動を通じて営業を行い、年3回の講習会を開催していました。しかし、活動理念に共感し、より多くの子供たちに届けたいという思いから、協会との連携を増やすために新たな施策を講じました。メンバーと協力して提案資料やチラシを作成し、信頼関係を築く努力をしました。その結果、昨年は9回の講習会を開催することができました。今後も社会人として相手の立場を考えた提案を行うことに意識を向けていきたいと考えています。

Q. 大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。


A. 大学時代に取り組んだことは、ボランティア活動で活動機会を増加させること、バドミントン部で主将としてチーム運営に尽力すること、個人指導の塾で生徒のモチベーション向上に努めることでした。これらの経験から、リーダーシップ力や協力意識を身につけ、チームを成功に導くことに自信を持っています。

Q. お選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (400文字以下)


A. 15人規模のアイスホッケー部で2ヶ月をかけて、下級生の立場から新入生歓迎活動を改革しました。活動期間中は、部費や深夜帯の活動時間といった課題を克服するために上級生と協力し、上級生の魅力と経験を新入生に伝えることで入部者数を増やしました。活動進行中の課題に対しては、具体的なステップを共有し、目標達成に向けて団結しました。その結果、毎年の入部数を上回る大きな成果を得ることができました。

Q. 大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 (150文字以下)


A. 学生時代に、学園祭の準備効率化や新入生歓迎活動の改革など、リーダーシップを発揮しました。また、後輩マネージャーの成長意欲向上のため、仕事の配分や環境を工夫して自己成長を促しました。これらの経験から、チームをまとめる力や他者の成長を促す能力を身につけ、貴社での活躍が期待できると考えています。

Q. お選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(400文字)


A. 大学バスケットボールサークルの新歓活動において、新入生85名を迎える新勧代表を務めました。新型コロナの影響で、対面接触が難しい状況下で、入会のきっかけやサークルの強みである「人柄と雰囲気」の伝達に課題を感じました。そのため、上級生と新入生をマッチングする制度を導入し、オンラインでサークルの魅力を伝える動画配信を開始しました。これにより、新入生と上級生の個別対応が可能になり、オンライン上でもサークルの雰囲気が伝わるよう工夫しました。また、他サークルとの相互PRや閲覧履歴の分析を通じて、知名度向上に取り組みました。その結果、昨年の新入生獲得数を2倍以上に増やすことができました。

Q. お選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(400文字以下)


A. 私は大学2回生の頃にカナダ留学を経験しました。コロナ禍の影響で外出が制限される中、自ら積極的に学ぶ姿勢を持ち、ホストファミリーや現地の学生と積極的に交流しました。リビングで過ごす時間を増やし、バディプログラムにも積極的に参加することで、英語能力が向上し、帰国後はTOEICの点数も伸ばすことができました。この経験から、単に仕事をこなすだけではなく、自ら積極的に取り組むことの重要性を学びました。将来は、入社後もこの強みを活かし、困難な状況を乗り越えていきたいと考えています。

22卒 本選考ES

Q. その内の1つについて、詳細を説明してください。(400字以内)


A. 定期戦の運営において、当日のスタッフ不足が課題となりました。そのため、部員全員が主体的に動く必要があると判断しました。個別面談を行い、適性に応じた役割分担や進行表、レジュメを作成しました。結果として、200名の来場者をスムーズに対応し、審判員の先生方からお褒めの言葉をいただきました。この経験から、課題に対し逆算する思考力と入念な準備力を身につけました。

Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150字以内)


A. 大学時代には、観客200人を超える部活動の定期戦運営を取り仕切った経験があります。更に、アルバイト先の個別塾で自習室の利用率を向上させるイベントを企画・実施し、地域のだんじり祭では鳴り物頭として活躍しました。これらの経験を通じて、リーダーシップやイベント企画力を身につけ、チームをまとめる能力を高めました。

Q. 大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以下)


A. 大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げます。国際系学生団体を建て直し、幹部役員として活動しました。また、学生メンターとして〇〇〇コンテストで活動し、担当したチームが優勝に貢献しました。さらに、幅広い分野の活動に参加し、自身の視野を広げるため様々な人と話す機会を得ました。

Q. 東京海上日動で実現したいことを教えてください。


A. 「仕事を通じて企業や人の挑戦と成長を支えたい」です。高校時代を海外で過ごした経験から、新たな挑戦には不安やリスクが付き物だと実感しました。この経験を活かした当事者意識を持つことでどのようなリスクがあるかを見極め、企業や人の新たな挑戦のパートナーになりたいです。そして世界で活躍するリーディングカンパニーである貴社で私と同じような海外への挑戦をする人、企業に貢献できるビジネスパーソンに成長したいです。

Q. 設問30でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(400文字以下)


A. 私が取り組んだ活動は、2018年秋から1年かけてオーボエ部の活動再建に取り組んだものです。退部者が続出し、部員のモチベーションも低下していたため、私は直接30名以上の部員にヒアリングを行いました。その結果、部員の交流不足が課題であることを突き止め、解決法として部員同士の交流を深めるための新イベントの開催や楽曲選曲の合意形成などを提案しました。提案は全て採択され、部員全員が協力して実行に移し、1年間で部員数は減らずに安定化することができました。この経験を通じて、組織を立て直すためには全員の意識改革と協力が不可欠であることを学びました。

Q. 大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字)


A. 脱炭素化社会への貢献を目指し、企業との共同プロジェクトで触媒開発に携わった経験。映像授業塾での業務改善を通じて効率化を図り、ブライダルアルバイトでフロアリーダーを務めることでチームをまとめる力を培った。